2016年04月03日

コードネームを入手

 『コードネーム』を購入。
 最近この手のパーティゲームが増えてきた気がする。
 買うかはかなり迷ったが、値引き価格と睨めっこして確保。正直、定価だったら買っていない。私が感じた問題点は後述。
codename.jpg
 箱には2〜8名と書いてあるが、4名以上の偶数人数を強く推奨する。初対面なら3名も可能。

・ゲームの説明
 参加者を赤・青の2つのチームに分け、各チームの1人がヒントを出すスパイマスター役を担当、残りはスパイに接触する現地調査員役となる。
 表裏に単語が書かれたカードを5×5枚の列にして並べる。これが接触するべきスパイのコードネームになっている。
 キーカードをカード立てに立て、スパイマスターはそこに指定された自陣営のスパイのコードネームとどちらが先手かを確認する。この時、先手側は1人接触するスパイが増えるので追加のスパイカードを受け取る。
 その後「○○:2枚」のように、単語ひとつと枚数を宣言し、現地調査員はそのヒントから自陣営と思われるスパイのコードネームを指名する。
 現地調査員は自陣営を当て続ける事ができれば最大で指定された枚数+1枚までスパイを指名できる。
 しかし、もし他の陣営に接触したら相手の得点となり、暗殺者に接触したらその段階で敗北となる。
 相手陣営が暗殺者に接触するか、自陣営のスパイに全て接触できれば勝利。以上

 簡単に言えば、スパイマスターはコードネームから連想してなるべく1回で複数当ててもらえるようにヒント出し、現場調査員は与えられたヒントから何を選んで欲しいかを推測するゲーム。
 スパイマスター役が楽しいのか、現地調査員が楽しいかは人による。というか、このゲームの面白さはプレイヤーに委ねられている上に、能力や得意・不得意もはっきり出る。
 苦手だと言葉が出ないまま長考になってだれるし、お互い1枚ずつしか当てられないような状態だと後攻が必ず勝つ。

 ヒントの出し方も厳密にすると色々面倒である。ガチお断り。
 そもそも「テストプレイしたけど、メンバーによってどれくらい厳密なルールを採用するか好みが違ったから、自分達で楽しめるルールを見つけてね」とルールに書いてある段階で、初対面のメンバーでやるゲームではないと思う。

 と、気になる点は多いが『私の世界の見方』が、本当に勝ち負け関係ないパーティゲームなら、これはちょっとした対抗戦として盛り上がる事は可能だと思うので、好きな人はどうぞ。
 あとは、単語をこのゲームの付属品ではなく自作するなり別のワードゲームを使うなどで楽しむ事はできる、はず。
posted by RAYJACK at 00:06 | Comment(0) | 購入したゲーム
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