2016年03月22日

えげつな7を入手

 以前に『7人のマフィア』のタイトルで流通していたゲームが説明書の刷新と共に価格も3240円から2300円に値下げして販売された。邦題を『えげつな7』に変えて。
 タイトルはかなり残念になったものの、この価格ならあってもいいかな?と、確保。価格変更はどういう事情なのだろうね?
egetuna7.jpg
 内容は、カードを均等に配りそれを各自の山札とし、1人ずつ山札からカードを出してマフィアの人数を声に出して数えていく。
 マフィアは7人いるので、1からカウントアップして7まできたら次は6、5とカウントダウンする。そして1まできたらまた2、3とカウントアップする。
 この基本ルールが5種類のカードによって変化する。

A.1人のマフィア
 カウントを1つ進める(基本ルールのまま)
B.2人のマフィア
 カウントを2つ進め、次の人は1回休み
C.1人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを行う
D.2人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを2回行い、次の人は1回休み
E.銃を突きつけられているマフィア
 カウントは行わず無言

 咳払いや無言であってもマフィアの人数はカウントされるので、
 1→2・3→ゴホン→ゴホン・ゴホン→(無言)
 となって次の人が1人のマフィアを出した場合、6と宣言しなくてはならない。
 もし1回休みなのに山札からカードを出したり、自分の番なのに山札をめくらなかったり、宣言した数字が間違っていた場合はダウトがかけられる。
 もしダウトになった場合は場に出ているカードを自分の山札に加えなければならない。ダウトが間違っていた場合はダウトをかけた人間が場札を引き取る。
 こうして、山札をなくす事ができたプレイヤーが勝利。

 なんというか、このデザイナーの作品である『ごきぶりサラダ』をもう少し洗練したらこうなったんだろうなという印象。
 このゲームは苦手な人はとことん苦手だろう。
 あれもこれも頭の中で平行処理する訓練というか、そういうのが苦にならない人は楽しめると思う。
 ぶっちゃけると私もとても苦手とするタイプのゲームである。
 まず勝てる気がしない。

 カードは59mmx91mmのユーロサイズ。
 箱は縦横13cmの正方形とやや大きめ。
 『髑髏と薔薇』より薄く『バルーンチャレンジ』とほぼ同じサイズ。
 カードが110枚とはいえ、箱が無駄に大きいサイズで残念。
 せめて『ごきぶりポーカー』などのドライマギアサイズに留めて欲しかったなぁ。
posted by RAYJACK at 16:05 | Comment(0) | 購入したゲーム
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