2016年05月15日

海賊と金塊・木馬と英雄を入手

 ゲームマーケット入手報告第二弾&第三弾です。
 ともにゲームマーケット2015秋の新作
 をしだやさんの『海賊と金塊』と77spieleさんの『木馬と英雄』共にエリアマジョリティというか、数比べなのでまとめて紹介。
kaizoku.jpg
 『海賊と金塊』は海賊カード12枚・金塊カード12枚の合計24枚のカードで構成された2〜4人用のゲーム。
 それぞれ1〜3の数字が書かれた好きな色の海賊1組を持ち、金塊カードは均等に配って各自の山札とすれば準備完了。

 プレイヤーが手番できる事は
・手札から海賊カードを出すか
・自分の山札の一番上をめくり金塊カードを出すか
 のどちらか。

 カードは既に置かれているカードに隣接するように出さなくてはいけない。全員の手札と山札が置かれたらゲーム終了。
 金塊に隣接している同じ色の海賊の数字を合計して、高い方がその金塊を獲得。同点ならどちらももらえず。
 最終的に金塊を多く確保したプレイヤーの勝ち。

 1度説明を聞けばルールがわかり、1度プレイすれば勘所もわかるゲーム。3の海賊で大量の金塊を獲得するのが大事。
 ただ、以前ルールミスをして山札を全員で共通にしてしまったので、今度はちゃんと個別に山札を作ってプレイしたい。

 クニツィアの『サムライ』的な土地を囲んでの数比べを最低限のカードで短時間にまとめた意欲作だと思う。初めて陣取りをプレイするならこれで説明するのがいいんじゃないかな。
 価格は500円。ありがたや。ただ、その分カードは弱いのでスリーブに入れた方がいいと思う。
 カードサイズは54x86mm。59x91mmのスリーブに入れるとちょっと横がケースに引っかかってしまう。

 『木馬と英雄』は各自1〜10の兵士カードを使い、6ヶ所の砦を数比べで奪い合う2〜4人用のゲーム。
mokuba(1).jpg
 まず場に砦を並べ、プレイヤーは好きな色の兵士カードを受け取ったら1の英雄カードを除き、手札として3枚引く。
 手番順はその手札の中から1枚出し、数字の大きいカードを出した順番でプレイする。ただし、この時出したカードはゲームでは使えない。
 それぞれ除けていた英雄カードを手札に入れて準備完了。

 手番では、手札から兵士カードを出してから山札を引くのみ。
 特殊ルールは2つ。
 ひとつは、カードを2枚まで裏向きにして置く事ができる「木馬」ルール。
 もうひとつは、列の5枚目を出してひとつの列を完成させてしまうと、それ以降カードが出せなくなる「撤退」ルール。

 全員が手札が尽きるか、撤退したらゲーム終了。
 伏せたカードをオープンにして、カードの数字を比べる。 英雄は斜め方向の自軍の兵力を2倍にできる。
 同点なら砦に近いところにカードを置いている方が優先。
 また、自軍のカードが縦横で繋がっている枚数が一番多い人には+2点のボーナスが入る。
 獲得した砦とボーナスを合計して得点の高い人が勝利。

 シンプルながら、裏向きで出せる木馬ルールと列の5枚目を出したらそれ以降出せなくなる撤退ルールがジレンマ。
 5枚目を出して列の勝利を確定したい、もしくは自分のカードを繋げたい場合でもそれ以降出せなくなるデメリットは大きい。
 上記の『海賊と金塊』よりも、もう少し手札の引き運や悩ましさを感じたいならこちらがいいと思う。
 なお、ゲーム箱の半分には夢と希望が詰まっているっぽいので、イラスト担当した長谷川登鯉さんが紹介していた英雄効果で2倍になっているのを示すチップを入れておくことにした。
mokuba(2).jpg
 カードサイズは44×63mmとポーカーサイズの半分。
 スリーブはないっぽい。
posted by RAYJACK at 00:59 | Comment(0) | 購入したゲーム
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: