2016年05月27日

5/25UNLOCKでゲームプレイ

 手にいれた『HIGH!HIGH?HIGH!!』と『真打』が本当に面白いのか確認したくなったので、ゲムマアフター以来、二度目の「GamingBar UN LOCK」へ向かう。
 ついでに、以前に面白そう言っていた『トリックオブスパイ』とゲーム紹介として『手本引き』などをカバンに入れて移動。

 金曜日のオールナイトデーは満席だったので、水曜日なら他の人はイエサブにいるだろうとの予想通り20時半の段階で他にお客さん1名(シュンさん)のみ。
 二時間コースにしてオーナー含め3人でプレイ開始。

プレイしたゲーム
『狂王ルードヴィヒの城』『HIGH!HIGH?HIGH!!』『トリックオブスパイ』『インフェルノ』『ワニに乗る?』

『狂王ルードリッヒの城』
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 シュンさんのリクエスト品。初プレイ。
 競り落とした部屋で自分の城を増築して得点を競うゲーム。この城はツーバイフォーなのか。
 プレイヤーの1人がオークショナーになって値付けし、落札者はオークショナーにその価格を支払う。オークショナーも購入可能。その場合は銀行に払う。
 相手に有利なのは買わせたくないが、買わせないと自分の資金がショートする。

 落札した部屋は設置したときに発生する得点以外にも他の部屋とのシナジーで得点(失点)が発生する。
 他にも、最初に全プレイヤー共通の得点条件と各プレイヤーに初期2枚の個別得点条件がある。
 また、部屋の扉すべてに他の部屋や廊下を繋げてると完成となり、その部屋ごとに設定された特殊効果が使える。

 これは、他人の城を見ながらあーでもないこーでもないと長考するとだれると思ったのでさくさくを心がける。
 得点ボードの駒色間違いしまくりで失礼しました。
 今回は娯楽室特化プレイ。あと鍛冶室で得点条件カードを引きまくる。その二つに該当するカードを引けたので勝利。
 結果的にめちゃくちゃな城が出来上がるのを楽しむゲームかと思ったが、案外完成はコンパクトサイズ。個人的にはアルハンブラよりは好み(勝利補正込み)。

『HIGH!HIGH?HIGH!!』
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 本日の目的のひとつ。本当に面白いかわからないから付き合って欲しいとお願いして3人でプレイ。
 3人だとカードは各2枚、早抜けボーナスは6点と3点の2つ。
 1枚見えているカードは絶対安牌なので、それを上手く山札から引けるかどうかになった。
 1から4までの青カードはリスクが高いわりに得られるものが少ない。もし青でバッティングしようものなら、その上が全部ロストしてしまい、残った1人が不戦勝で得点に差が付き過ぎる。
 1ラウンド:25点・25点・19点
 2ラウンド:28点・16点・27点
 3ラウンド:5点・6点・25点(バッティング発生)
 3人だと赤カードから公開するべき?
 残念ながら3人ではいまいちという評価をせざるを得ない。4人でのプレイに期待したい。
 5人だと手がかりがなさすぎて、エスパー専用っぽいから。

『トリックオブスパイ』
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 ゲームマーケットアフターで持ち込んだ時にオーナーさんが面白そうと興味を持たれたようなので体験してもらう。
 トリックテイキングを知らなくてもプレイできるが、親と同じスートを出す縛りの意味がわからないとどれが機密文書か推測するのが難しいかも?
 私は勘で賭けるも大外れ。トリテ慣れしたシュンさんが勝利。

 ここでちょっと休憩。
 オーナーさんが二人用ゲームのレパートリーを増やしたいとのことで『セブンワンダーデュエル』か『パッチワーク』をインストと実際のプレイを見せてもらえるかと頼まれたものの「二人用ゲームは苦手で、これらのゲームもわからない」と辞退。
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 他にお客さんが置いていったゲームのインストできるか聞かれたが、残念ながらかーん氏の自慢のコレクションは私の趣味とはだいぶ違うのですよ(笑)
 ともあれ、お店にあるゲームをオーナーが紹介できるようになった方がいいかと、自分が持ってきたゲームは封印。
 でも、3人で楽しめるボードゲームはけっこう少ないのよね。

 インフェルノ(写真なし)
 不慣れなグループさんがきたときのアイスブレイクにオススメとして『インフェルノ』を紹介ついでにプレイ。
 以前『ぴっぐテン』とごっちゃになると言っていたが、私がルールをごっちゃにしてプレイしていたせいらしい。
 間違ったルールとして、カードを出した後1枚引いていた。それで、山札がなくなった後でも手札がなくなるまでプレイしていた。
 8人以上でプレイしていたせいもあり気付かなかった。
 しかし、3人だと使わないカード多すぎるわりにシャッフルめんどいね。これも6人くらい欲しいゲーム。
 最後上手く押し付けられて負け。

 『ワニに乗る?』
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 のんびりとラインナップを確認したあと、アンロックでも大会が行われた『ワニに乗る?』をプレイ。
 こーいう細かい作業は指先震えるんでむりぽ。
 「なんで印刷面が片面だけなのだろう?」という話題から、印刷面の向き縛りで第二戦。
 こっちの方が見栄えがいいが、反対側の人は寂しいだろうね。

 結局、0時近くになり終電の都合もあり退散。
 おつかれさまでした。
 また、機会があれば寄らせていただきます。
posted by RAYJACK at 19:13 | Comment(2) | ゲーム会

2016年05月24日

HIGH!HIGH?HIGH!!を入手

 ゲームマーケット16春の新作『HIGH!HIGH?HIGH!!』です。
 ゲームマーケットで購入したわけではなく、その後の評価を見てイエサブで購入。なのでゲムマ入手報告とは違うものの、16春新作のゲームの紹介が少ないかなーと思ったので急遽紹介。
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 前作の『捕込』も好評だった「つかぽん」の新作。
 実はルールは見たけれどいまいちピンと来なかったのでスルーしていたゲーム。
 システムの基本はバッティングで、推理と早抜けチキンレースの要素があるカードゲーム。
 3〜5名用となっているが、4名がベストかなぁ?【追記】ほぼ4人専用。

 カードは1〜12まで各3枚の合計36枚。
 それぞれ1〜4(青)、5〜8(黄)、9〜12(赤)の3つのグループに分かれており、裏からでもグループがわかるようになっている。
 このカードに書かれた数字が得点となるので、これらを他のプレイヤーとバッティングしないように獲得するのが目的なのだが、そのやり方に特徴があるのでルールの説明も合わせて紹介。

 4人プレイでは、まず6枚のカードを表に公開して場に並べる。3・5人プレイでは公開カードは1枚。
 次にそれとは別に裏向きのまま10枚のカードを場に並べる。これはターン終了ごとに1枚ずつ公開されてゆき、最後の1枚がめくられた段階で1ラウンド終了。
 他に、早抜けボーナスのガラスタイルを3枚用意。これは手番をパスした人から色の濃いタイルからとってゆき、それぞれ6点、3点、1点のボーナスになる。
 残りの20枚は山札として準備はこれで完了。

 プレイヤーが手番でできるのは次の3つのうち、どれか1つ。
A.山札からカードを1枚引き、自分だけ見てから自分の前の場に裏向きに置く
B.山札からカードを1枚引き、自分だけ見てから山札の一番下に裏向きに戻す
C.(自分の場に1枚以上カードが置いてある場合にのみ)山札を引かずにラウンドを抜ける

 Aのカードを自分の場に置く場合にもルールがあり、カードの数字がちゃんと順番に並ぶようにしか置けない。既に置いたカードの間に割り込んで新たにカードを置くことはできないのである。
 例:自分の場に4・8・10とカードがある場合、2や11は置けるが、9は既に置かれているカードの間なので置く事ができない。
 Bは、置けないカード、置きたくないカードを山札の下へ戻す。
 Cの場合は、場に早抜けボーナスタイルがあるならばそれを濃い色の方から順番に獲得して、以降の手番はパスとなる。また、自分の場にカードが5枚並んでいる場合もラウンドを抜けるしかできない。
 手番が1順したら、裏向きの10枚のカードを左側から公開する。
 つまりターンが進むたびに、情報が増えるが早抜けボーナスがあるので悩ましい作りになっている。
 裏向きのカードが10枚すべて公開された段階でラウンド終了。
 もしくは、全員が5枚のカードを自分の場に置くか、全員がラウンドから抜けた段階でもラウンドが終了して得点計算に入る。

 得点計算はそれぞれが獲得した1〜4のカードからオープンにする。
 もし同じ数字のカードがバッティングしたプレイヤーは、そのバッティングしたカードを含めてそれより大きい数字カードを全て捨て札にする。
 同様に、5〜8、9〜12でもバッティングをチェックして各自の手元に残ったカードの数字の合計と早抜けボーナスタイルの合計得点をチェックする。
 これを3ラウンド行い、合計得点の一番高いプレイヤーが優勝。
 同点の場合の処理はルールに書いてないので同点優勝でいいと思う。

 最初にこのルールを見た時は、手がかりの情報が少なくて、よくあるエスパー専用ゲームになるのでは?と危惧したのだがどうなのだろう。今もルールを見ているが5人でやる場合を考えると、その懸念が拭えていない。
 あと、もし1ラウンド目で1位と最下位があまりにも得点差がついてしまった場合、残り2ラウンドで果たして逆転できるチャンスはあるのだろうか?という危惧もある。
 これも近いうちにプレイして確かめておきたい。

 カードサイズは64x90mm。
 ゲスラブと同じカードサイズかつ、同じ箱サイズ。つまり、スリーブはあるものの付けると箱に入らなくなるタイプ。
 こちらは裏面は白なのでこすれは目立たないだろうが、汚れが大敵。伏せカードがばれるとゲームにならないゲームは、スリーブを付けたいのにね……。
 【追記】
 どうやら、この箱のサイズは印刷所の仕様らしい。無念。
posted by RAYJACK at 00:04 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月23日

ゲット★スイートラブを入手

 ゲームマーケット入手報告第六弾は、しらたまゲームズの『ゲット★スイートラブ』略して『ゲスラブ』です。
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 2015年春に発売されたゲームです。
 好評だったので16年春には続編とも言える『ゲット★スマートラブ』略して『ゲスラブ』ないし『オスラブ』が発売されました。
 略語通り、このゲームはだいぶゲスいです。

 ゲームの目的は高得点の彼女をゲットする事です。自分の趣味趣向とは関係ありません。
 両親に彼女として紹介してどれくらい評価されるかを数値化したと言えばわかりやすいかな? 彼女の社会的な評価が第一です。わー、ゲスい。
 プレイヤー達とグループ交際していく度に属性に染められたり、隠されていた属性が見えたりもします。この時に彼女たちにアプローチしていきます。

 それぞれの彼女に8枚の属性カードが付いたら告白タイムです。
 アプローチチップを公開し、それぞれ自分がアプローチしていた彼女の中から一人にプロポーズをします。
 競合なく指名できた場合はその子をゲットできます。
 同じ子を指名するライバルがいたら彼女にどれだけ貢いだアプローチしたかで競います。
 アプローチポイントが高い方が彼女にできますが、もしそれも同点だった場合はその彼女の上に乗ったアプローチポイントを1点ずつ減らした上で、彼女ができなかった人間だけで再指名します。
 つまり、同じ競合を続けていけばいくほどその子に乗ったアプローチポイントが減っていきます。
 これがどういう事かと言うと……、既に告白タイムで彼女ができていた人間が、その彼女を捨ててアプローチに乱入してくる可能性も出てくるということです。おー、ゲスいゲスい。

 具体例:彼女候補の一人「ソラ」に緑3点・青4点・紫4点のアプローチポイントが乗っており、青と紫が告白ました。緑は別の子「アカネ」に告白して彼女にしました。
 青と紫のポイントは同点ですので、彼女にはできずそのまま彼女に乗っていたポイントは緑3点・青3点・紫3点になりました。
 ここでもう一度青と紫が競合した場合、彼女に乗っているポイントは緑3点・青2点・紫2点になります。
 その後、3回目の告白の時に緑は「アカネ」を捨て「ソラ」に告白すると緑3点・青2点・紫2点ですので「ソラ」は緑の彼女になります。ゲスぅ。
 ただし、緑のプレイヤーは二度と「アカネ」に告白する事はできなくなります。当然ですね。

 もし、この告白タイムに彼女ができなかった場合、そのプレイヤーは脱落します。
 このゲームでは彼女をキープできていなかったプレイヤーはプレイヤーではなく風景として扱われます。
 その後、彼女の属性を全公開して、一番得点の高い彼女をゲットしていたプレイヤーが勝者です。
 勝ったプレイヤーは敗者に丁寧な煽りを入れるか、適当に慰めてゲーム終了です。ほんとゲスいな。

 続編の『ゲットスマートラブ』通称『オスラブ』はその名の通り、彼氏をゲットするゲームになっております。属性も全部違うので混ぜたりしてのプレイも可能です。
 私の周囲では需要がなさそうなので入手はしてませんが。

 カードサイズは64x90mm。
 スリーブはあるものの、スリーブを付けてしまうと箱がきつすぎて入らなくなる。
 裏面が黒でこすれが目立つし、傷がついてガンが付いてしまうと伏せカードがばれてしまうのでスリーブを付けても入るようにしてもらいたいなぁ。
 しかし、続編も同じ箱サイズで発売されたと言うことは、他の人は気にしないのか、それとも繰り返し同じメンバーで遊ぶゲームではないと言う事だろう。しかたないね。
 【追記】
 どうやら、この箱のサイズは印刷所の仕様っぽい。
posted by RAYJACK at 00:42 | Comment(2) | 購入したゲーム

2016年05月21日

幸子インザスカイを入手

 ゲームマーケット入手報告第五段は「君とアロル距離」の『幸子インザスカイ』です。
 16年春のゲームマーケットの入手報告で14年秋のゲームの紹介をする暴挙。でも、今回手に入れたのだから仕方ない。
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 このゲームはバンジージャンプでどれくらい地面スレスレまで飛べるかを競う絶版カードゲーム『バンジー』が元ネタ。
 その『バンジー』にアイドルマスターのキャラクターを乗せ、特殊カードを追加するなどアレンジしたのが本作。
 絶版ゲームにキャラを乗せる作り方は、個人的にはあり。まぁ、シャドハンの件もあってややっこしい問題なんだろうけど。
 なお、私はモバマス知らないので、輿水幸子はさいたまのエリアボスで腹パンの子くらいしか認識はない。あと自称かわいい。

 ちょこちょこプレイレポを見て面白そうかな?と思っていたところに再販の情報があったのでありがたく確保。
 しかし「ドヤァ!」宣言できるタイミングがわかりにくかったので、備忘録としてルールをまとめる。

 ゲームの目的は手札の数字の合計値を5以下にして「ドヤァ!」宣言すること。
 プレイヤー(以下プロデューサー)は手札が5枚配られる。
 山札の一番上のカードを「MVPカード」として公開する。同種のカードの数字は0として扱う。
 スタートプロデューサーから時計回りに手番を行う。

 手番でできるのは次の3つのうちどれか1つ。
A.手札からカードを捨て、山札からカードを1枚手札に加える。
B.捨て札の一番上のカード1枚を自分の前に持ってきてから手札からカードを捨て、持ってきていたカードを手札に加える。
C.(手札の数字の合計値が5以下の場合のみ)「ドヤァ!」宣言をして手札を公開する。その後「ドヤァ!」宣言したプロデューサー以外は各1回手番を行う。

 手札からカードを捨てる時、同じ数字のカードはまとめて捨て札にできる。
 「ドヤァ!」宣言された後の手番でも「ドヤァ!」宣言できる。その場合、手札の数字の合計がより少ないプロデューサーの勝利。同数の場合は後から宣言したプロデューサーの勝ち。

 勝者は10点獲得。それ以外は手札の数字の合計が失点。
 これを6ラウンド行い、最も得点の高い人が優勝。

 特殊カードは3種類。
・D(ダイブ)カード
 数値を0として扱うが、このラウンドで勝てなかった場合は−10点として扱う。
・6カード
 捨て札にした時、次のプロデューサーの手番を飛ばす。複数出された時は枚数分のプロデューサーの手番が飛ぶ。
・0カード
 このカードが手札にある場合は「ドヤァ!」宣言ができない。ただし、MVPカードの場合は「ドヤァ!」宣言ができる。

 以上。
 個人的に得点を紙に書いてチェックするのは好きではないので、チップでカウントしようと思ったものの、得点と失点が混在するのでどうするべきかと少し悩む。
 とりあえず、ラウンドの勝者がわかるものを6つ用意すればいいかと調べると、ちょうどいい事に『ヴァイスシュヴルツ』のカードが1枚10円であったので6枚確保。
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 カードサイズは『トリックオブスパイ』と同じく36x50mm。
 単純にコストの問題だと思うが、このサイズはカードの数字が見辛く、シャッフルなどでも不便。

 流星キックさんのとりあえずゲームで!で紹介されたバンジーのハウスルール「バンジー宣言をしたプレイヤーを6カードで飛ばした場合は、もう1周手番がおこなえる」は導入してもいいかと。
 流星キックさんのバンジー紹介記事は「こちら
posted by RAYJACK at 14:02 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月16日

真打(プロトタイプ版)を入手

 ゲームマーケット入手報告、第四段です。
 ゲームマーケットのサイトを上から順番に見ていると初出展の「JUGAME STUDIO」さんが『真打』という作品を発表していた。
真打
※クリックでゲームマーケット公式サイトへ

 説明を見ると落語をテーマにしたトリックテイキングで、演目と数字が書かれた噺カードを出して一番大きな数字を出した人がトリを取って名声を獲得するという「トリックを取る」と掛けた洒落。
 プロトタイプとは思えないほど、カードのデザインがいい。
 実際、開場して24分で売り切れるほどの人気だった模様。

 さて、実際の中身を見てみると……残念ながら、システムは厳密な意味でのトリックテイキングではなく『ハゲタカのえじき』のような一斉出しのバッティングであった。
 いきなりネタが成立しなくなっている事にちょいと戸惑い。

 ストーリーは、見習い落語家が真打昇進を目指し寄席でトリを務めて名声を獲得するとある。しかし、噺カードの演目は真打未満がやるものではないのが多かったりする。

 噺カードに振られている番号と共に演目を書き出すと、
1.時蕎麦 2.粗忽長屋 3.らくだ 4.死神 5.明烏
6.居残り佐平治 7.文七元結 8.牡丹灯籠 9.紺屋高尾
10.芝浜
 ラインナップを見ると、デザイナーは立川談志のファンだったのだろうか?
 それならばいっそ、真打たちが家元の後継者となる為に名声を集める方が個人的にはしっくりくるかな。
 タイトルが『真打』から『家元』になってしまうが。

 ゲームの内容に戻ると、システムは一斉出しのバッティングで、新春落語会から始まり年末落語会までの7ラウンドを競う。
 みんな一斉に出した噺カードに割り振られた数字の大小を比較して、大きい数字の噺の出番が後となり、一番大きい数字の噺がトリとなりその落語会に書かれた分の名声を得る。

 しかし、噺カードの補充は場にプレイヤー人数分オープンされたカードの中から小さい数字の噺を出した人から取っていく。
 これは先に出番が終わった人が「お後がよろしいようで……」と次の準備に入ると思えばわかりやすいか。

 ただし、出した話が被ってしまうと、どれだけ大きな数字でもトリは取れないし、カードの補充もトリを務めた人の補充終わってからの補充となるのでなかなか厳しい。

 特殊ルールとして同じ噺カードの3枚目以降はその人の「十八番」となりトリを務められなくても名声が1点入ったりする。
 また、噺カードにもいくつか特殊能力があり、1の時蕎麦は「十八番」になっていると1ではなく11として扱ったり、死神は他人が持っているカードを指定して交換できたりする。
 後は納涼落語会では牡丹灯籠でトリを務めたり、年末落語会を時蕎麦か芝浜でトリを務めると名声+1などもある。
 残念ながらまだプレイしていないので、これらがどれだけバランスに影響を与えるか未知数。

 手札は2枚のルールが基本だが、3枚ルールも巻末にある。
 手札2枚だと後半は手札が透けすぎてしまうのではないかとの危惧はあるので試したい。あとはこれをどうにかトリックテイキングでプレイできないかなぁと妄想中。
 プレイの感想も書きたいゲームなので、どこかで機会を見つけて優先的にプレイする事とする。

 カードサイズは63x88mm。
 噺カードは裏が黒なのでスリーブがあった方がいいと思う。
 トレカ用レギュラースリーブがちょうど良かったが、内箱に高さがないので、スリーブに入れると上箱が浮いてしまいバンドが必須になってしまう。
 正式版を発売する時には『ナンジャモンジャ』サイズの深さのある内箱(内寸約93x65x22)にしていただけるとありがたいです。
posted by RAYJACK at 21:08 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月15日

海賊と金塊・木馬と英雄を入手

 ゲームマーケット入手報告第二弾&第三弾です。
 ともにゲームマーケット2015秋の新作
 をしだやさんの『海賊と金塊』と77spieleさんの『木馬と英雄』共にエリアマジョリティというか、数比べなのでまとめて紹介。
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 『海賊と金塊』は海賊カード12枚・金塊カード12枚の合計24枚のカードで構成された2〜4人用のゲーム。
 それぞれ1〜3の数字が書かれた好きな色の海賊1組を持ち、金塊カードは均等に配って各自の山札とすれば準備完了。

 プレイヤーが手番できる事は
・手札から海賊カードを出すか
・自分の山札の一番上をめくり金塊カードを出すか
 のどちらか。

 カードは既に置かれているカードに隣接するように出さなくてはいけない。全員の手札と山札が置かれたらゲーム終了。
 金塊に隣接している同じ色の海賊の数字を合計して、高い方がその金塊を獲得。同点ならどちらももらえず。
 最終的に金塊を多く確保したプレイヤーの勝ち。

 1度説明を聞けばルールがわかり、1度プレイすれば勘所もわかるゲーム。3の海賊で大量の金塊を獲得するのが大事。
 ただ、以前ルールミスをして山札を全員で共通にしてしまったので、今度はちゃんと個別に山札を作ってプレイしたい。

 クニツィアの『サムライ』的な土地を囲んでの数比べを最低限のカードで短時間にまとめた意欲作だと思う。初めて陣取りをプレイするならこれで説明するのがいいんじゃないかな。
 価格は500円。ありがたや。ただ、その分カードは弱いのでスリーブに入れた方がいいと思う。
 カードサイズは54x86mm。59x91mmのスリーブに入れるとちょっと横がケースに引っかかってしまう。

 『木馬と英雄』は各自1〜10の兵士カードを使い、6ヶ所の砦を数比べで奪い合う2〜4人用のゲーム。
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 まず場に砦を並べ、プレイヤーは好きな色の兵士カードを受け取ったら1の英雄カードを除き、手札として3枚引く。
 手番順はその手札の中から1枚出し、数字の大きいカードを出した順番でプレイする。ただし、この時出したカードはゲームでは使えない。
 それぞれ除けていた英雄カードを手札に入れて準備完了。

 手番では、手札から兵士カードを出してから山札を引くのみ。
 特殊ルールは2つ。
 ひとつは、カードを2枚まで裏向きにして置く事ができる「木馬」ルール。
 もうひとつは、列の5枚目を出してひとつの列を完成させてしまうと、それ以降カードが出せなくなる「撤退」ルール。

 全員が手札が尽きるか、撤退したらゲーム終了。
 伏せたカードをオープンにして、カードの数字を比べる。 英雄は斜め方向の自軍の兵力を2倍にできる。
 同点なら砦に近いところにカードを置いている方が優先。
 また、自軍のカードが縦横で繋がっている枚数が一番多い人には+2点のボーナスが入る。
 獲得した砦とボーナスを合計して得点の高い人が勝利。

 シンプルながら、裏向きで出せる木馬ルールと列の5枚目を出したらそれ以降出せなくなる撤退ルールがジレンマ。
 5枚目を出して列の勝利を確定したい、もしくは自分のカードを繋げたい場合でもそれ以降出せなくなるデメリットは大きい。
 上記の『海賊と金塊』よりも、もう少し手札の引き運や悩ましさを感じたいならこちらがいいと思う。
 なお、ゲーム箱の半分には夢と希望が詰まっているっぽいので、イラスト担当した長谷川登鯉さんが紹介していた英雄効果で2倍になっているのを示すチップを入れておくことにした。
mokuba(2).jpg
 カードサイズは44×63mmとポーカーサイズの半分。
 スリーブはないっぽい。
posted by RAYJACK at 00:59 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月14日

トリックオブスパイを入手

 しばらくはゲームマーケット入手報告が続く予定です。
 第一弾は『トリックオブスパイ』
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 同人ボードゲームの老舗で『クイズいいセン行きまSHOW!』など評価の高いゲームを発表し続けているカワサキファクトリーさんのゲームマーケット16春の新作。
 最初にカワサキファクトリーの名前を知ったのは『ダチョウサーカス』が面白そうだなと思ったからだったなぁ。
 閑話休題。

 このゲームは、伏せられた1枚のカード(機密文書)が何かを当てるゲーム。
 機密文書を予想する権利はトリックテイキングの勝敗によって決まり、一番強いカードを出した人と一番弱いカードを出した人が予想駒である部下を置く事ができる。
 部下を置ける場所は3色のどれか(2点)、1〜9の数字のどれか(5点)、カードそのもの(10点)の三ヶ所で早い者勝ち(例外あり)
 手札が残り2枚になったらどちらかを出し、残った1枚は使わない。
 すべての予想が終わったら、予想する機会がなかった人や予想したけれどすべてハズレが確定している人は、ラウンドの最後に部下を置く事ができる。これは他人の部下の所にも置ける。
 最後に機密文書を公開し、予想が当たっていた人は得点を得る。その結果、最下位の人は予想が当たった時の得点が2倍になる協力者駒を次のラウンドに使うことができる。
 これを人数分のラウンド行い一番得点の高い人が勝ち。
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 とてもシンプル。
 トリックテイキングとはいうものの、要素はマストフォローの原則とスタートプレイヤーから順番に手札を出すことくらい。
 色の強さが優先されるので、フォローしなくても勝者になれる。
 トリテ語だと「3スート・9ランク・マストフォローあり・切り札は赤。赤が場に出ていなければ青」といった具合。

 説明が短時間で済むのに、トリックテイクと推理の同時進行が悩まし楽しい。
 最初は勘でしか置けないが予想する場所は早い者勝ち。下手に色予想だけしか参加できないよりか全部ハズレで最後に賭けるチャンスを得た方が良かったりする。
 とはいえ、まったく予想に参加しないのも案外難しく、5ラウンド中1回は勝ちか負けになってしまう事の方が多い。
 なので、相手のハズレを確定させるカードの出し方は手助けになってしまうので避けたいが、マストフォローのせいでそうも言ってられなかったり、と。
 1点予想のカードを出さずに妨害成功した相手のドヤ顔はなかなかムカつく(笑)
 最下位でも、部下の得点を2倍にできる協力者のお陰で逆転に希望が持てたりするので、ゲームから早々に脱落ということがないのもありがたい。

 難点は、ちとカードが小さい(36x50mm) スリーブもない。
 A3シートの上にカードを並べる都合上、仕方がないけどね。
 その紙シートはエンボスが効いているものの、折り目のせいで小さい部下駒が安定しにくかったりする。
 A3用硬質クリアファイルに入れれば解決するが、持ち運びとなるとA3サイズが入るカバンが必須となるのがぐぬぬ。
 シートは4枚のA4厚紙ボード組み合わせて、少しサイズアップしたカード使ってくれれば、視認性とカードの取り回しは良くなるけど、コストの都合もあるだろうし、やむなし。
 とはいえ、カードの視認はそこまで大きな影響はないとは思う。ただ、部下駒が小さいのはちと困るかな?と思いいたやま商会でポーンを買って差し替えた。
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 あと注意点として3人か4人のみでしか遊べない。3人でも面白いゲームは大変ありがたいけどね。
 ゲームマーケット後のUNLOCKでも面白いと好評でした。
posted by RAYJACK at 16:10 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月08日

UN LOCKへ行ってきた

 ゲームマーケットからの帰り道にこれまで行くタイミングを逃し続けていた「GamingBar UN LOCK」へと立ち寄る。
 お店のサイトは「こちら

 ツイッターでフォローもしているし、フォロワーさんもゲーム会開いたり、ゲームを置いてたりしているのは見ていたが、不思議と寄るタイミングがなかったのよね。
 そもそも一人でふらりと寄って、見知らぬ方に面白い時間を提供できるほどの社交性はないゆえ致し方なし。

 新木場から千葉方面に戻らず、東京に出て総武線快速でそのまま新小岩に到着。
 ここらはかつての営業範囲だったので、場所はだいたいわかるさーとタカを括っていたら、ドンキホーテの裏の縦道なのに、横道と勘違いしてしばらく周辺をぐるぐる。
 残念なことにスマホも電池切れで検索もできず、重い荷物も相まって疲れた。なので今回は写真が一枚もないです。

 「ゲームマーケットのアフターにどうぞ」と宣伝していたので、満席で入れないかもなーと思っていたが、2組のグループが『宝石の煌き』と『ガイジンダッシュ』をプレイしていただけでまだ席に余裕があってセーフ。
 お店のシステムを確認して3時間パックで烏龍茶を頼む。

 まずはゲームよりも休憩がしたかったので『宝石の煌き』をパスして『放課後サイコロ倶楽部』となぜか『異世界居酒屋のぶ』が貸し出し書籍だったので読みながら休息。エミーかわいい。

 良い頃合で『ガイジンダッシュ』の方が終わり、店長の代わりに入れさせてもらって4名で卓を開始。埼玉の方から3名でゲームマーケットに参加の模様。
 自己紹介をしたものの一人だけハンドルネームでちと恥ずかしい。まぁ、呼ばれても問題ないハンドルにはしているけれど。

 まずは何をしましょうか?となったので、ゲームマーケットでインストを受けたのですぐできる『トリックオブスパイ』を出す。
 トリックテイキングは知らなかったようだけど、トリックテイクの要素はマストフォローの縛りと手札を順番に出していくだけなので問題はなかった。
 ゲームは伏せられた1枚のカードを予想するのだが、ベットできる権利があるのはトリックの勝者と敗者のみ。しかも賭ける場所は早い者勝ち。
 伏せられたカードの色、数字、カードの3つ賭ける場所があり、まったく賭ける機会がなかった、もしくは賭けが全て外れていることが確定している人は救済処置で誰かが賭けている場所にも賭ける事ができる。なので、色予想だけしか参加できないというのは、失策っぽい。
 また、最下位のプレイヤーには当てた時の得点が倍になるスーパーひとし君協力者が使えるので最後まで逆転の可能性がある。
 安定のカワサキファクトリー製。私の求める1回目から面白いゲームで、外から見ていても良くできていると感心される出来。
 わかったところでもう一度プレイでも新鮮さは変わらず。
 カードが二択に絞れたものの二位が敗者になったので、一位が賭けなかった方に賭けてくるという痺れる展開に。見事その一位の方が的中させて勝利。
 ええ、私がその二位だったんですけどね(笑)

 そして次のゲームは「ワンドロー」の『セイムワン』
 これは私が買ったものではないです。ゲームマーケットでは体験ブースも広く取っていてだいぶ盛況だったと記憶している。
 内容はカードに数字と矢印が書かれており、UNOの要領で出した色と同色かつ、矢印で昇順・降順の数字が指定されるのでそれに該当する数字を出す。複数出しで別の色に変えるのも可。
 小さい数字は昇順、大きい数字は降順の矢印が割り振られているので中央は出しやすいものの、その付近はサメ(セイム)が描かれており、最後にそれを出して上がる事はできない。
 また、同じ数字のカードを持っている場合は「セイムワン」宣言して手番に関係なく割り込みで出す事ができるのもポイント。
 1回目のプレイはスムーズに手札が処理できて私の勝ち。
 もう一戦では、リーチ者の手札の色が絞れたのでそれを回さないようにプレイしたところでセイムワン上がりを決められてしまい、他一同悔しい結果に。
 あと1であるイヌのカードの特殊効果があるルールもあるらしい。非ゲーマーにも喜ばれるお手軽カードゲームでした。

 続いて短時間で悩みどころがある秀作『海賊と金塊』を出す。
 陣取りの悩ましい部分を残しつつ、得点カードはめくり運なのでガチガチではない。
 1回目はみんな様子見ながら悩みつつ理解したところで、2回目は初手「海賊(3)」が上手くはまってその人の勝利。次に山札から金塊5つを引いてしまったのが大きかった。
 最低限まで絞込み、短時間で楽しめるのはさすがの出来だと思う。これで500円。ありがたや。

 と、ここら辺でアル隊長が来店。
 ゲームマーケットでもちらほらすれ違った時も思ったけど、不思議と目立つ人よね。この人。
 同卓の方たちはアル隊長に紹介されてこの店にきたらしい。
 なるほど、理解。

 次のゲームは何するかと思ったが、プレイ経験があるとのことで『幸子インザスカイ』をプレイ。
 1回目のインストでうっかり、出して引くを、引いて出すと説明してしまったのでノーカン。
 2回目は早い段階で手がそろったもののMVPカードの見落としで1順遅れ。それでもドヤァ!宣言できて勝利。ちょっと運の要素が大きいかなぁと思ったが、ドヤァ宣言後のラスト1順でスキップを出して次のプレイヤーの手番を飛ばして大量失点を押し付ける鬼畜プレイ発動。
 なるほど、それもありだなと感心。ルール通りに得点記録して6ラウンドプレイするべきゲーム。
 しかし、コストの問題かカードが小型過ぎてちと見辛い。
 もし、万が一リメイク再販があるならカードを通常サイズにして、ついでにラウンド勝者カード(ドヤ顔幸子)を6枚入れて欲しい。それ以外は全部失点だからチップなりでカウントすればいいし。

 では、ゲスいゲームで楽しみましょうかと『ゲットスイート☆ラブ(ゲス☆ラブ)』を取り出す。
 場に出た女の子に属性カードを付けつつアプローチチップを乗せ、全部の属性が埋まったら全員同時に彼女を一人選ぶ。そして彼女の属性を全公開して一番得点の高い彼女をゲットしたプレイヤーの勝利。おー、ゲスいゲスい。
 なお、指名がバッティングした場合は、その子乗ったアプローチチップの点数が高い方が獲得。
 初回なので本命とする子が誰もかぶらずに、そのままゲットして属性勝負となった。
 しかし、勝敗に関係なくアンニュイなロマンチスト不思議ちゃんでメンヘラ犯罪者というぶっちぎり最下位彼女が一番面白かった。あ、一応勝ちました。

 さすがに『ゲスラブ』は再戦するのもなんだし、時間も時間だったので最後はお店にある『ごきぶりポーカー』をプレイ。
 ごきぶりカードが偏りすぎてて苦しい手札。私はさっさと脱落してしまったので、3名で続けてもらい脱落者が出たところで、ちょうど時間となりお開き。お付き合いありがとうございました。
 お会計時に、さいたまと千葉のめんどくさい嫁姑関係を改めて確認できて良かった(笑)

 隣のアル隊長のところでは「もんじろう」の『デメクラシー』が盛り上がっていた。あと「するめデイズ」の『せっかちプリンセス』。
 私は大喜利系は苦手なのでスルーしたけれど、『せっかちプリンセス』は大喜利とロールプレイが好きなら盛り上がると思う。ルールなどは「こちら

 と言うわけで初参加の「ボードゲームバー アンロック」を楽しんできました。
 ボドゲ中は飲食をあまりしないのもあって、3時間居座って別の飲み物を注文するわけではなくコスパ的にはアウトな客で申し訳ない。
 ゆったり座れるし、マッチングなど気遣いしていただきやりやすかったです。ゲームもたっぷりあるので手ぶらできても大丈夫だと思う。折を見てまたきます。
posted by RAYJACK at 16:15 | Comment(0) | ボドゲ関連

2016年05月07日

ゲームマーケット16春に参加

 1年振りのゲームマーケットです。
 前回ゲムマ参加の記事は「こちら

 そこかしこで「多すぎて全部チェックしきれない」などの悲鳴も聞かれ、どんどん規模が大きくなっているんだなぁと、しみじみ。
 (※最終的に新作数251作、のべ来場者11000人)
 ともあれ、私もゲムマ公式サイトからブース番号の上から順番に総当りでチェック。何回かアクセスできなくなってイラッ☆としたので、もう少しサーバー強化して欲しいなぁ。

 今回も無事に購入予定のモノや市場に出回らないモノが一定数を超えたので参加決定。
 必ず買うだろうものは念のために予約を入れておく。

 当日。
 前回は開場の10時付近でいいやと到着したら、予想以上に後方に並ばされたので今回は余裕を持って開場の1時間前に到着。
 それでも私が到着した段階で、西館のいわゆるコスプレ広場に待機列が4列縦隊で2列半できていた。
 中古品バザー目当ては修羅の道じゃのぅ……。
 (※最終的に午前10時の段階で待機列に2400名)

 待機列は日差しは強いものの、そこそこ風がありそこまで苦にならず。
 さすがに1時間も待つのは暇なので、用意しておいたトランプを取り出し周囲の方に草場さん直伝の『セブンスペード』にお付き合いいただいて時間を潰す。お付き合いいただき感謝。
 開場15分前頃から移動が始まり、無事に入場。
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 真っ先に向かったK15「君とアロル距離」にて『幸子インザスカイ』を確保。
 残念ながらデレマスはよく知らないのでこのキャラも「腹パンが似合いそう」程度の知識だが、ゲームは短時間で遊べるものだし、あってもいいかな、と。でも、箱がプレゼント用の紙箱っぽいのでどうしようかなぁ(のちに解決)

 次にO15−16の「GAME JAMBOREE」が混む前にと思ったが、そこそこ並ぶ。
 『ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ』と、ついでにというか本命の『クトゥルフ神話レターセット』を確保する。TRPGからは離れて久しいがこういう小物はわくわくするね。
 ロスト〜はキャラメル箱で耐久性は皆無。結局ゲームマーケット終了まで売り切れる事なく在庫があったけど、委託なしでどうさばくのかね?

 そのままH2の「JUGAME STUDIO」にて『真打』を確保。
 プロトタイプ版だから焦らなくても正式版や一般流通版が出るかもしれないが、これがまた題材が実にいい。
 詳しい説明は入手報告でやりたいけれど、テーマとシステムがよくマッチしている。まだプレイはしていないものの、今回のお気に入り枠。この後、開始30分も経たずに売り切れた模様。

 あとは急がなくても売り切れる事はなかろうと思いつつもA17「テンデイズゲームズ」で『ペアーズ球技デッキ』とJ19−20の「スパ帝国」で『ナショナルエコノミー』を確保。ついでに「スワンパナシア」にて、いくつかスリーブを購入。

 ここまで一通り確保しても10時30分程度。そのまま予約品の受け取りに向かう。

 D18「ハッピーゲームズ」にて『幻影探偵団』
 ミスボドでテストプレイしている段階から聞いていたタイトル。推理よりは数独みたいと言われているが『春夏冬中』が好まれている環境だし、それも問題なし。推理シートもたっぷりといただく。

 E01「こっち屋」は『ブタバベル』
 ジャンケンのルールが早い者勝ちのリアルタイムアクションゲームに変化。他の塔と比べ飛びぬけて高い塔は崩壊するルールなので、自分の塔だけでなく他人の塔を伸ばすのも大事。ゲーマーには不人気らしいけど私は好きですよ、こういうの。

 F31「をしだや」では『海賊と金塊』
 初心者にオススメできる短時間シンプルな陣取りゲーム。得点となる金貨は山札から引くので考えても仕方ない部分もあり、そこまで重くはならないでさくさくと楽しめる。持ち運びもコンパクトでよい。

 G14「77spiele」の『木馬と英雄』は上記の『海賊と金塊』をもう少し重くしたような数比べ。裏にして出せるのと、列の最後の1枚を出したプレイヤーはそのラウンドはもう出せないルールがジレンマと悩みどころを提供してくれる。特典カード込みで確保。

 J15−16「カワサキファクトリー」は老舗。
 今回の『トリックオブスパイ』も安心して楽しめる面白さ。予約品を回収後に試遊したよ。
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 ただ、カードを置くボードがエンボス加工した紙製で折癖が強く、ポーンも小さいのでよく転がる。仕方ないのでいたやま商会で一回り大きいポーンを買って差し替えた。

 予約品の最後はL04「蜜健会」の『マジョリティパーティ』
 完全なパーティゲーム。押すと「いいこと」と「わるいこと」が同時に起こるボタンを押すか押さないかを選び多数派になれば得点……なのだが、どうしてそれを選んだのかと聞いて盛り上がるタイプのゲーム。
 関係ないけど、ここは予約は合言葉を登録するものだったけど思いつかず、結局「Bee!」としたが、後からどうせなら「のばら」にすれば良かったと思った。「きさま、よやくしゃだな!」

 予約品の殆どが一般販売分もあるくらいのタイミングで行けたので、そんなに焦らないでもセーフっぽい。まぁ、確実に手に入れる為の予約だったので問題なし。

 その後は「いたやま商会」にて『ナショナルエコノミー』用のスタンディングマンを買ったものの、間違って青ではなく緑を買ってしまい無念。青はまだ通販在庫がないようなので追加されたら手に入れよう。
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 他は『キングオブニューヨーク』の拡張カードを買ったり、シャットザボックスが500円で「安いなー(いらんけど)」と思ってたら後から1000円になってて値段間違えてたのかと微笑ましく思ったりしつつ、いくつか気になっていたゲームを確保する。

 テレキネシスゲームズの『バトルコンソール』は以前『バトルク』を入手した時に気になってはいたもの。AとBがセットになっていたので確保。
 TRPG部門では以前から気になっていた『ガラコと破界の塔』をセットで購入。荒廃した世界のメックウォーリアーというか環境劣悪なアーマードコア? なんだかんだでロボット物は好きだねー。
 しらたまゲームズの『ゲスラブ』は2個セットの特典も気になったけれど、男側は需要なさそうなので片方だけ購入。
 あと、やたらと列ができて外にまで並んでいたブースが新作を売り切ったのか、人がいなくなっていたので何を売っていたのやら?と見てみると噂には聞いていた『ハートオブクラウン』だった。
 本家のドミニオンもあまり稼動していないので、どうしようか考えたものの基本セットくらいはあってもいいか、と購入。個人的には拡張の極東辺境領の姫様が好きっぽいが予算的に後回し。

 他は試遊したり、試遊しているのを見たり、スモール出版が『モレール』を販売して大爆死してるっぽいのを眺めて担当者の心配をしたり『クレイジーウィザード』の再販はなかったり『ガラクタオークション』は売り切れたのか試遊にもなくて残念とかしていると、オークションの時間だったので冷やかしに行く。

 やー……個人的にはありえん値段がついてるっぽい?
 個人的な収穫はトランプ氏のゲームの箱がちょっと大きいとわかった事くらい。
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 あとチャリティーオークションで、なつかしの『魔法大戦バリツ』があったので1500円で落札。
 同人関連の説明はおざなりなので、落札してから撃嬢版ではなく初代+拡張2「ぷらちなメテオパック」だったと判明。まぁ、いいけど。あと別の古い同人ゲームもセットでついてきたので、それに使われていたA7サイズのカードケースをありがたく『幸子インザスカイ』の箱として使わせてもらう。

 オークションに参加していたかーん氏に挨拶をして、一緒に軽くぐるっと見て回ってお別れ。
 せっかくなので、行く機会がなかった新小岩のボードゲームバーUN LOCKへ向かう事とする。
 次回「UN LOCKへ行ってきた」編へ続く。

 今回の戦利品
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posted by RAYJACK at 13:04 | Comment(0) | ボドゲ関連