2015年05月19日

バトルクサマリー作り

 下で紹介した『バトルク』を初見でも理解して楽しめるようにサマリー作りなどをしていたが、ついつい熱が入ってしまった。
 あとサマリー作りで思いついたヴァリアントもあったのでせっかくだからまとめて紹介しようかな、と。

 なんだかんだと手を加えてダメ出ししているようにも見えるかも知れませんが、作品を否定しているわけではないです。
 また、ここまでいじらなくてもゲームする事は十分にできます。
 非公式に私好みに勝手に改造しているだけですので、非難されるべきは私の側です。どんなものでもボードゲームにはサマリーは付きものって事でご容赦を。

 まず必要だと思って手をつけたのは攻撃範囲表。最初はルールをスキャンしたものの、結局手製に落ち着く。
batorque (1).jpg
 この表の欠点は、障害物関連の説明と自分と同じマスは「格闘」以外攻撃できない事を口頭で説明しないといけない点。
 自分のマスを攻撃できない表現が思い浮かばなかった。

 【追記】一応説明文もいれることで解決を図ってみた。
batorque (1)+.jpg

 同様に機体にも手を加え、武器アイコンの意味について説明を加えたものに変更する。
 そして、ゲーム中にできる行動をまとめたサマリーも作成。

 これらは全てA6で作っており、ダイソーの硬質プラケースに入れるのを想定。意外とA6で収まるものだね。ちょっと行動サマリーは見辛いと思うが。

 付属の機体紹介は機体のグラフィックが乗っていなかったので、公式の機体紹介の方から拝借してA4片面1枚にまとめる。
batorque (2).jpg
 せっかくのドットグラなんだから、あった方が当然いいよね。残念ながらブログにUPする解像度だとモザイクにしかならないが。

 そして、MAPは「スゲちゃん」さん特製MAPを一応の許可を取り真似て作成。
batorque (3).jpg
 一応B4版で作成。印刷サイズは未定。
batorque (3)+.jpg
 移動枠を相手の行動を読みやすいように作り変えたver。

 ダイスは機体カードに合わせて白地に黒文字と黒地に白文字のオパックダイス(15mm)を6個ずつ購入する予定。

 ユニット駒は今のところ特にこれと言うものは決まっていない。印刷して実際のヘックスサイズを見て考えようかなーと。チェスの駒でもいいけれど、できれば元のゲームのドット感を残したい。

 あと、思いついた障害物設置のヴァリアント。
 本来のルールでは使わなかった機体カードに障害物カード2枚入れてシャッフルして並べる事でMAPになるという優れたアイディアがあり、障害物がどこになるかは完全ランダム。
 しかし、個人的には障害物が偏ったり、スタート位置がずらされるのは、公平とは言いがたいかなーと思ったので、せっかくMAPを自作したならと腹案が一つ。
batorque (4).jpg
 じゃん。これだけで大体説明終わりそうなものだが、一応説明すると、お互いが機体を選んだ後でサイコロを1つずつ振り合って白陣営・黒陣営に1つずつ障害物を設置する。
 これで一応公平かつさっさと始められると思う。でも、偏りもバトルクの醍醐味ってのは否定しない。

 なんでここまで色々やるかと言えば、まぁ、ロマン?
 『In The Blue Sky』をBGMにバトルがしたいだけなんだ。
posted by RAYJACK at 00:00 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年07月19日

アンギャルドサマリー公開

 アンギャルドの日本語版が出て、1ヶ月以上経過し欲しいと思っていた人には行き渡ったと思ったのでサマリーを公開。

 以前、すごろくやさんが独自にサマリーをつけて販売しているので営業妨害するのもなんだからサマリーは公開しないよと言っていたけれど、よくよく考えたらここを見に来る人間の数はたかが知れているし影響なんてないよね。
 そもそもすごろくやさんのサマリーを見て作ったのではなく、うちが勝手にまとめたものだし。

 と言うわけで、まぁわかりにくいかも知れないが手元において確認できるように、A4を半分に切って参照できるサイズなんでそれは勘弁を。
EnGarde.JPG
 PDFファイルはこちらから。
 ニコニコ動画だとダイヤモンドPの動画で取り上げられているのでオススメ。
posted by RAYJACK at 11:55 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年07月08日

クク(カンビオ)サマリー

 あまりにも今更感のあるが、クク(カンビオ)用のサマリーを作ったので公開。
 いわゆる伝統ゲームと言うか、ギャンブル。
 酒の席で小銭を賭けてプレイするゲームなので、チップを必ず用意して、6人以上で馬鹿話しながらプレイするべきゲーム。
 おいちょかぶなどと同類で運の比率が高く、チップを賭けて単純に儲けた損した的な楽しみ方でないと本領を発揮しえないと思う。
 ああ、あと交換要求されてカードの特殊効果を発揮させる時には忘れずに「ニャア」とか「汝、滅びよ」とか照れずに言うように、そー言うゲームなんでw

 で、カンビオは単純なゲームなんだが、使われているモチーフに法則性がなく、なじみもないものでイマイチ頭に入ってこない。
 カードや取り扱い説明書に解説は書いてあるけれど、どうせならルールと早見表が1枚になってれば便利だろうと作成。
クク.JPG
 ルールと一覧表はこちらから。
 かなり人を選ぶゲームで、嫌いな人にはとことん合わないが、好きな人はかなりはまる。
 個人的にはごきぶりポーカーよりかは好きかな。
posted by RAYJACK at 16:21 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年07月03日

打天九のランクとルール

 私の中で『ごいた』と同様に、伝統ゲームの見直しと言う形で興味を持ちつつある『天九牌』
 麻雀牌の元となったとも言われるサイコロ二つ合わせたような牌を使い各種の遊び方が存在する。
 その中で『鹿狩り』や『長天』の遊び方は知っていたものの、本格とされる『打天九』は組み合わせやルールなどがよくわからず。

 と、そんな時に、ちきさんがニコニコ動画に打天九のプレイ動画を上げると共に牌の構成と強さをブログにまとめて下さいました。
 打天九における天九牌の牌構成と強さ - クソゲーなどやってる暇はない

 えー……残念ながら、私の頭では、説明見ただけではよくわかりませんでしたw
 というわけで、わからないならサマリーにしてわかるようにすればいいじゃないか、と言う事で早見表を作成。
 
datenq.jpg
 
 原寸大のPDFはこちらから。打天九ランク

 メイフォロータイプのトリックテイキングで、ある程度出し方に幅があるのが特徴と言ったところかな?
 何をどうやって組み合わせる事ができるのかは理解した。
 で、得点の取り方がちょっと特殊と言うか……プレイしている間に、あれも付けようこれも付けようって後付したような気がしてならないw 麻雀で言うチップ付きのアレみたいに。
 一応、ルールはこちら。打天九ルール

 これ、何か牌にそれっぽいキャラクター乗せて理解しやすいようにすれば、ふつーに流行るんじゃないかなぁ?
posted by RAYJACK at 17:12 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年06月12日

ごいた駒用サマリーを作成

 普段は、本式である竹駒ごいたと視認性優先のふだごいたのセットで持っていくのだが、竹駒を用いた場合に早見表に使っているのがピグフォン製のカード版。
 これはこれでいいのだけど、カード版のセットからそれだけ抜き出して別の場所に保管するのは気分的にイヤだったのでサマリーを自作。
はがきサイズ

 はがきサイズで半分に折ればピグフォンのカード版とほぼ似たサイズ。
 一応、この上に駒を置いてプレイもできるけどせっかく駒でやるなら、打ちつけた音も楽しみたい、かな?
 A4サイズに2枚に配置したシートも置いておきますので、使いたいと言う方はご自由にどうぞ。
ごいたはがきサイズサマリー
posted by RAYJACK at 21:59 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年05月31日

手本引きの張り板修正

 前回の記事はこちらからどうぞ。
 前回作成したボードについて
tehonbiki.png
 手本引きを知るきっかけや参考にさせていただいたストーンR氏から直接コメントをいただき、確かにバランスは悪いな、と。
 本来の手本引きの配当合計値は1点張り4.6倍、2点張り3.6倍、3点張り2.8倍、4点張り1.8倍が基本なので、大雑把に丸めたとしても1点5倍、2点4倍、3点3倍、4点2倍にしておく必要があるな、と。明らかに、グニとクイチがおかしい。
 ついでに、配置を組み換えて、新たな4点張りである、箱張りを追加して調整したのがこちら。
tehonbikikai.jpg
 これでも色々問題はあるのだろうけれど、明らかに間違っていた部分を修正し、端数を用いないとしたらこんなところで。
 このわかりやすさを最優先した倍率に、10回廻り胴、ベット上限20点ルールを使えば、オープンゲーム会でもプレイできるようになるかな、と。
 それに本来の賭け方にしてしまうと、双天至尊堂さんのアイディアを丸パクリかつ劣化コピーする事になるのでそれは避けたい。
 とりあえず、これを手本引きと言うのもあれなので、手本引きのお試しサンプル的な『見本引き』ってところでw

 賭け方一覧表ver2(zip圧縮・pdfファイル)
 今回新たにしたボードはこちらからダウンロードできます。旧verは公開停止にしました。
 ご面倒でしょうが、手に入れた方はこちらに更新していただけると助かります。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
 ボードの間違い見直しのきっかけを与えてくださったストーンR氏にも感謝を。
 なお、このボードを使った場合のゲームルールはこちらになります。

【追記】4点張りについて ※オプションルール
 親が不利と感じる場合は、4点張りの種のうち1つを−0.25倍の倍率にすることで、そのバランスが多少是正されます。
 もしチップ1枚賭けて-0.25倍で当たったなどは、碁石などで3/4返すと言う事になります。これを専門用語で「駒札(こまふだ)」または「半券(ぱん)」といいます。
 駒札は4つ揃って始めて賭けに用いられることとする。それ以外の端数は全て切り捨て。
tehonbiki2.5.png
 ダウンロードはこちらから。
posted by RAYJACK at 03:29 | Comment(0) | ゲームサマリー

2014年05月28日

キーラルゴ日本語化+α

 『エルグランデ』を日本語化作業したついでに、いつかやろうと思った『キーラルゴ』の方の日本語化と、ついでにサマリー作りに取り掛かる。
キーラルゴ
 『キーラルゴ』
 舞台は1899年、カリブ海に浮かぶサンゴ礁の楽園キーラルゴ。かつて一帯を荒らしまわった海賊達の犠牲になったものの中には、今だに多くの財宝を抱えたまま沈んでいる船もあると言う。
 その当時、航路の中心地にこのカリブの小さな島があったと言う情報を得た貴方たちは、財宝を求めてこの島にやってきた。
 しかし、巨大ハリケーン「ケイシー」がこの島を直撃するまで10日間しかない。ハリケーンのシーズンとなければ、数ヶ月は潜水してお宝を探すなど不可能。
 そしてシーズンが終われば「学術調査」の名目で本土の大企業によって、貴方たちは締め出されてしまうだろう。
 チャンスはこの10日間。もっとも財宝を発見し、もっとも高く売るための挑戦が始まる。

 とか、まぁそんな感じではあるが、ゲーム自体はそこまでガツガツしたものではなく、午前1アクション、午後1アクションを1日のはじめに決定して、それぞれ解決していく。
 行動が被れば購入価格があがったりするもののそこまで影響はなく、いかに周囲の沈没船からサルベージしていくかがメイン。
 似たような雰囲気のゲームでいえば、発掘以外の勝利点を稼ぐ要素を省いた『テーベ』かな? 『テーベ』やったことないけどw
 で、このゲームにはイルカウォッチングのガイドをやると、バイト代の他に出会いカードが引けて、使い捨てだけどそれぞれが特殊能力を持っているという、この部分は絶対ブルーノ・フェドゥッティの仕業だろうと確信する上級ルールがある。
 問題は、これがカードの名称が3ヶ国語(ドイツ・フランス・イタリア)で書いてあるだけで効果とかが書かれていないので、これを日本語化せにゃならんと思った次第。
日本語化
 はい、というわけで日本語化しました。
 シールに印刷して貼ってしまうか、それともスリーブにいれるかはちょっと思案中。
 で、ついでにサマリーも作成。
サマリー
 以前の身内会で『なつのたからもの』のような雰囲気のゲームが好きだと言う話を小耳に挟んだので、それに対するアンサーソングならぬ、アンサーボドゲ。
 泥棒のルールを使わなければ、そこまでギスギスせずにのんびりとゲームに浸れるんじゃないかな、と。
キーラルゴサマリー
出会いカード・行動カード日本語化
posted by RAYJACK at 02:12 | Comment(6) | ゲームサマリー

2014年05月20日

手本引きの張り板作成

張り板のデータは現在修正されております。
 ルールを含め、ダウンロードはこちらの記事からどうぞ。

 自作したごいた用のボードはそれなりにイメージしやすかったようで、ひとまず成功と言えるかな、と。
 そんな折、6月1日開催のゲームマーケットで双天至尊堂さんから『手本引き』が目木込みで販売と言う情報に心惹かれる。
 以前も話題に出したとおり目木はなかなか手に入らず、つたなく自作した経緯もあったので、手本引きのセットがまとめて手に入る機会があるのがうらやましい。
 で、同様に張り方がわかるゲームボードも付属と言う情報に、確かに以前作った張り方のサマリーよりかはそっちの方が親も子もわかりやすいよなーと。以下、自作サマリー。 
自作サマリー

 で、手本引きの張り札は例によって花札サイズ(任天堂製)
 花札サイズと言う事は、私が以前に作ったごいた用ボードに使ったものと同サイズ。ならばこのボードも作るしか、と。
 なお、先にあげたゲームマーケットで発売されるものとは書かれている倍率が違うので、別物と考えていただけると助かります。
 というわけで、適当にそれっぽく配置してみるものの……、4点賭けを置く位置がない。
ごちゃっと

 仕方ないので、端数の存在しない賭け方だけの超簡易版で色々あーでもない、こーでもないと組みなおす。
 個人的には箱張りとか、安受けの組み方が手本引きっぽいなーって感じなのだが、やむを得ず。
 元々100種類以上の賭け方があるらしいし、倍率からして細かく調整されてるのを勝手に弄っておいて何をか言わんや。
 念のために、これは正式な賭け方、倍率とは違いますと明言。
 詳しく知りたい方はwikiのこちら(手本引き)からどうぞ。昔に私が見ていた時と比べてかなり充実していて驚くばかり。
 というわけで、並べなおしたのがこちら。
超簡易版
 この5とかの数字は配当で、当たったら子に掛けた点数を返した上でその5倍払うルールなので、賭けた点を返すだけの1は誤解を招かぬように、正式名称の種(引き分け)と明記。
 わかりやすさ優先で、胴(親)の有利をまったく考慮にいれていない倍率かつ、クイチは置き方からして違うというパチモノ感。
 でもストーンR氏お奨めの「廻胴形式各10ラウンド」「1回に賭けられる上限は20点固定」の、ゲーム特化ルールでプレイする分にはいいんじゃないかな、と。これで1人につき約20分らしい。
 それとは別に、本来あるような胴前を提示してそれを奪い合うような形でのプレイもできないかとちょいと思案。
 とりあえず、完成版が欲しいと言う奇特な方の為にファイルを置いておきますね。
 手本引き(pdfファイルzip圧縮)現在ver2作成により、公開中止。
 余白は5mmになっておりますのでそれ以上余白を請求するプリンターでは厳しいかも知れず。
 なお、これを使用して賭博を行い逮捕されても、私は一切の責任取りませんのであしからずw
 なお、このボードを使った場合のゲームルールはこちらになります。
posted by RAYJACK at 03:09 | Comment(7) | ゲームサマリー

2014年03月02日

王への請願 サマリー

 絶版カードゲーム『王への請願』のサマリー。
例によって自分用に作ったものを適当に公開。
saigan.jpg

UmKroneundKragen.zip

posted by RAYJACK at 19:01 | Comment(0) | ゲームサマリー

ヴォーパルスカードリスト

 公式のカードリストがなくなったようなので自分用に作成。
『ほぼヴォーパルス』などでカードを覚えるまでやってからが本番と言う説もなきにしもあらずではあるのだけども。
【追記】土地関連の記載にミスがあったのであげなおしました(3/5)
vorpals.jpg

Vorpals.zip
posted by RAYJACK at 03:26 | Comment(0) | ゲームサマリー