2016年06月17日

ナショナルエコノミーを入手

 ゲムマ入手報告、最後は『ナショナルエコノミー』
NationalEconomy.jpg
 シヴィライゼーション動画で有名なスパ帝が作った最小化されたワーカープレイスメント。
 良くできていると評判だったので、再販に合わせて購入。

 ゲームは順番に自分のワーカー(以下労働者)をカードに配置し、そこに書かれた効果を実行する。
 全員が持っている労働者を使用するとラウンド終了。
 労働者の賃金を支払い、手札調整して次のラウンドへ。
 ラウンドカードは裏返して共有職場として場に置かれる。
 これを9ラウンド終えたらゲーム終了。得点計算。

 建物を作る場合は、コストの分の手札を捨てて自分の場に出すサンファン方式。各自の場にある建物は所有者のみ労働者を置いて効果を使うことができる。

 特徴として、お金の置き場が「家計」と「サプライ」2種類ある。
 労働者に払った賃金は「家計」に送られる。
 露店などを使いお金を得る場合は「家計」から得る。家計にその分のお金がない場合は、労働者を置く事すらできない。
 また、労働者の賃金が払えない場合は、自分の場にある建物を売り「サプライ」からお金を得て、そこから支払う。
 「サプライ」からお金を得られるのはこの建物の売却時のみで、売却される事でゲーム全体に流通するお金が増える。
 売却された建物は共有職場になり、全員が使えるようになる。
 もし、建物を売却しても賃金を払えない場合は、未払い1ドルあたりマイナス3点の給料未払いカードを受けとる。

 建設コストや、潤った家計をスタートプレイヤーが持っていってしまう事などを鑑みると、建物は売らないに越した事はない。
 売るとしても、カード1枚6ドルの価値が目安になるかな?

 最小化されているから、ゲームの一手がかなり重い。
 労働者の数と賃金のバランスなど色々と難しい。
 元は二人用を念頭に作られていらしく、少人数でも楽しめる。
 ワーカープレイスメントとか拡大再生産が好きならいいんじゃないかなーと。そもそも私は『宝石の煌き』レベルの拡大再生産すら苦手なので荷が勝ちすぎるっぽい。

 それにしてもこれまでのところ世間の評価で買ったものはだいぶ好みとは違うなぁ、という感想。
 『ラブレター』の方が『ロストレガシー』よりも評価高い事に驚かれたりする所を見るに、私は少数派なのだろう。
 ともあれ、実際の稼働率を考えたら、ルールを読んで納得して買うべきで、衝動買いは避けた方がいいなと反省。

 カードサイズは63×88mmと43×63mm。
 カードが箱にぎっちり詰まっていて余裕がないので、スリーブをつけると箱に入らない。
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2016年06月16日

ロスト・テイルズを入手

 ゲムマ入手報告第13弾。久しぶりの16年春の新作紹介。
 正式名称は『ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ:ダンウィッチ』
losttalesofcthulhu.jpg
 有名な『ダンウィッチの怪』のその後をモチーフにした作品。
 とはいえ『ダンウィッチの怪』を読んだ事はないけど。
 デザイナー:朱鷺田祐介 イラスト:弘司ってだけで購入した。

 『ラブレター』のシステムを継承したとする『ロストレガシー』のシステムを使ったロストレガシーライセンスのゲーム。
 似た時期にアークライトから『ラブレター』の方を元にした『ラブクラフト・レター』の発売といい、電源不要業界はヒットしたらそれでクトゥルフ物を作らないといけない密約があるんだろう、きっと。
 私はクトゥルフには食指が動かないけど。

 個人的には『ロストレガシー』よりも『ラブレター』の方が良い。
 『ロストレガシー』は数度やったっきりだが、ゲーム中の手がかりの少なさが気になる。
 相手のカードを見るカードは多いが、見たら即脱落カードも多く理不尽感が強い。
 また、生き残ったとしてもどこに失われた遺跡があるかなんて、皆目見当が付かないなんて事もよくある。
 勘だけでは当てられる側も理不尽だろう。

 で、これはさらに複雑化しており、プレイ感もだいぶ違う。
 勝利条件は
・ヨグ=ソトースを倒す(3点)
・他のプレイヤーを全て脱落させる(1点)
・ヨグ=ソトースを手札にしたまま山札が尽きる(2点)
 の3つで、3点以上の勝利点を得たプレイヤーの勝利。
 ストーリー的にもヨグ=ソトースを倒せるのが一番いいのだろうが、かなり難しい。

 1枚を環状列石(遺跡)として隔離するのは従来と変わらないが、自分が出したカードを並べる「記憶エリア」以外に、カード効果で置かれる捨て札置き場である「墓地」が存在する。

 このゲーム、人物カードは4枚のみ。
 すべてラブレターの騎士に似た「探索」の能力がある。
 出した人物カードと、環状列石か誰かの手札との強さを比較して低い方がゲームから脱落。(環状列石が脱落した場合は、それ以後環状列石は置かれない)
 同点は人物カードを出した人がゲームから脱落。
 つまり、プレイヤーを対象にするとどちらかが必ず脱落する。

 それ以外の11枚は「狂気」カードで、同名の狂気カードは2枚目を出した時点でゲームから脱落する。
 なお、このゲームでは脱落したプレイヤーの手札は非公開で山札の下に入れられる。記憶エリアはそのまま。

 最後の1枚はヨグ=ソトースで、ロストレガシーで言うところの失われた遺跡で、出す事も捨てる事もできない。
 強さは14あるので、狂気カードの「忌まわしい五芒星」で強さを−5しないとまず勝てないし、それでも各人物が万全に態勢を整えてやっと勝てる程度なので厳しい。2枚出して−10にできれば勝ち目がある程度。
 つまり、ロストレガシーの失われた遺跡ですら見つけ出すのが難しいのに、条件を整えた上でどちらかが脱落する「探索」のリスクを背負った上で見つけて勝たなくてはいけない。
 また、人物カードは4枚しかないので相手がヨグ=ソトース以外だと勝っても負けても「探索」できるチャンスが減る。

 正直、ロストレガシーのシステムを使う意味は感じなかった。

 カードサイズは63x88mm
 弱いキャラメル箱だが、ジャストサイズスリーブなら入る。
posted by RAYJACK at 00:49 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年06月15日

ハートオブクラウンを入手

 ゲムマ入手報告12弾です。あと残りは2作品。
 初出が2011年春のゲムマの『ハートオブクラウン』です。
heartofcrown.jpg
 2009年に『ドミニオン』が主要三冠を取るなど大ブームになった後、ぽこじゃかとデッキ構築ゲーム出ては消えていった中で、今だに現役で関連シリーズが出るなどサポートが続いている作品。
 当初は購入予定になく、残念ながら『ドミニオン』も私にはイマイチだったのどうしようかとは思ったものの、人気ではあるし、どうせ後から手に入れるくらいならと、基本セットを購入。
 イベント価格と通常価格で1000円差は結構大きい。

 『ドミニオン』との大きな違いは、勝利条件。
 まず姫君の擁立(要6コイン)があり、擁立した後で継承権(勝利点)カードを20点分使用すれば戴冠式を宣言をでき、残り1ラウンドの間に他のプレイヤーが20点にならなければ勝利。
 他に20点を達成したプレイヤーが出た場合は該当するプレイヤーたちで30点先取の延長サドンデスに突入する。
 姫はそれぞれ特殊能力があり、擁立に使った領地(コイン)カードは価値が高い順に3枚が直轄地として除外される。
 しかし、直轄地には自分の行動(王国)カードをキープすることができる。

 細かい特徴として、購入はメインフェイズで使った領地(コイン)が許す限り行えるが、カード購入と継承権カードの使用はどちらかしかできない。
 また、行動(王国)カードのサプライは山札からめくってランダムに補充するため、買える資金があるのに場に出ていなくて買えないということも起こる。

 デッキの中にある勝利点カードの点数で競うのではなく、能動的に集めた継承権カードを使って、早い者勝ちの勝負になるので、どのタイミングで継承権カードを確保し始めるかの切り替えがとても難しい。
 また、最初に入っている継承権(勝利点)カード「見習い侍女」はマイナス2点なので非常に邪魔。
 十分『ドミニオン』をプレイし、デッキ構築に馴染んでからプレイするべきだね。
 残念ながら『ドミニオン』ですら切り替えのタイミングが苦手なため、こちらはもっと勝てる気がしない。正直言って無理。
 要やりこみ。初見で面白さを理解できる人はきっとセンスある。
posted by RAYJACK at 21:52 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年06月14日

バトルコンソールを入手

 ゲムマ入手報告の第11弾は「テレキネシスゲームズ」の『バトルコンソール』です。
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 500円ゲーム企画。アッセンブルマーセナリー(AM)シリーズとして展開している最初のゲーム。
 去年『バトルク』を見つけた時に同様の対戦型ロボットバトルがテーマなのは見かけたものの、どのようなものか具体的なルール解説がなかったのでスルーした。
 今回見かけたら汎用編成の01a『チームアルファ』と特殊兵装の01b『チームブラボー』のセットで500円だったので購入。

 基本ルールは、お互い3種類の機体のうちどれか1つを選び、重量の範囲内で武器を2枚まで選ぶ。
 武器カードは上下それぞれに武器が書いてあるので1枚で2種という事になる。
 選んだ武器カードと、基本行動である『前進・後退』と『回避・牽制』のカードを手札にし、使わなかったカードは自分のアーマーの状態を示すように所定の位置に伏せておく。
 これで準備完了。

 お互い開始間合いを決める為にサイコロを振り合い、お互いの出目が1・2ならレンジ1、3・4ならレンジ2、5・6ならレンジ3から開始する。お互いの間合いが合わなかったら振りなおし。
 ……正直、ここはお互い自分が開始したい距離を宣言して、レンジが違うならサイコロを振り合って出目が大きい方から開始でも良かったんじゃないかなー、とか。

 手番では、お互い武器か行動カードを出す。
 これは上下に書かれているが、相手に向けた側の武器や行動を行なう。
 最優先行動の『回避・牽制』を除き、ダイスを1個振り、カードや機体に書かれたスピード補正を足して大きい方の行動を先に処理する。
 攻撃した場合は武器と攻撃する相手とのレンジがあっていればダメージのサイコロを振って相手のシールドを削る事ができる。
 先に相手のシールドを0にした方が勝ち。

 チームブラボーを導入すると機体が2種類、武装が4枚(8種)追加される。追加される機体も武器も癖があるのでチームアルファで慣れてからの方が良いと思う。

 補足として、武器には重量があり、通常の武器は重量1、ヘビーウェポンと書かれた武器は重量2である。
 TYPE−Bを除き重量2まで。最大2枚まで装備できる。しかし、積載重量が2の場合は重装備ペナルティでパワーが1減った状態でゲームを開始する。
 TYPE−Bは「積載重量を1軽減できる」という能力があるが、これは正しくは「『合計』積載重量を1軽減できる」なので、積載重量3まで装備でき、重量3の装備の場合に重装備ペナルティを受ける。なお、重量1の武器を3枚持つ事はできない。

 しかし、このゲーム感は知ってる……。
『幽遊白書』の6巻で紹介されたサイコロジャンケンボクシングだ。
bconsole(2).jpg
 武器カードとアイコンはちょっと見辛いので、把握するのに少し時間が掛かる。良くも悪くもサイコロ次第なので、そういうのが許せるのならどうぞ。

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2016年06月13日

ペアーズを入手

 ゲムマ入手報告第十弾。
 検索すると恋愛・婚活マッチングサービスが引っかかってしまう難儀なカードゲーム『ペアーズ(ボールゲームデッキ)』です。
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 元々は2014年に『ビッグチーズ』や『キルドクターラッキー』などで知られるチーパスゲームズがクラウドファンディングで資金調達して作ったカードゲーム。
 基本となるフルーツデッキはカード同士のペア(Pair)と同じ発音の洋ナシ(Pear)を掛けた駄洒落。
 現在は他にもさまざまなテーマのデッキがあり、それぞれにミニルールが添付されている。
pairs(2).jpg
クリックでチーパスゲームズのペアーズページへ
 これはもう洋ナシ関係ないね。

 基本ルールは、カードを引くか降りるかの2択のゲーム。
 デッキをシャッフルして5枚を伏せて捨て札にして、各自に1枚ずつ表にして配ったら準備完了。
 一番数字の低い人がスタートプレイヤーとなり、山札からカードを引くか降りるかを決める。
 カードを引いて自分の前に表になってるカードとペアになったらバースト。そのペアになったカードの1枚を受け取り失点を示す。
 ペアにならなければ自分の場に並べて、以後時計回りに手番が進む。次の手番では場にあるどちらかを引いてもバースト。
 降りる場合は全員の場に出ているカードの中から一番数字の小さいカードを1枚受け取りそれが失点となる。
 誰かがバーストするか降りたら全員が自分の場にあるカードを裏向きに捨て札にする。山札は尽きるまでは捨て札を混ぜずに、再び1枚ずつ配りなおす。
 規定の点数以上失点した1人が負け。
 ヴァリエーションとして、バーストや降りた人だけが場札を返すルールもある。

 ニュークラシックパブゲームと銘打ってるだけあって、誰か1人負けた人に奢らせるようなシンプルなギャンブルゲームになっている。ぶっちゃけ、坊主めくり。

 ただし、カード構成が特徴的で、数字=デッキに入っているカード枚数である。
 つまり1は1枚しかないのでペアにならないし、10は10枚も入っているのでペアになる危険が高い。
 ある程度カードのカウンティングは出来ると有利だが、ゲームに使われないカードが5枚あるのでその精度も限界はあると思う。
 なお、1のカードの絵柄は洋ナシ「1だから絶対にペア(Pair)にはならないけどこれもペア(Pear)」という何ともわかりにくい駄洒落なのだろうか。アメリカンジョークはよくわからない。

 ここまでは基本のフルーツデッキの話。
 なぜかテンデイズゲームズがこのゲームの日本語版を作り、海外版のフルーツとゴブリンデッキの他に、日本オリジナルでリトルバード、ファニーハッター、ボールゲームの3デッキを発売した。
pairs(3).jpg
クリックでテンデイズゲームズのペアーズ日本語版ページへ

 リトルバードデッキのイラストにも惹かれたものの、球技ならパッと見でこのカードが何枚あるかとイメージしやすいだろうとボールゲームデッキを選んだ。
 しかし、1はゴルフ、2はテニス、3はストリートバスケとチームごとの人数になってはいるのだが…4がポロ、7が水球、8が蹴鞠、10はラクロス。蹴鞠が8って、イメージしにくいわっ!(笑)
 あとゴルフは孔球、ラクロスが棒網球と書かれている。漢字でそう書くとは知らんかったよ。

 付属ルールはスポーツ。
 イラストも担当したタンサンファブリークさんの作成のルール。
 3〜5名で人数によって規定の枚数のカードを配り、配られた手札の中から2枚(同じ数字カード不可)を順番決めのカードとして伏せて出す。
 一斉にカードを表にして合計値の低い人からスタート。
 スタートプレイヤーから1枚カードを出し、時計回りに同じカードがある人はカードを必ず出す。
 全員がパスしたら、最後にカードを出したプレイヤーは新たにカードを1枚出す。
 これを手札がなくなるまで行い、手札を出し切ったプレイヤーが勝利。他のプレイヤーは残った手札の枚数を失点と記録し、その失点の合計が勝者の得点となる。
 これを5ラウンド行なって1番得点の高い人の勝利。
 ペアーズのペア要素は順番決めに使う伏せカードのみという斬新なルール。

 ともあれ、これがあれば『ドメモ』の持ち運びも楽になるんじゃないかな?という期待をこめて購入。
 他のミニルールも公開されているので、どこかで機会があれば試すのもいいし、このデッキを使ったルールも公募しているようだし、長く遊べるといいなぁ。

 カードサイズは58x89mm
 裏から見て何のカードかわかったらゲームにならないが、キャラメル箱なのでスリーブに入れると箱に入らない。
posted by RAYJACK at 00:00 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年06月12日

幻影探偵団を入手

 ゲムマ入手報告第九弾です。
 ハッピーゲームズの『幻影探偵団』です。とはいえ、これは以前からあるもので2014秋にゲムマ初出。
 何度か家庭内稟議を通過して再販されているものの、そろそろ終了っぽいので確保。
genei.jpg
 舞台は大正末期、帝都・東京市。
 美女ばかりを狙う、奇妙な連続猟奇殺人事件が発生。
 犯人とされる怪人物『髑髏王』の正体を暴き、凶行を止めるべく、帝都の闇で暗躍する4つの幻影探偵団『朧』『叶』『義死』『帝都』が動く。
 しかし、探偵団は自らの最強を証明するべく、死の罠が仕掛けられた歯車館で他の探偵団の正体も暴こうとする。
 さて、最後に笑うのは、どの幻影探偵団か、それとも……?

 と、江戸川乱歩的な世界観で行われる推理ゲーム。
 12人の容疑者カードのうち1枚が抜かれてそれが『髑髏王』となり、他は各プレイヤーに配られるので、質問を繰り返して『髑髏王』や他の探偵団の正体を当てるのが目的。
 推理というよりは、消去法で正解を導き出す『数独(ナンプレ)』スタイルなので、ゲームとしては『春夏冬中』や『カテリーナの陰謀』が近いかな? 『クルード』のようにボードを使うのが特徴。

 ゲームは容疑者カードを3人プレイの場合は1人4枚。4人プレイの場合は1人3枚配る。
 12枚のカードのうち1枚のカードが抜かれて『髑髏王』となっているので1枚足りないが、その代わりに入るのが『影男』
 これは必ずどこかの幻影探偵団の団長となる。また、この『影男』は他の誰かに成りすます必要がある。
 質問に対して嘘を答えてはいけないこのゲームにおけるイレギュラーな存在。その分、自分の持つ情報が一つ減るし、自分が真相解明できなければペナルティが付く。

 プレイヤーは対象の探偵団を指定して尋問かカードを使う。
 尋問は指定された区切った範囲で、団長・団員1〜3がいるか尋ねる。カードはそれぞれ書かれている方法で情報が得られる。シークレットと書かれているカード以外はすべて公開情報。影男以外は質問に嘘をつけない。
 また、尋問やカードは書かれている分の時間を消費する。

 そう、このゲームは時間制限がある。
 それぞれの行動により時間が進み、分数計を5の位置に進めた(もしくは経過させた)場合、時計塔のカウントが1進む。
 時計塔のカウントを進めたプレイヤーは宝石チップとアクションカードの追加が受けられる。
 宝石チップは終了時のポイントになるが、2枚持っていると団員が1名死亡して正体を明かさねばならないし、4枚持ってしまうと団長が殺されて公開させられてしまうので、かなり不利になる。
 また、時計塔の最後の宝石チップがなくなった場合、タイムアップ(バッドエンド)となり捜査が終了する。

 髑髏王とすべての探偵団のメンバーの正体がわかったプレイヤーは手番最初に『真相解明』宣言を行う事ができる。
 真相解明されたら、その時点で捜査終了。他のプレイヤーもその時点で推理を書いて『推理披露』の答え合わせへ。

 『推理披露』は『真相解明』したプレイヤーのみ行う事が出来る。
 この時、宣言したプレイヤーは自分が考えうる最高のドヤ顔で行う事。それがルールです(笑)
 それぞれの正体や宝石のポイント、真相究明のボーナスなどを足して最高の得点を獲得したプレイヤーが勝者。
 ただし、ストーリー的には真相解明したプレイヤーが髑髏王の正体をはずした場合はバッドエンドとなる。
 また、髑髏王を当てた場合や、髑髏王を含め全ての探偵団の正体を当てた場合で結末が変化する。
 どんな結末かはプレイしてからのお楽しみ。

 ゲーム感は前出の『春夏冬中』や『カテリーナの陰謀』に近く、アクションカードや影男などによりプレイ時間は60分ほど掛かるので、どちらを遊ぶかはメンバー次第。

 まぁ、一通り説明したけれど動画で見るのが一番理解が早い。

 カードサイズ:58x89mm
 裏からわかったらゲームにならないのでスリーブに入れたいがきっちり入るスリーブはなかなか見当たらない。
スタートプレイヤー:最近事件に巻き込まれたプレイヤー。
 複数いる場合は最も大きな事件に巻き込まれたプレイヤー。
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2016年06月11日

ブタバベルを入手

 ゲームマーケット入手報告第八弾です。ビックリマンで言えば魔肖ネロあたり。
 こっち屋とぐうのねのコラボ第二段『ブタバベル』です。
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 三匹のこぶたのその後的な世界観で、それぞれのプレイヤーは塔の建築責任者となり塔を高くしてゆく。
 また、塔は自分の担当する塔だけでなく、他人の塔も伸ばすこともできる。
 最終的に一番高い塔を作ったプレイヤーが勝利。

 なぜ高い塔を作った人が勝ちなのに、他人の塔を伸ばすかと言うと、ゲーム終了時にトップと二位の差が三枚以上あると神の怒りに触れその塔は壊されてしまうから。
 また、トップが壊された後も残された中で一番高い塔と二番目に高い塔を比較して三枚以上ならばやっぱり一番高い塔は壊されてしまう。
 気がつけば一番低い塔の人が優勝なんてことも、ある。

 カードを出して塔を伸ばせる条件は、カードに描かれたレンガ(グー)、木(チョキ)、藁(パー)のじゃんけんで、下のフロアに勝てるカードを置くことができる。
 手札上限は3枚で、カードを出すのはリアルタイム。補充は上限以内ならいつ行ってもよい、とせわしない。
 得意不得意は出るが、ピックアピッグよりはチャンスがないわけではないし、みんなでわーわー楽しむならいいんじゃないかな。
 カードサイズ:52x86mm スリーブはいらないかなぁ。
posted by RAYJACK at 12:21 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年06月10日

6/5 JOKERゲーム会に参加

 前回に続き、2週連続開催となった船橋のJOKERゲーム会に参加してきました。
 今回の主目的は前回のゲーム会の後で手に入れた『チネチッタ1937』を自分が作ったサマリーシートのテストも兼ねて試すこと。
 と言うわけで、今回の持ち込みゲームはこちら。
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 プレイしたゲームは
 ダイエット&フレンズ、ケルベロス、続・リア充爆発しろ、ゲスラブ、王たちの同人誌、ペンギンパーティ、チネチッタ1937、ゲットビット、えげつな7、大怪獣コトバモドス

 では、いつものようにプレイしたゲームを中心に振り返ります。

 前日まで雨の予報でどうしようかと思っていたが、10時頃には雨が止んだので、移動開始。
 昼食にいつもの回転寿司に寄って、11時頃に会場到着。
 ちょうど似たようなタイミングでこられたcoNa2bi (こなつび)さんを含め、4人でゲーム開始。
 「ダイエットしませんかー?」の誘い文句に、現在進行形でダイエット中の私に対する挑戦と感じた(自意識過剰反応)

『ダイエット&フレンズ』
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 冒険企画局のゲーム。
 人にカードを押し付けたり、パーティーを開いたりで、手札の食べ物カードをすべて出しきったら勝ち。
 スタートプレイヤーは最近ご馳走を食べた人。と言うわけで、昼に寿司を堪能した私が無事スタPとなった(笑)
 1戦目で、だいたいルール把握。ついでにこのゲームはノリが大事と理解。
 人にカードを押し付ける時は「今日、『ステーキ』食べにいかない?」と誘い、相手がその『ステーキ』のカードを持っていたら自分の手札から任意の枚数を押し付ける事ができる。
 その誘いに応じる、断る時もノリ良く応えるべし。
 2戦目で、手札7枚をラーメンに染めてラーメンパーティー開催。パーティを宣言する時に宣言したメニューを他の人が持っていなければ、それをまとめて捨てる事が出来る。
 無事、他に持っている人がおらず上がり。ラーメン祭りじゃー!
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 個人的にはこれで満足。
 慣れてくれば全部のカードを渡さずにパーティーを不発させるのもありだったり考えどころもあるっぽい?
 ただ、サイコロを使う選択肢があるのが冒険企画局らしいけど、このゲームではあまり有効じゃないかなぁという印象。

 プレイ後、同卓の方のリクエストが頭を使わないゲームとのことだったので、『ケルベロス』を出す。
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 鍋野企画さんのゲーム。5を上限に場のカードを取るか、スルーするかを悩む。悩んでもめくり運の部分が大きいから仕方ない部分もあるけど、それでも悩む。その分うまくいくとなんか嬉しい。
 ラスト1枚は、もはや祈り。
 短時間で楽しめる良いゲームだと思うよ。残念ながら最下位。

 続いて『続・リア充爆発しろ』(写真なし)
 正体隠匿系。ゲーム中にけっこう陣営が変わったりする?
 残念ながら4人ではポテンシャルを発揮できず。
 人数が必要なのが正体隠匿系の弱点よね。

 というわけで、4人でプレイできるゲームとして、『ゲスラブ』と続けて『オスラブ』とプレイ。
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 さすがにゲスラブの好評を受けて、1年後に満を持してって感じで作られただけあって、オスラブはさらに酷い。良い意味で。
 個人的には、女の子を残念にするより、男性の残念部分が公開されていく方が心が痛まない(笑)

 続けてプレイした『王たちの同人誌』は気になっていたゲーム。
 既に完売したので手には入らないのでプレイできて良かった。
 プレイした感想としては4人ではなくもう少し人数が欲しかったかなぁ、と。内容は完全にめくり運オンリーの坊主めくり。あるあるネタを楽しめるかどうかで変わる? まぁ、これはこれで。

 ラストは『ペンギンパーティー』を行い惨敗して四人卓は解散、ありがとうございましたー。

 というわけで、卓をふらふら見て手があいたプレイヤーさん達にお願いして目的の『チネチッタ1937』を立てる。
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 ネットで面白いという評判があるんで試したいって誘い文句はこの時期限定だけど効果的よね。
 プレイした感想はこちらの入手報告にて。

 やはり危惧したとおり1回目はピンとこない模様。
 サマリー使ってもルールが把握しきれなかったりもするし、何回か腰をすえてプレイするのを推奨だねぇ。
 『セブンワンダー』とかが好きな人なら楽しめたりするのかな?
 別の機会にも試してその感想が聞きたいところ。

 本日の目的が終わったので、他はどうしようかなーとさまよっていると『ゲットビット』がインスト中だったので折角なので参加させてもらう。バッティングゲームなら人数追加は嫌な顔されまい。
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 数字の小さい順番から列の先頭に進む。バッティングすると動けない。
 最後尾はサメにかじられて体のパーツを一つ失い先頭へ行く。4回かじられたら脱落。
 使ったカードはサメにかじられたり、手札がラスト1枚になったら回収できる。
 どうにかラストまで残るものの、最後の二人の段階で最後尾になってしまい敗北。おしい。

 プレイが終わりどうするかーとゲーム置き場に戻ると『コードネーム』を立てたいとのこと。
 思ったより人気よね、このゲーム。「インストできますよー」と言う形で説明役も兼ねて参加。
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 6人で3人チームで各自順番にマスターをやったものの、これはマスターだと案外言葉が出てこないものねー。
 勝敗はどーでもよいので割愛。

 プレイ後、そこそこの人数が浮いていたので、6人で受け入れ人数の広い『えげつな7』を立てる。
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 ルール読んだだけで、カードが未開封だったよ。
 1〜7をカウントアップ・カウントダウンしていくだけなのに、これがなかなか難しい。
 うっかり順番飛んだの気付かなかったりとか、沈黙カードで咳払いしたりとか。
 うまく1枚だけしか引き取らないまま進んだ人が上がりで終了。
 これだけシンプルなのに、なんかゲームした感はあるのよね。いいゲーム。頭使うけど。

 ここまでプレイして、そろそろ7時近くだったので、そろそろ引き上げるかーと思っていたところで『大怪獣コトバモドス』が立つらしいのでラストのつもりで参加。

『大怪獣コトバモドス』
 ランダムに選んだ25文字のタイルを使い、3文字の単語を3つ作る。
 それを他のプレイヤーに渡し、作った単語を当てられたら相手に得点が入る。一番得点の高い人が勝利。
 なので、素直に得点されないために、ちょいとひっかけとかが必要になったりする。
 で、私の用意した言葉はこちら。
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さて、なんでしょう?



 正解は、まんと、めいし、どぐう。
 どうぐじゃないのかよ!と大ブーイングをもらう。

 続いて、これも不評だった組み合わせ。
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 どうが、が判れば出来た思うじゃろ?
 「とやま」と「やまと」の2択と「しんぴ」といきたくなるのに正解は「しびん」というファッキンアンサーじゃよ。
 人の性格が出る恐ろしいパーティゲームである。

 というわけで、軽ゲー好きの本懐的なラインナップを楽しんで引き上げました。
 ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
 ごく個人的には、少林寺拳法の他道院でもきちんと礼儀正しくやっている事を聞けて、ちょっと誇らしかった(笑)
posted by RAYJACK at 23:39 | Comment(0) | ゲーム会

2016年06月07日

チネチッタ’1937を入手

【6月8日 記事修正】
 ゲームマーケット16春、ごい牌で有名な「吉々庵」の新作……ではあるものの、これもゲムマでは買わずに、後から評判を聞いて自家通販開始にあわせて購入。
cinecutta(1).jpg
 これもルールは見たけれどいまいちピンと来なかったのでスルーしたゲーム。
 以前このパターンで「うーん……」な目にあった記憶がするが、たぶん気のせい。

 このゲームはスタッフを集めて映画を作り、映画の完成度と興行収入の合計を競うもの。
 ゲームシステムは指値入札型の競りとセットコレクション。
 映画スタッフが描かれた役職カード(以下、カード)とお金を封筒に入れ、右隣のプレイヤーに渡す。
 また、自分の左隣からきた封筒も見て必要なスタッフとお金を集め、良い映画を作ると同時にプロモーションも行い興行収入も高める必要がある。

 では、具体的に中身を見ていこう。
 このゲームで交渉を持ちかける先は右隣のプレイヤーのみ。
 自分の封筒の中にカードを1枚入れ、次に右隣に「このカードをこの金額で買いますか? 買わないのであれば私がこの金額で買います」と、自分の手持ちのお金を同封して提示する。

 右隣のプレイヤーは中身を確認して「提示された金額でカードを買う」場合は、カードを取って同封されたお金と同額を入れて返却する。
 逆に「提示された金額でカードを譲る」場合は、同封されたお金を取ってカードはそのまま返却する。

 同様に自分にも左隣のプレイヤーから封筒にカードとお金が入った封筒がくるので、中身を確認して、そのカードが欲しければカードを取って同封されたお金と同額のお金を入れて返し、必要ない場合や買えない場合はお金だけ取って返す。

 お金の総数は変わらないので、手持ちが初期の100金より少なければ周囲が金を持っているし、カードを取ってない人のところには金が流れ込んでいるのがわかる。その逆もしかり。

 入手したカードはまず各自の「スタジオ」に配置される。
 スタジオに配置できるカードは3枚まで。また同じ役職のカードをスタジオに並べる事ができない。
 もし4枚目のカードや同じ役職のカードがきた場合はスタジオとは別に「オフィス」があるので、スタジオにおいたカードをオフィスに移動させてから配置する。
 どんな場合でも、直接オフィスにカードを移動させられない。
 また、任意でスタジオからオフィスへ移動させる事もできる。
(※ルール読解ミス:あくまで入手したカードと交代でオフィスに送られるので、関係ないカードをオフィスに移動することはできない)
 また、一度オフィスに置いたカードはスタジオには戻せない。
 これを手札がなくなるまで繰り返してゲーム終了となる。

 ゲーム終了時、スタジオとオフィスでカードの役割が違う。
 スタジオのカードは、数字の小さいカードを左側にして並べる。
 例えば、7・2・5と3枚のカードがスタジオにある場合は257と並べ、これが映画の完成点となる。つまりスタジオに2枚のカードしかない場合は2桁の完成点にしかならない。
 また、スタジオにあるカードの左下にあるアイコンは何の影響も与えず、無視される。
 スタジオにカードが1枚もない、映画の完成点「0」はOKなのかは、現在問い合わせ中。
【追記】
 公式からの回答でルールの誤読が判明。
 任意のカードをオフィスに移動させるのではなく、あくまで入手したカードと交代でオフィス送りになるため、1桁はあっても0点はないとのこと。失礼しました。

 オフィスのカードは、スタジオとは逆で数字が無視され、左下のアイコンが意味を持つ。
 アイコンは「お金アイコン」と「フィルムアイコン」の2種類。
 ゲーム終了時、お金アイコンの数×10金を獲得し、フィルムアイコンは賃金を払った後の残ったお金×フィルムアイコンの数が興行収入になる。
 賃金は、お金アイコンの資金を獲得した後で、スタジオとオフィスにあるカードの枚数×10金を支払うもの。
 ただし、「監督」か「プロデューサー」がオフィスにある場合は賃金を支払わなくて済む。
 どうして支払わなくていいかは諸説あるが、賃金は馬鹿にならないのでカード獲得の際もよく考える必要がある。もし賃金が支払えない場合、いくらいい映画を作ってもその時点で失格となる。
 大事な部分なので、個人的には監督とプロデューサーに、賃金を払わなくて済む効果を示すアイコンが欲しかった。

 最終的に、スタジオで作られた映画の完成点とオフィスのプロモーションによる興行収入を足した合計点がそれぞれの映画の得点となり、それが一番高いプレイヤーが優勝。

 で、このゲーム……ぶっちゃけ、考える事が多すぎ、かつ同時処理すぎで脳の容量を越えている。
 まず、自分の手札でどれが欲しいのか、どれで資金調達をするのか考える。で、被っているカードを出して様子見するとしても、最初の値付けの段階で相場感がわからず苦労する。
 また交渉先の右隣の相手が何を欲しがって、何がいらないのか、いくらまで出せるのか場を見つつ考え、お金を取ったのかカードを取ったのかでまた動きが変わってくる。
 同時に、左隣からの封筒にどんなカードが示されて、それにいくら出すか、どこでお金を得るかも考えないといけない。
 得点部分も映画の完成点で勝負するのか、興行収入で勝負するのか、完成点なら自分のスタジオに必要なカードをどうやって残すのか、興行収入なら資金や監督などの確保をどうするのか等。
 そういうのが大好物です!って人には特にオススメ。
 あと、ゲームのルール上1人が大きくミスすると、隣を独走させてしまう危険性もある。

 「2回目からのプレイ感が面白くなるゲーム」とのことで、たぶん1回目はもやっとしたまま、勝ってもなぜ勝ったのかよくわからないまま終わると思う。
 1回プレイした感想としては「たぶん、面白い……ハズ」
 これは脳がゲーム内の情報を処理しきれてないのが原因だと思う。自分の一手がゲーム全体でどのような意味を持つのかが、ちょいと掴みにくい。
 『セブンワンダー』をはじめてやった時もこんな感じだったなぁ。
 しかし、初回プレイもけしてつまらないものではないので、繰り返しプレイもそこまで苦ではない、はず。ところどころテーマとの食い違いを感じたりするけれど。
 やりこめば、提示されたカードによる腹の探りあいや足元を見てのオファーもできると思うし、十分ありだと思う。
 初期手札をドラフトでピックしてからスタートも面白いかも?

 ともあれ、ルール説明の段階で口頭の説明だけで理解してもらえるとは到底思えなかったのでサマリー作る。
 けっきょくカード置き場兼用のA4シートとなったけど。
 デザインセンスの欠如とそれに伴うフォントチョイスのせいでなんか見辛いが、必要な情報は1枚にまとめてある、はず。
cinecitta(2).jpg
 A4サイズの印刷用pdfファイルはこちらから。
【追記】ルールミスを修正いたしました。
 こんな見辛いファイルでよければご自由にお使いください。

 あと、自分の封筒が何色か忘れない為の配慮だと思うが、オファー用とは別の同色の封筒を財布として資金を入れて管理するってのがあまり好きではなかったので衝立を用意した。
 取り出したのは同じく映画を作るのがテーマの競りゲーム『ドリームファクトリー』
 で、気づいたのだが、衝立の配色が……。
cinecutta(3).jpg
 ほぼ、一致。
 こりゃ都合がいいや、と言う事で封筒もそれっぽい色を別注文する。
封筒
※クリックで通販サイトへ
 これで、封筒1つだけで混乱なくプレイができそうだ。
 あと、ついでに100均の電卓も入れといた。

 カードサイズは63x88mm
 封筒に入れる都合かカードが薄めで弱いのでスリーブはあった方がいいと思う。
posted by RAYJACK at 19:24 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年06月04日

マジョリティパーティーを入手

 ここしばらくゲーム会報告で滞っていたゲムマ入手報告です。
 第七段は、2016神戸で販売されたマジョリティパーティー。
majorityparty.jpg
 その名の通りパーティーゲーム。
 良いコトと悪いコトが同時に起こるボタンを押すか押さないかで、多数派を目指すゲーム。
 何が起きるかはお題カードの表と裏に書かれてあるので、それを読み上げる。
 勝ち負けよりもなんでボタンを押したのか、押さなかったのかの理由を聞いて盛り上がるものだぁね。
 お題もなかなか秀逸なのが揃っている。

……困った、これ以上書くことがないのでお題の一部を書く。
「すべての異性に好かれる。しかし、すべての同性に嫌われる」
「涙の数だけ強くなれる。しかし、あくびの数だけ弱くなる」
「右隣の人とより親密になる。しかし、左隣の人と少し疎遠になる」
 あなたは、ボタンを押しますか? それとも、押しませんか?

 カードサイズは63x89mm。スリーブは不要。
posted by RAYJACK at 19:36 | Comment(0) | 購入したゲーム