2016年05月08日

UN LOCKへ行ってきた

 ゲームマーケットからの帰り道にこれまで行くタイミングを逃し続けていた「GamingBar UN LOCK」へと立ち寄る。
 お店のサイトは「こちら

 ツイッターでフォローもしているし、フォロワーさんもゲーム会開いたり、ゲームを置いてたりしているのは見ていたが、不思議と寄るタイミングがなかったのよね。
 そもそも一人でふらりと寄って、見知らぬ方に面白い時間を提供できるほどの社交性はないゆえ致し方なし。

 新木場から千葉方面に戻らず、東京に出て総武線快速でそのまま新小岩に到着。
 ここらはかつての営業範囲だったので、場所はだいたいわかるさーとタカを括っていたら、ドンキホーテの裏の縦道なのに、横道と勘違いしてしばらく周辺をぐるぐる。
 残念なことにスマホも電池切れで検索もできず、重い荷物も相まって疲れた。なので今回は写真が一枚もないです。

 「ゲームマーケットのアフターにどうぞ」と宣伝していたので、満席で入れないかもなーと思っていたが、2組のグループが『宝石の煌き』と『ガイジンダッシュ』をプレイしていただけでまだ席に余裕があってセーフ。
 お店のシステムを確認して3時間パックで烏龍茶を頼む。

 まずはゲームよりも休憩がしたかったので『宝石の煌き』をパスして『放課後サイコロ倶楽部』となぜか『異世界居酒屋のぶ』が貸し出し書籍だったので読みながら休息。エミーかわいい。

 良い頃合で『ガイジンダッシュ』の方が終わり、店長の代わりに入れさせてもらって4名で卓を開始。埼玉の方から3名でゲームマーケットに参加の模様。
 自己紹介をしたものの一人だけハンドルネームでちと恥ずかしい。まぁ、呼ばれても問題ないハンドルにはしているけれど。

 まずは何をしましょうか?となったので、ゲームマーケットでインストを受けたのですぐできる『トリックオブスパイ』を出す。
 トリックテイキングは知らなかったようだけど、トリックテイクの要素はマストフォローの縛りと手札を順番に出していくだけなので問題はなかった。
 ゲームは伏せられた1枚のカードを予想するのだが、ベットできる権利があるのはトリックの勝者と敗者のみ。しかも賭ける場所は早い者勝ち。
 伏せられたカードの色、数字、カードの3つ賭ける場所があり、まったく賭ける機会がなかった、もしくは賭けが全て外れていることが確定している人は救済処置で誰かが賭けている場所にも賭ける事ができる。なので、色予想だけしか参加できないというのは、失策っぽい。
 また、最下位のプレイヤーには当てた時の得点が倍になるスーパーひとし君協力者が使えるので最後まで逆転の可能性がある。
 安定のカワサキファクトリー製。私の求める1回目から面白いゲームで、外から見ていても良くできていると感心される出来。
 わかったところでもう一度プレイでも新鮮さは変わらず。
 カードが二択に絞れたものの二位が敗者になったので、一位が賭けなかった方に賭けてくるという痺れる展開に。見事その一位の方が的中させて勝利。
 ええ、私がその二位だったんですけどね(笑)

 そして次のゲームは「ワンドロー」の『セイムワン』
 これは私が買ったものではないです。ゲームマーケットでは体験ブースも広く取っていてだいぶ盛況だったと記憶している。
 内容はカードに数字と矢印が書かれており、UNOの要領で出した色と同色かつ、矢印で昇順・降順の数字が指定されるのでそれに該当する数字を出す。複数出しで別の色に変えるのも可。
 小さい数字は昇順、大きい数字は降順の矢印が割り振られているので中央は出しやすいものの、その付近はサメ(セイム)が描かれており、最後にそれを出して上がる事はできない。
 また、同じ数字のカードを持っている場合は「セイムワン」宣言して手番に関係なく割り込みで出す事ができるのもポイント。
 1回目のプレイはスムーズに手札が処理できて私の勝ち。
 もう一戦では、リーチ者の手札の色が絞れたのでそれを回さないようにプレイしたところでセイムワン上がりを決められてしまい、他一同悔しい結果に。
 あと1であるイヌのカードの特殊効果があるルールもあるらしい。非ゲーマーにも喜ばれるお手軽カードゲームでした。

 続いて短時間で悩みどころがある秀作『海賊と金塊』を出す。
 陣取りの悩ましい部分を残しつつ、得点カードはめくり運なのでガチガチではない。
 1回目はみんな様子見ながら悩みつつ理解したところで、2回目は初手「海賊(3)」が上手くはまってその人の勝利。次に山札から金塊5つを引いてしまったのが大きかった。
 最低限まで絞込み、短時間で楽しめるのはさすがの出来だと思う。これで500円。ありがたや。

 と、ここら辺でアル隊長が来店。
 ゲームマーケットでもちらほらすれ違った時も思ったけど、不思議と目立つ人よね。この人。
 同卓の方たちはアル隊長に紹介されてこの店にきたらしい。
 なるほど、理解。

 次のゲームは何するかと思ったが、プレイ経験があるとのことで『幸子インザスカイ』をプレイ。
 1回目のインストでうっかり、出して引くを、引いて出すと説明してしまったのでノーカン。
 2回目は早い段階で手がそろったもののMVPカードの見落としで1順遅れ。それでもドヤァ!宣言できて勝利。ちょっと運の要素が大きいかなぁと思ったが、ドヤァ宣言後のラスト1順でスキップを出して次のプレイヤーの手番を飛ばして大量失点を押し付ける鬼畜プレイ発動。
 なるほど、それもありだなと感心。ルール通りに得点記録して6ラウンドプレイするべきゲーム。
 しかし、コストの問題かカードが小型過ぎてちと見辛い。
 もし、万が一リメイク再販があるならカードを通常サイズにして、ついでにラウンド勝者カード(ドヤ顔幸子)を6枚入れて欲しい。それ以外は全部失点だからチップなりでカウントすればいいし。

 では、ゲスいゲームで楽しみましょうかと『ゲットスイート☆ラブ(ゲス☆ラブ)』を取り出す。
 場に出た女の子に属性カードを付けつつアプローチチップを乗せ、全部の属性が埋まったら全員同時に彼女を一人選ぶ。そして彼女の属性を全公開して一番得点の高い彼女をゲットしたプレイヤーの勝利。おー、ゲスいゲスい。
 なお、指名がバッティングした場合は、その子乗ったアプローチチップの点数が高い方が獲得。
 初回なので本命とする子が誰もかぶらずに、そのままゲットして属性勝負となった。
 しかし、勝敗に関係なくアンニュイなロマンチスト不思議ちゃんでメンヘラ犯罪者というぶっちぎり最下位彼女が一番面白かった。あ、一応勝ちました。

 さすがに『ゲスラブ』は再戦するのもなんだし、時間も時間だったので最後はお店にある『ごきぶりポーカー』をプレイ。
 ごきぶりカードが偏りすぎてて苦しい手札。私はさっさと脱落してしまったので、3名で続けてもらい脱落者が出たところで、ちょうど時間となりお開き。お付き合いありがとうございました。
 お会計時に、さいたまと千葉のめんどくさい嫁姑関係を改めて確認できて良かった(笑)

 隣のアル隊長のところでは「もんじろう」の『デメクラシー』が盛り上がっていた。あと「するめデイズ」の『せっかちプリンセス』。
 私は大喜利系は苦手なのでスルーしたけれど、『せっかちプリンセス』は大喜利とロールプレイが好きなら盛り上がると思う。ルールなどは「こちら

 と言うわけで初参加の「ボードゲームバー アンロック」を楽しんできました。
 ボドゲ中は飲食をあまりしないのもあって、3時間居座って別の飲み物を注文するわけではなくコスパ的にはアウトな客で申し訳ない。
 ゆったり座れるし、マッチングなど気遣いしていただきやりやすかったです。ゲームもたっぷりあるので手ぶらできても大丈夫だと思う。折を見てまたきます。
posted by RAYJACK at 16:15 | Comment(0) | ボドゲ関連
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