2016年08月30日

アール ライバルズを入手

 カナイセイジさんが『ラブレター』の前年に出した『アール ライバルズ』を入手。
R-Rivals.jpg
 元々は『ストリートファイター・ライバルズ』に興味があったものの、中身見るとイマイチよろしくない気配。
 価格もキャラ代のせいか妙に高いので、元のゲームでいいやと他のゲームと共にポチる。

 内容は二人用の数比べ。ぶっちゃけるとジャンケン的ゲーム。
 それまでの特殊能力大量、カード大量から変化して1人の手札8枚、合計16枚に絞ったもの。
 それにいつもの特殊能力。枚数が少ないからまだセーフ?
 両者が同じ手札なので、後半出せる手が狭まってくると味が出るっぽい。

 二人用ゲームも、特殊カード大量もあまり好みではないのだけどね。よく考えたら何で買ったんだろう?的なうっかり入手。

 カードサイズ:63×88mm
 トレカレギュラーサイズジャストスリーブが使える
posted by RAYJACK at 00:07 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年08月29日

詠み人知らず便利帳を入手

 ゲームサークル「かんぽ」のMYAさんが考案したと言われる紙ペンゲーム『詠み人知らず』をプレイしやすいようにした『詠み人知らず便利帳(二版)』を入手。

 ルールを簡単に説明すると、五・七・五のマスが描かれた紙が配られるので、それに最初の1文字を書いて集める。
 集めた紙をまたランダムに配り、受け取ったらすでに書かれている言葉に続くように文字を書き入れる。
 これを繰り返して、すべてのマスが埋まったら完成。
 全てを公開して品評会を行う。
 日本語になってないモノや、逆に奇跡の一句を楽しむ。

 得点を決めて勝ち負けを競うルールもあるが、便利帳も二版になって得点部分が削除されたし、考えないでおこう。

 一時期流行ってたこともあり興味があったので、たまたまイエサブに行ったタイミングで入荷していて良かった。
posted by RAYJACK at 23:58 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年08月26日

セレスティアを入手

 以前バネストが輸入販売していた『セレスティア』を、アークライトが日本語版独占販売権を得て完全日本語版として発売した。
 『五本のきゅうり』とか『見逃してもイイよ』とかのパターンね。
 現在駿河屋が安売り(4100円→2800円)しているので入手。
celestia.jpg
 『クラウド9』のリメイク。
 前作も持っているものの、調整された部分に興味があった。

 完全日本語版。
 箱とルール以外に文字が存在しないので、ゲーム中の言語依存は皆無なのに完全日本語版。
 6名の冒険者駒のうち、ルールにプレイ例として出ているアメリア(赤)、オーヴィル(青)、アンブロワーズ(緑)以外の三名の名前は内箱側面に筆記体で書かれているだけの完全日本語版。
 都市のイラストと名前が書いてあるプロモカードも当然の如く筆記体で書かれている完全日本語版。

 もっともプロモカードは5枚しか入っていないので、残りの4つの都市は名前を知る手がかりすらないからいいのか。
 なお、ルールにスタートの1点都市が「メイジ」で、終点の25点都市が「ライトシティ」と書いてあるが、プロモカード見ると25点都市の絵に「meiji」と書いてある。
maiji.jpg
 
 まぁ、前作のクラウド9自体もまともな背景設定はなく「気球で一番高いところまで昇ろうぜ」程度だったし、今回もガリバーの足跡を辿りながらセレスティアを探検するかのような設定はあるものの、旅行記にはそんなストーリーがあるなんて聞いた事はない。
 旅行記ではないオリジナルかも知れないが、異世界の雰囲気に浸れるような記述はかなり乏しい。
 このデザイナーさんはテーマをまったく気にしない人なんだね。知らんけど。

 クラウド9からの変更点は、降りた所の得点がランダムになったのと、オールマイティの扱いとその他特殊カードの追加。
 ボードがなくなったせいか得点は非公開で、50点以上になったプレイヤーはラウンド開始前に得点カードを公開して勝利する。

 前回はオールマイティは1枚出せば全てOKだったけれど、それが修正されたのは良かった。
 その他の特殊カードは使用タイミングの記述がわかりにくく、早見表を見ても記述が省略されていたりする。
 あと効果もだいぶ理不尽な個人攻撃だったりするので、好き嫌いが分かれるだろうなぁ。

 うーん。初心者の方とも楽しめる簡単なダイス&ブラフゲームなのに、初心者の方にこそ重視したい世界観含めた背景説明が不足しているのと、特殊アイテムの分かりにくさはかなり残念。
 設定を使う、使わないはともかくも6名の冒険者の素性とか色々書いてくれていいのにね。
 『部屋とボードゲームと私と酒と泪と男と女』さんにプレイサマリーがあるのでそれを人数分用意しておくのがいいと思う。
 こちらから入手できる。

 あと、箱が大きくないのはいいのだが、カードが上手く収まらないので、もう少し工夫して欲しかったかな。最初から中の間仕切りが装備品カード束の重みのせいで、ひん曲がってたし。

 カードサイズ:44×68mmと58×88mm
 スリーブはミニユーロサイズとボードゲームサイズアメリカンサイズが該当。
【10/18 情報訂正】
posted by RAYJACK at 23:42 | Comment(2) | 購入したゲーム

2016年08月19日

穴掘りモグラを入手

 キッズゲームながら大人も楽しめると評判の『穴掘りモグラ』がヤフオクにワケあり品で出品されていたので入手。
anahori.jpg
 内容を簡単に言うと、サバイバル椅子取りゲーム。
 ボード上の穴にいち早く自分のモグラ駒を入れる事を目指す。
 ステージが進むとどんどん穴の数が減り、最後のステージ4の穴に自分のモグラ駒を入れたプレイヤーが勝利。
 目的は単純だが、モグラ駒の移動部分が工夫されている。

 各自1・2・2・3・3・4の数字が書かれた6枚の移動タイルをシャッフルして山札とする。手番ではそこから1枚引いて数字分の移動力を使いきる形でモグラ駒を進める。
 使った移動タイルはオープンにしておき、すべてのタイルを使い切ったらシャッフルして山札を作り直す。
 タイルの内容は同じなので、全員どれくらいの移動力が残っているのかがだいたいわかるようになっている。

 モグラ駒は直進しかできず、進路に別の駒があると飛び越すことはできない。
 また、自分のモグラ駒が全部穴に入っている場合を除き、移動できるモグラ駒があるならば絶対に動かさなければならないので、他の駒が移動できない状態だと、穴に入っていた駒を動かさなくてはいけない。

 第2ステージから大きなマス目が登場し、ここに止まる追加手番ができる。ただし、追加手番中には大きなマスに止まるような移動はできない。

 移動のルールは以上。
 早々に全滅してしまうと負け抜けの都合、暇になってしまう危険性はあるけれど一匹でも残っていれば勝つ可能性は残されているから諦めずに戦える。
 手番で穴に入れない場合でも、どうすれば相手の邪魔ができるかなど、考えどころもある良作だと思う。

 問題はその構造上、箱ごと持ち運ぶ必要があるのでかさばる。

 移動タイルは丸型の厚紙なのでスリーブはない。
 スタートプレイヤー:最も手の大きいプレイヤー
posted by RAYJACK at 23:26 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年08月18日

アルスアルキミアを入手

 ヤフオクで出品されていたのでとりあえず入札したら、他に応札がなくうっかり落札してしまった『アルスアルキミア』を入手。
arsalchimia.jpg
 ゲームマーケット2014の話題作。
 当初3500円で販売され、ダンピングを疑われたゲーム。
 本来プレイ時間が60分を越える同人ボードゲームは購入対象外ながら、内容を見るとワーカープレイスメントの入門枠としてちょっと欲しいなと思ったゲーム。
 2014年以降は再販もなく、中古価格も高騰して見送っていたので今回手に入ってラッキー。
 でも、初期不良で20個必要な濃紺色のポーンが15個しか入ってなかったよ。アンラッキー。
 仕方ないのでいたやま商会で黒ポーンを20個発注したよ。

 科学よりも錬金術が発達したファンタジー世界「アルキミア」
 ここでプレイヤーはアカデミーに所属する錬金工房のマスターとなり仲間を雇い、素材を集め、錬金炉で錬金して請けた依頼をこなす事で、どこよりも名声を得るのが目的。

 アトリエシリーズを知っているととてもイメージしやすい。
 なので、ここでの説明もアトリエシリーズを踏襲し、プレイヤーが配置するワーカーは公式の「職人」ではなく「妖精さん」という事にする。初期から10人規模で妖精さんを雇っている巨大錬金工房になってしまうが、それはそれで。

 ゲームは1ターン1年で、4ターンでゲーム終了。
 手番プレイヤーから順番に手元の妖精さんを派遣することで、その場所の(依頼/仲間/探索/錬金炉)アクションができる。
 一度手番をパスしたらそのターンはもう参加できない。

 アクションは完全な早い者勝ちではなく、その場所に置かれている妖精さんより+1人多く派遣することで、置かれていた妖精さんを押し出してアクションを行う事ができる。
 なので、ワーカープレイスメントによくある、やりたい行動が先に取られてできない息苦しさはあまりない。

 依頼カードは3枚まで手元にキープできる。ただし、ゲーム終了時に達成していない依頼は書かれている勝利点の半分がペナルティとして失点になる。
 また、工房レベルを上げないとAとBランクの依頼を受ける事はできない。工房レベルはアカデミーからの依頼を達成する事などで上げる事ができる。

 獲得した仲間は書かれたスキルを使う事ができる。雇っている間継続か、任意のタイミングで使えるかは仲間による。
 ターンの最初に維持費として妖精さん1人を支払わないといけない。支払わない場合は仲間は山札の下に戻される。ゲーム終了時に仲間1人につき1勝利点。

 探索はサイコロを振り、設定された目標値以上なら大成功となり追加の素材をもらえる。この時、妖精さんを必要数以上派遣することでサイコロの出目に+修正が付く。
 ランダム枠もあり、そこで引いたカードは山札の下へ返す。

 錬金炉も探索と同様にサイコロを振り設定された目標値以上なら大成功となり錬金すると追加の勝利点が得られる。1回の行動で錬金できる回数は炉によって違う。
 違う色の素材を1個ずつ減らす事で万能素材「エリクシル」を作る事もできる。ゲーム終了時に使わなかったエリクシル1個につき1勝利点。
 ランダム枠も探索と同様に存在し、そこで引いたカードの処理も同じ。

 これらを時計回りで1手番ずつ順番に行い、全員がパスしたら1ターン終了。
 置かれている妖精さんをそれぞれの手元に返し、オープンになっているカードをそれぞれシャッフルして山札の下に戻し、新たなカードを並べる。
 そして得点の低いプレイヤーから工房カードを選び、追加の妖精さんを獲得して新たにターンを始める。
 4ターン終了したら得点計算を行い、同種の依頼完了ボーナスなどを加えて勝敗を決める。

 うーん。
 錬金炉の大成功による勝利点ボーナスは運ゲー感を強く感じさせるっぽい。
 錬金するたびに1回1回判定するのではなく、錬金炉にワーカーを置いた段階で1回判定して、大成功ならその一連の錬金すべてにボーナスが入るのも大きい。なので、判定して大成功しなかったら錬金しないという選択肢もありに。
 あと、依頼や仲間のめくり運も結構ある。アカデミーからの依頼が出ないとか、仲間の強弱の差がだいぶ顕著だったりなど。

 まぁ、いろいろ言ったけれどそれらをさっ引いても、入門用としては十分にいいゲームだと思う。
 ドラフトゲーム入門枠の『すしドラ!』的ゲームと言えばいいか。
 運ゲーが気になるとか、物足りないとかなら『炭鉱讃歌』など、他にいい商業ゲームがあるものね。

 とりあえず、サイコロを手番プレイヤーマーカーにするのではなく、色ごとに専用サイコロを用意しておこう。
 手番プレイヤーマーカーは別に用意すればいいものね。

 カードサイズ:44×63mm
 ミニユーロだと幅はぴったりだが、長すぎてダメ。
posted by RAYJACK at 16:55 | Comment(0) | 購入したゲーム