2015年08月25日

8/23 電源不要の会に参加

 色々あってしばらくぶりの電源不要の会です。
 今回は5〜8名予定との事で、それにあわせてゲームを吟味。
 ゲーム選びに時間が掛かって睡眠時間まで削ったのは内緒。
 今回のラインナップ
 7名で遊べるボードゲームが少ない問題を3名と4名で出来るゲームを分厚くする事で乗り切ろうとしたのだが、この時にちょっと勘違いして自分を参加人数にカウントしていなかった。
 もし自分入れて7人だと3名と4名に分けたらどちらか片方にインスト担当者がいなくなってしまうし、自分を抜いたら4〜7名なので、むしろ5、6名でプレイできるゲームを分厚くするべきだったのだが、それに気付いたのは当日の朝。
 お陰で現場でのゲーム選びに少し困ったが、そこはそれ。キャリーケースいっぱいにゲームを詰め込んでいるから何とかなるってもので。
 とりあえず、現地に10:30過ぎに到着する。

プレイしたゲームは以下の通り。
『コロレット』『春夏冬中』『ハイテンション利休』『陰謀』『ハグル』『クイズいいセンいきまShow!』『ダンジョンオブマンダム』『ラッツィア』『コルセア』『フィリンケピンケ』
 昨今流行の長時間ゲームや1つのゲームだけを延々とやるのを好まない、いつものスタイル。

 まずは私を含めて5名なので、簡単な頭の体操と称して『コロレット』を。「カードを場に出すか、場のカードを引き取るかの2択だけ。ね、簡単でしょ?」とほざきつつ、最初から悩ましさを味わってもらおうかな、と。
 簡単でいいゲームなんだけど、やはり得点計算部分にちょっと戸惑いが発生するのが難点か。得点をきちんと把握しきれないと他の人との得点差などの見通し部分に問題が生じてしまうしなぁ。

 次は以前にリクエストのあった『春夏冬中』を4名でメモありで。5名で出来る『カテリーナの陰謀』とどっちにしようか迷ったものの、こちらはもう少し難易度が高いので初回プレイは避けた。
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 メモありだと書きミスしなければ、2択まで絞れた段階までいくと次の自分のターンが回ってこないのではないか?という、行かざるを得ない場面が出てくるので、これはこれで楽しい。
 そのチャレンジを見事2連続成功させた方の勝利でした。

 頭使った後なので、次は頭使わないゲームがいいかなーと、思案。あと全体で6名になったので、最大人数でやった方がままならずにいいのでは?と思っていた『ハイテンション利休』を投入。
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 表紙のインパクトがでかいのでゲーム置き場に置く時も真っ先に配置してアピール。やはりこのゲームは人数が多い方が楽しい。
 誰かこの茶器を止めてくれという願いをこめたオープン提示、バッティングして「よし!」と喜ぶ奇妙な連帯感、自分にまわってこない茶菓子、どんどん上がる利休のテンション、実にカオス。
 2戦目では第一ラウンドまさかの全員バッティングを取り返すかのような利休のテンションに振り回される。
テンション上がってきた
 6名中2名しか利休のテンションについてこれなかったが、見事に利休とのシンクロ勝利達成。
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 プレイした方の感想は「こんなの利休じゃない」さもありなん。今度はダイソーでメモスタンドを買って上座に利休を配置するべきか。

 更に1名加わり全体で7名になったので、私はインストに集中する形で6名対応のカードゲームとして『陰謀』を。
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 何度かカバンに入っていたがゲーム慣れしないと辛いかなと思っていたので今回初お披露目。
 私の手持ちの中では特殊効果が多い部類のゲーム。正直カードに特殊能力が多いのは好きではないのでこれくらいが限度。
 全員同じデッキにも関わらず引けるのはその中で3枚だけなのでそんな気がしない。あと欲しいカードが来ずままならない組み合わせにぐぬぬするばかりである。
 なんというか陰謀が踊りまくる。みんなの思惑が絡み絡んで地獄絵図状態に。
 2名が6分野のセットを揃え、得点差勝利と言う形に。

 6ラウンドの長丁場ゲーム終了後、ちょっと長休憩を挟む。
 その間に『ハグル』を再調整する。
 本来10名用ルールを私を抜いて8名で出来るように考えたが、朝に最大でも私を入れて8名と思い直し、さらに現状で私入れて7名じゃ無理かな?と思っていたが、せっかくヒントカードも用意したわけだし。
 ただ、本来やる予定がなかったので、ヒントカードとチップを入れる為の適当な封筒を用意しておらず、ちょっと準備に手間取った。反省。
 断片的な情報を元に情報やチップの交換など10分間で行われるやり取りは、普段のボードゲームとはちょっと違った体験だと思う。個人的にはリアル脱出的なライブ感?
 ちなみにハグルはHaggleであり、意味は交渉する・(しつこく)値切るなので、ハングルとはまったく関係ありません。

 ここでひとりが別の用事があるとのことでお帰りになったので、全体で6名。
 そして、ちょっと試したかった『クイズいいセンいきまShow!』をプレイ。
 答えのない問題に大体このくらいだろうと回答していき、全体の回答の中央の「いいセン」を狙うゲーム。不思議と、その人の傾向がでるもんだぁね。
 あと、滋賀県で琵琶湖が占める割合は100%ではありません。なぜか2名も100%という回答だったけど。

 一通りプレイした後、ラブレターと同じく500円ゲームズからスタートした『ダンジョンオブマンダム』訳すと男前洞窟をプレイ。
 チキンレースをつつ、絶妙なタイミングで「どうぞどうぞ」とダチョウ倶楽部よろしくはしごを外すゲーム。
 ここで男は度胸を見せ2連続成功させた勇者が現る。これは「もょもと」の称号に値する活躍ですわー。

 軽いゲームが終わった後で『ラー』の日本語版発売記念に今回の難しいゲーム枠の『ラッツィア』をプレイ。
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 何が難しいかと言えばどこで「ラッツィア」を宣言して強制競りをするかの勘所が難しい。使った小切手も競りの対象になるし、他の人の小切手具合を睨みつつ、カードの引き運も混ざるのだから大変。
 ちなみに、ラー駒の代わりにラッツィア宣言する為の駒として用意したのは『アンダーカバー』から拝借してきたもので。本来は入ってない。
 今回は強制競りのタイミングをつかめないまま、全てのラウンドで全員が小切手を使い切る前に警官が7枚出て終了となり、競りも商品が7枚溜まった段階で行われる事が多かった。
 1ラウンド目でさっさと警官が出まくったせいもあり、完全に再起不能のまま終わってしまった方がいたのは反省。
 このゲームの勘所である強制競りのタイミングが重要とは伝えたけれど、役目をもう少し具体的に伝えるべきだった。早めの段階で強制競りを宣言し、他のプレイヤーにパスを強いる事で自分の手にある少額小切手を競りの場に置くとか……。

 あとは6名で出来るものとして『コルセア』をプレイ。これも最近日本語版が出たゲーム。言語依存ないけど。
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 手札の偏りが出てしまうと中々難しいが、どこまでカードを引くか、どこでカードを出すかと悩ましさがこのゲームの売り。
 さすが大海賊時代、小規模だと蟻が集るレベルで襲われるので、タイミング合わせて船団にしないと抜けるのは厳しいねー。
 他の方たちも、2戦目には勘所がわかった模様。

 ラストは20分くらいで何か、と言われたので『フィリンケピンケ』を。
 気付けば『ラッツィア』『コルセア』『フィリンケピンケ』とクニツィアゲーム三連発。
 まず普通にプレイしてもらい、2戦目は自分がカードを置いたところのチップは取れないヴァリアントプレイ。
 普通にプレイしていてもジレンマなのに、ヴァリアントを導入すると苦しさが跳ね上がる。
 このゲームは「ジレンマの為のジレンマ」と言われ好き嫌いはあるけども、短時間で悩ましいゲームとしてけっこう好み。リメイクの『ボツワナ』は動物フィギュアが持ち運びも不便でなー。

 と言うわけで、ここまでで8時過ぎの9時間プレイ。
 そのまま地元駅の終バスに間に合うように帰ろうかと思ったが、送ってもらえる事になったのでサイゼで食事。
 さすがに普段してる仮眠を取らなかったから最後は燃料切れで申し訳ない。ありがとうございました。助かりました。
 皆様お疲れ様でした、楽しんでいただければ幸いです。また、機会が合えばよろしくお願いいたします。
posted by RAYJACK at 01:18 | Comment(4) | ゲーム会

2015年08月22日

電源不要の会持ち込み予定。

問題:5〜8名が参加予定のクローズドボードゲーム会に持っていくべきゲームタイトルを考えなさい。
 なお、ゲーム会の時間は8時間とし、他の参加者の持ち込みは考慮しないものとする。

解答者:RAYJACK
3人でも4人でも楽しめるゲームを少し分厚く持っていく。
パンデミック、カルカソンヌ、くだものあつめ、交易王、ベガス、ケルトカード、ムガル、セレンゲティ、ダンジョンマンダム、ボトルインプ、テン呼!、気球で大空へ
2人用
バトルライン、アンギャルド
3人用
王への誓願、酔いどれ猫のブルース、キャントストップ
4人用
アクワイア・七つの紋章七つの部族・ごいた・ラブレター、春夏冬中
5人用
ゼロ
3−5人
ブクブク、アブルクセン、ラッツィア!、ウィザードエクストリーム
3−6人
ビックチーズ、陰謀、すきもの、ハイテンション利休、シュティッヒルン他
受け入れの広いゲーム
コルセア、ダイヤモンド、知ったか映画評論家、ストリームス、クイズいいセンいきまShow!
posted by RAYJACK at 06:19 | Comment(0) | ゲーム会