2016年05月16日

真打(プロトタイプ版)を入手

 ゲームマーケット入手報告、第四段です。
 ゲームマーケットのサイトを上から順番に見ていると初出展の「JUGAME STUDIO」さんが『真打』という作品を発表していた。
真打
※クリックでゲームマーケット公式サイトへ

 説明を見ると落語をテーマにしたトリックテイキングで、演目と数字が書かれた噺カードを出して一番大きな数字を出した人がトリを取って名声を獲得するという「トリックを取る」と掛けた洒落。
 プロトタイプとは思えないほど、カードのデザインがいい。
 実際、開場して24分で売り切れるほどの人気だった模様。

 さて、実際の中身を見てみると……残念ながら、システムは厳密な意味でのトリックテイキングではなく『ハゲタカのえじき』のような一斉出しのバッティングであった。
 いきなりネタが成立しなくなっている事にちょいと戸惑い。

 ストーリーは、見習い落語家が真打昇進を目指し寄席でトリを務めて名声を獲得するとある。しかし、噺カードの演目は真打未満がやるものではないのが多かったりする。

 噺カードに振られている番号と共に演目を書き出すと、
1.時蕎麦 2.粗忽長屋 3.らくだ 4.死神 5.明烏
6.居残り佐平治 7.文七元結 8.牡丹灯籠 9.紺屋高尾
10.芝浜
 ラインナップを見ると、デザイナーは立川談志のファンだったのだろうか?
 それならばいっそ、真打たちが家元の後継者となる為に名声を集める方が個人的にはしっくりくるかな。
 タイトルが『真打』から『家元』になってしまうが。

 ゲームの内容に戻ると、システムは一斉出しのバッティングで、新春落語会から始まり年末落語会までの7ラウンドを競う。
 みんな一斉に出した噺カードに割り振られた数字の大小を比較して、大きい数字の噺の出番が後となり、一番大きい数字の噺がトリとなりその落語会に書かれた分の名声を得る。

 しかし、噺カードの補充は場にプレイヤー人数分オープンされたカードの中から小さい数字の噺を出した人から取っていく。
 これは先に出番が終わった人が「お後がよろしいようで……」と次の準備に入ると思えばわかりやすいか。

 ただし、出した話が被ってしまうと、どれだけ大きな数字でもトリは取れないし、カードの補充もトリを務めた人の補充終わってからの補充となるのでなかなか厳しい。

 特殊ルールとして同じ噺カードの3枚目以降はその人の「十八番」となりトリを務められなくても名声が1点入ったりする。
 また、噺カードにもいくつか特殊能力があり、1の時蕎麦は「十八番」になっていると1ではなく11として扱ったり、死神は他人が持っているカードを指定して交換できたりする。
 後は納涼落語会では牡丹灯籠でトリを務めたり、年末落語会を時蕎麦か芝浜でトリを務めると名声+1などもある。
 残念ながらまだプレイしていないので、これらがどれだけバランスに影響を与えるか未知数。

 手札は2枚のルールが基本だが、3枚ルールも巻末にある。
 手札2枚だと後半は手札が透けすぎてしまうのではないかとの危惧はあるので試したい。あとはこれをどうにかトリックテイキングでプレイできないかなぁと妄想中。
 プレイの感想も書きたいゲームなので、どこかで機会を見つけて優先的にプレイする事とする。

 カードサイズは63x88mm。
 噺カードは裏が黒なのでスリーブがあった方がいいと思う。
 トレカ用レギュラースリーブがちょうど良かったが、内箱に高さがないので、スリーブに入れると上箱が浮いてしまいバンドが必須になってしまう。
 正式版を発売する時には『ナンジャモンジャ』サイズの深さのある内箱(内寸約93x65x22)にしていただけるとありがたいです。
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2016年05月15日

海賊と金塊・木馬と英雄を入手

 ゲームマーケット入手報告第二弾&第三弾です。
 ともにゲームマーケット2015秋の新作
 をしだやさんの『海賊と金塊』と77spieleさんの『木馬と英雄』共にエリアマジョリティというか、数比べなのでまとめて紹介。
kaizoku.jpg
 『海賊と金塊』は海賊カード12枚・金塊カード12枚の合計24枚のカードで構成された2〜4人用のゲーム。
 それぞれ1〜3の数字が書かれた好きな色の海賊1組を持ち、金塊カードは均等に配って各自の山札とすれば準備完了。

 プレイヤーが手番できる事は
・手札から海賊カードを出すか
・自分の山札の一番上をめくり金塊カードを出すか
 のどちらか。

 カードは既に置かれているカードに隣接するように出さなくてはいけない。全員の手札と山札が置かれたらゲーム終了。
 金塊に隣接している同じ色の海賊の数字を合計して、高い方がその金塊を獲得。同点ならどちらももらえず。
 最終的に金塊を多く確保したプレイヤーの勝ち。

 1度説明を聞けばルールがわかり、1度プレイすれば勘所もわかるゲーム。3の海賊で大量の金塊を獲得するのが大事。
 ただ、以前ルールミスをして山札を全員で共通にしてしまったので、今度はちゃんと個別に山札を作ってプレイしたい。

 クニツィアの『サムライ』的な土地を囲んでの数比べを最低限のカードで短時間にまとめた意欲作だと思う。初めて陣取りをプレイするならこれで説明するのがいいんじゃないかな。
 価格は500円。ありがたや。ただ、その分カードは弱いのでスリーブに入れた方がいいと思う。
 カードサイズは54x86mm。59x91mmのスリーブに入れるとちょっと横がケースに引っかかってしまう。

 『木馬と英雄』は各自1〜10の兵士カードを使い、6ヶ所の砦を数比べで奪い合う2〜4人用のゲーム。
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 まず場に砦を並べ、プレイヤーは好きな色の兵士カードを受け取ったら1の英雄カードを除き、手札として3枚引く。
 手番順はその手札の中から1枚出し、数字の大きいカードを出した順番でプレイする。ただし、この時出したカードはゲームでは使えない。
 それぞれ除けていた英雄カードを手札に入れて準備完了。

 手番では、手札から兵士カードを出してから山札を引くのみ。
 特殊ルールは2つ。
 ひとつは、カードを2枚まで裏向きにして置く事ができる「木馬」ルール。
 もうひとつは、列の5枚目を出してひとつの列を完成させてしまうと、それ以降カードが出せなくなる「撤退」ルール。

 全員が手札が尽きるか、撤退したらゲーム終了。
 伏せたカードをオープンにして、カードの数字を比べる。 英雄は斜め方向の自軍の兵力を2倍にできる。
 同点なら砦に近いところにカードを置いている方が優先。
 また、自軍のカードが縦横で繋がっている枚数が一番多い人には+2点のボーナスが入る。
 獲得した砦とボーナスを合計して得点の高い人が勝利。

 シンプルながら、裏向きで出せる木馬ルールと列の5枚目を出したらそれ以降出せなくなる撤退ルールがジレンマ。
 5枚目を出して列の勝利を確定したい、もしくは自分のカードを繋げたい場合でもそれ以降出せなくなるデメリットは大きい。
 上記の『海賊と金塊』よりも、もう少し手札の引き運や悩ましさを感じたいならこちらがいいと思う。
 なお、ゲーム箱の半分には夢と希望が詰まっているっぽいので、イラスト担当した長谷川登鯉さんが紹介していた英雄効果で2倍になっているのを示すチップを入れておくことにした。
mokuba(2).jpg
 カードサイズは44×63mmとポーカーサイズの半分。
 スリーブはないっぽい。
posted by RAYJACK at 00:59 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月14日

トリックオブスパイを入手

 しばらくはゲームマーケット入手報告が続く予定です。
 第一弾は『トリックオブスパイ』
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 同人ボードゲームの老舗で『クイズいいセン行きまSHOW!』など評価の高いゲームを発表し続けているカワサキファクトリーさんのゲームマーケット16春の新作。
 最初にカワサキファクトリーの名前を知ったのは『ダチョウサーカス』が面白そうだなと思ったからだったなぁ。
 閑話休題。

 このゲームは、伏せられた1枚のカード(機密文書)が何かを当てるゲーム。
 機密文書を予想する権利はトリックテイキングの勝敗によって決まり、一番強いカードを出した人と一番弱いカードを出した人が予想駒である部下を置く事ができる。
 部下を置ける場所は3色のどれか(2点)、1〜9の数字のどれか(5点)、カードそのもの(10点)の三ヶ所で早い者勝ち(例外あり)
 手札が残り2枚になったらどちらかを出し、残った1枚は使わない。
 すべての予想が終わったら、予想する機会がなかった人や予想したけれどすべてハズレが確定している人は、ラウンドの最後に部下を置く事ができる。これは他人の部下の所にも置ける。
 最後に機密文書を公開し、予想が当たっていた人は得点を得る。その結果、最下位の人は予想が当たった時の得点が2倍になる協力者駒を次のラウンドに使うことができる。
 これを人数分のラウンド行い一番得点の高い人が勝ち。
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 とてもシンプル。
 トリックテイキングとはいうものの、要素はマストフォローの原則とスタートプレイヤーから順番に手札を出すことくらい。
 色の強さが優先されるので、フォローしなくても勝者になれる。
 トリテ語だと「3スート・9ランク・マストフォローあり・切り札は赤。赤が場に出ていなければ青」といった具合。

 説明が短時間で済むのに、トリックテイクと推理の同時進行が悩まし楽しい。
 最初は勘でしか置けないが予想する場所は早い者勝ち。下手に色予想だけしか参加できないよりか全部ハズレで最後に賭けるチャンスを得た方が良かったりする。
 とはいえ、まったく予想に参加しないのも案外難しく、5ラウンド中1回は勝ちか負けになってしまう事の方が多い。
 なので、相手のハズレを確定させるカードの出し方は手助けになってしまうので避けたいが、マストフォローのせいでそうも言ってられなかったり、と。
 1点予想のカードを出さずに妨害成功した相手のドヤ顔はなかなかムカつく(笑)
 最下位でも、部下の得点を2倍にできる協力者のお陰で逆転に希望が持てたりするので、ゲームから早々に脱落ということがないのもありがたい。

 難点は、ちとカードが小さい(36x50mm) スリーブもない。
 A3シートの上にカードを並べる都合上、仕方がないけどね。
 その紙シートはエンボスが効いているものの、折り目のせいで小さい部下駒が安定しにくかったりする。
 A3用硬質クリアファイルに入れれば解決するが、持ち運びとなるとA3サイズが入るカバンが必須となるのがぐぬぬ。
 シートは4枚のA4厚紙ボード組み合わせて、少しサイズアップしたカード使ってくれれば、視認性とカードの取り回しは良くなるけど、コストの都合もあるだろうし、やむなし。
 とはいえ、カードの視認はそこまで大きな影響はないとは思う。ただ、部下駒が小さいのはちと困るかな?と思いいたやま商会でポーンを買って差し替えた。
trickofspy (3).jpg
 あと注意点として3人か4人のみでしか遊べない。3人でも面白いゲームは大変ありがたいけどね。
 ゲームマーケット後のUNLOCKでも面白いと好評でした。
posted by RAYJACK at 16:10 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年05月08日

UN LOCKへ行ってきた

 ゲームマーケットからの帰り道にこれまで行くタイミングを逃し続けていた「GamingBar UN LOCK」へと立ち寄る。
 お店のサイトは「こちら

 ツイッターでフォローもしているし、フォロワーさんもゲーム会開いたり、ゲームを置いてたりしているのは見ていたが、不思議と寄るタイミングがなかったのよね。
 そもそも一人でふらりと寄って、見知らぬ方に面白い時間を提供できるほどの社交性はないゆえ致し方なし。

 新木場から千葉方面に戻らず、東京に出て総武線快速でそのまま新小岩に到着。
 ここらはかつての営業範囲だったので、場所はだいたいわかるさーとタカを括っていたら、ドンキホーテの裏の縦道なのに、横道と勘違いしてしばらく周辺をぐるぐる。
 残念なことにスマホも電池切れで検索もできず、重い荷物も相まって疲れた。なので今回は写真が一枚もないです。

 「ゲームマーケットのアフターにどうぞ」と宣伝していたので、満席で入れないかもなーと思っていたが、2組のグループが『宝石の煌き』と『ガイジンダッシュ』をプレイしていただけでまだ席に余裕があってセーフ。
 お店のシステムを確認して3時間パックで烏龍茶を頼む。

 まずはゲームよりも休憩がしたかったので『宝石の煌き』をパスして『放課後サイコロ倶楽部』となぜか『異世界居酒屋のぶ』が貸し出し書籍だったので読みながら休息。エミーかわいい。

 良い頃合で『ガイジンダッシュ』の方が終わり、店長の代わりに入れさせてもらって4名で卓を開始。埼玉の方から3名でゲームマーケットに参加の模様。
 自己紹介をしたものの一人だけハンドルネームでちと恥ずかしい。まぁ、呼ばれても問題ないハンドルにはしているけれど。

 まずは何をしましょうか?となったので、ゲームマーケットでインストを受けたのですぐできる『トリックオブスパイ』を出す。
 トリックテイキングは知らなかったようだけど、トリックテイクの要素はマストフォローの縛りと手札を順番に出していくだけなので問題はなかった。
 ゲームは伏せられた1枚のカードを予想するのだが、ベットできる権利があるのはトリックの勝者と敗者のみ。しかも賭ける場所は早い者勝ち。
 伏せられたカードの色、数字、カードの3つ賭ける場所があり、まったく賭ける機会がなかった、もしくは賭けが全て外れていることが確定している人は救済処置で誰かが賭けている場所にも賭ける事ができる。なので、色予想だけしか参加できないというのは、失策っぽい。
 また、最下位のプレイヤーには当てた時の得点が倍になるスーパーひとし君協力者が使えるので最後まで逆転の可能性がある。
 安定のカワサキファクトリー製。私の求める1回目から面白いゲームで、外から見ていても良くできていると感心される出来。
 わかったところでもう一度プレイでも新鮮さは変わらず。
 カードが二択に絞れたものの二位が敗者になったので、一位が賭けなかった方に賭けてくるという痺れる展開に。見事その一位の方が的中させて勝利。
 ええ、私がその二位だったんですけどね(笑)

 そして次のゲームは「ワンドロー」の『セイムワン』
 これは私が買ったものではないです。ゲームマーケットでは体験ブースも広く取っていてだいぶ盛況だったと記憶している。
 内容はカードに数字と矢印が書かれており、UNOの要領で出した色と同色かつ、矢印で昇順・降順の数字が指定されるのでそれに該当する数字を出す。複数出しで別の色に変えるのも可。
 小さい数字は昇順、大きい数字は降順の矢印が割り振られているので中央は出しやすいものの、その付近はサメ(セイム)が描かれており、最後にそれを出して上がる事はできない。
 また、同じ数字のカードを持っている場合は「セイムワン」宣言して手番に関係なく割り込みで出す事ができるのもポイント。
 1回目のプレイはスムーズに手札が処理できて私の勝ち。
 もう一戦では、リーチ者の手札の色が絞れたのでそれを回さないようにプレイしたところでセイムワン上がりを決められてしまい、他一同悔しい結果に。
 あと1であるイヌのカードの特殊効果があるルールもあるらしい。非ゲーマーにも喜ばれるお手軽カードゲームでした。

 続いて短時間で悩みどころがある秀作『海賊と金塊』を出す。
 陣取りの悩ましい部分を残しつつ、得点カードはめくり運なのでガチガチではない。
 1回目はみんな様子見ながら悩みつつ理解したところで、2回目は初手「海賊(3)」が上手くはまってその人の勝利。次に山札から金塊5つを引いてしまったのが大きかった。
 最低限まで絞込み、短時間で楽しめるのはさすがの出来だと思う。これで500円。ありがたや。

 と、ここら辺でアル隊長が来店。
 ゲームマーケットでもちらほらすれ違った時も思ったけど、不思議と目立つ人よね。この人。
 同卓の方たちはアル隊長に紹介されてこの店にきたらしい。
 なるほど、理解。

 次のゲームは何するかと思ったが、プレイ経験があるとのことで『幸子インザスカイ』をプレイ。
 1回目のインストでうっかり、出して引くを、引いて出すと説明してしまったのでノーカン。
 2回目は早い段階で手がそろったもののMVPカードの見落としで1順遅れ。それでもドヤァ!宣言できて勝利。ちょっと運の要素が大きいかなぁと思ったが、ドヤァ宣言後のラスト1順でスキップを出して次のプレイヤーの手番を飛ばして大量失点を押し付ける鬼畜プレイ発動。
 なるほど、それもありだなと感心。ルール通りに得点記録して6ラウンドプレイするべきゲーム。
 しかし、コストの問題かカードが小型過ぎてちと見辛い。
 もし、万が一リメイク再販があるならカードを通常サイズにして、ついでにラウンド勝者カード(ドヤ顔幸子)を6枚入れて欲しい。それ以外は全部失点だからチップなりでカウントすればいいし。

 では、ゲスいゲームで楽しみましょうかと『ゲットスイート☆ラブ(ゲス☆ラブ)』を取り出す。
 場に出た女の子に属性カードを付けつつアプローチチップを乗せ、全部の属性が埋まったら全員同時に彼女を一人選ぶ。そして彼女の属性を全公開して一番得点の高い彼女をゲットしたプレイヤーの勝利。おー、ゲスいゲスい。
 なお、指名がバッティングした場合は、その子乗ったアプローチチップの点数が高い方が獲得。
 初回なので本命とする子が誰もかぶらずに、そのままゲットして属性勝負となった。
 しかし、勝敗に関係なくアンニュイなロマンチスト不思議ちゃんでメンヘラ犯罪者というぶっちぎり最下位彼女が一番面白かった。あ、一応勝ちました。

 さすがに『ゲスラブ』は再戦するのもなんだし、時間も時間だったので最後はお店にある『ごきぶりポーカー』をプレイ。
 ごきぶりカードが偏りすぎてて苦しい手札。私はさっさと脱落してしまったので、3名で続けてもらい脱落者が出たところで、ちょうど時間となりお開き。お付き合いありがとうございました。
 お会計時に、さいたまと千葉のめんどくさい嫁姑関係を改めて確認できて良かった(笑)

 隣のアル隊長のところでは「もんじろう」の『デメクラシー』が盛り上がっていた。あと「するめデイズ」の『せっかちプリンセス』。
 私は大喜利系は苦手なのでスルーしたけれど、『せっかちプリンセス』は大喜利とロールプレイが好きなら盛り上がると思う。ルールなどは「こちら

 と言うわけで初参加の「ボードゲームバー アンロック」を楽しんできました。
 ボドゲ中は飲食をあまりしないのもあって、3時間居座って別の飲み物を注文するわけではなくコスパ的にはアウトな客で申し訳ない。
 ゆったり座れるし、マッチングなど気遣いしていただきやりやすかったです。ゲームもたっぷりあるので手ぶらできても大丈夫だと思う。折を見てまたきます。
posted by RAYJACK at 16:15 | Comment(0) | ボドゲ関連

2016年05月07日

ゲームマーケット16春に参加

 1年振りのゲームマーケットです。
 前回ゲムマ参加の記事は「こちら

 そこかしこで「多すぎて全部チェックしきれない」などの悲鳴も聞かれ、どんどん規模が大きくなっているんだなぁと、しみじみ。
 (※最終的に新作数251作、のべ来場者11000人)
 ともあれ、私もゲムマ公式サイトからブース番号の上から順番に総当りでチェック。何回かアクセスできなくなってイラッ☆としたので、もう少しサーバー強化して欲しいなぁ。

 今回も無事に購入予定のモノや市場に出回らないモノが一定数を超えたので参加決定。
 必ず買うだろうものは念のために予約を入れておく。

 当日。
 前回は開場の10時付近でいいやと到着したら、予想以上に後方に並ばされたので今回は余裕を持って開場の1時間前に到着。
 それでも私が到着した段階で、西館のいわゆるコスプレ広場に待機列が4列縦隊で2列半できていた。
 中古品バザー目当ては修羅の道じゃのぅ……。
 (※最終的に午前10時の段階で待機列に2400名)

 待機列は日差しは強いものの、そこそこ風がありそこまで苦にならず。
 さすがに1時間も待つのは暇なので、用意しておいたトランプを取り出し周囲の方に草場さん直伝の『セブンスペード』にお付き合いいただいて時間を潰す。お付き合いいただき感謝。
 開場15分前頃から移動が始まり、無事に入場。
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 真っ先に向かったK15「君とアロル距離」にて『幸子インザスカイ』を確保。
 残念ながらデレマスはよく知らないのでこのキャラも「腹パンが似合いそう」程度の知識だが、ゲームは短時間で遊べるものだし、あってもいいかな、と。でも、箱がプレゼント用の紙箱っぽいのでどうしようかなぁ(のちに解決)

 次にO15−16の「GAME JAMBOREE」が混む前にと思ったが、そこそこ並ぶ。
 『ロスト・テイルズ・オブ・クトゥルフ』と、ついでにというか本命の『クトゥルフ神話レターセット』を確保する。TRPGからは離れて久しいがこういう小物はわくわくするね。
 ロスト〜はキャラメル箱で耐久性は皆無。結局ゲームマーケット終了まで売り切れる事なく在庫があったけど、委託なしでどうさばくのかね?

 そのままH2の「JUGAME STUDIO」にて『真打』を確保。
 プロトタイプ版だから焦らなくても正式版や一般流通版が出るかもしれないが、これがまた題材が実にいい。
 詳しい説明は入手報告でやりたいけれど、テーマとシステムがよくマッチしている。まだプレイはしていないものの、今回のお気に入り枠。この後、開始30分も経たずに売り切れた模様。

 あとは急がなくても売り切れる事はなかろうと思いつつもA17「テンデイズゲームズ」で『ペアーズ球技デッキ』とJ19−20の「スパ帝国」で『ナショナルエコノミー』を確保。ついでに「スワンパナシア」にて、いくつかスリーブを購入。

 ここまで一通り確保しても10時30分程度。そのまま予約品の受け取りに向かう。

 D18「ハッピーゲームズ」にて『幻影探偵団』
 ミスボドでテストプレイしている段階から聞いていたタイトル。推理よりは数独みたいと言われているが『春夏冬中』が好まれている環境だし、それも問題なし。推理シートもたっぷりといただく。

 E01「こっち屋」は『ブタバベル』
 ジャンケンのルールが早い者勝ちのリアルタイムアクションゲームに変化。他の塔と比べ飛びぬけて高い塔は崩壊するルールなので、自分の塔だけでなく他人の塔を伸ばすのも大事。ゲーマーには不人気らしいけど私は好きですよ、こういうの。

 F31「をしだや」では『海賊と金塊』
 初心者にオススメできる短時間シンプルな陣取りゲーム。得点となる金貨は山札から引くので考えても仕方ない部分もあり、そこまで重くはならないでさくさくと楽しめる。持ち運びもコンパクトでよい。

 G14「77spiele」の『木馬と英雄』は上記の『海賊と金塊』をもう少し重くしたような数比べ。裏にして出せるのと、列の最後の1枚を出したプレイヤーはそのラウンドはもう出せないルールがジレンマと悩みどころを提供してくれる。特典カード込みで確保。

 J15−16「カワサキファクトリー」は老舗。
 今回の『トリックオブスパイ』も安心して楽しめる面白さ。予約品を回収後に試遊したよ。
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 ただ、カードを置くボードがエンボス加工した紙製で折癖が強く、ポーンも小さいのでよく転がる。仕方ないのでいたやま商会で一回り大きいポーンを買って差し替えた。

 予約品の最後はL04「蜜健会」の『マジョリティパーティ』
 完全なパーティゲーム。押すと「いいこと」と「わるいこと」が同時に起こるボタンを押すか押さないかを選び多数派になれば得点……なのだが、どうしてそれを選んだのかと聞いて盛り上がるタイプのゲーム。
 関係ないけど、ここは予約は合言葉を登録するものだったけど思いつかず、結局「Bee!」としたが、後からどうせなら「のばら」にすれば良かったと思った。「きさま、よやくしゃだな!」

 予約品の殆どが一般販売分もあるくらいのタイミングで行けたので、そんなに焦らないでもセーフっぽい。まぁ、確実に手に入れる為の予約だったので問題なし。

 その後は「いたやま商会」にて『ナショナルエコノミー』用のスタンディングマンを買ったものの、間違って青ではなく緑を買ってしまい無念。青はまだ通販在庫がないようなので追加されたら手に入れよう。
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 他は『キングオブニューヨーク』の拡張カードを買ったり、シャットザボックスが500円で「安いなー(いらんけど)」と思ってたら後から1000円になってて値段間違えてたのかと微笑ましく思ったりしつつ、いくつか気になっていたゲームを確保する。

 テレキネシスゲームズの『バトルコンソール』は以前『バトルク』を入手した時に気になってはいたもの。AとBがセットになっていたので確保。
 TRPG部門では以前から気になっていた『ガラコと破界の塔』をセットで購入。荒廃した世界のメックウォーリアーというか環境劣悪なアーマードコア? なんだかんだでロボット物は好きだねー。
 しらたまゲームズの『ゲスラブ』は2個セットの特典も気になったけれど、男側は需要なさそうなので片方だけ購入。
 あと、やたらと列ができて外にまで並んでいたブースが新作を売り切ったのか、人がいなくなっていたので何を売っていたのやら?と見てみると噂には聞いていた『ハートオブクラウン』だった。
 本家のドミニオンもあまり稼動していないので、どうしようか考えたものの基本セットくらいはあってもいいか、と購入。個人的には拡張の極東辺境領の姫様が好きっぽいが予算的に後回し。

 他は試遊したり、試遊しているのを見たり、スモール出版が『モレール』を販売して大爆死してるっぽいのを眺めて担当者の心配をしたり『クレイジーウィザード』の再販はなかったり『ガラクタオークション』は売り切れたのか試遊にもなくて残念とかしていると、オークションの時間だったので冷やかしに行く。

 やー……個人的にはありえん値段がついてるっぽい?
 個人的な収穫はトランプ氏のゲームの箱がちょっと大きいとわかった事くらい。
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 あとチャリティーオークションで、なつかしの『魔法大戦バリツ』があったので1500円で落札。
 同人関連の説明はおざなりなので、落札してから撃嬢版ではなく初代+拡張2「ぷらちなメテオパック」だったと判明。まぁ、いいけど。あと別の古い同人ゲームもセットでついてきたので、それに使われていたA7サイズのカードケースをありがたく『幸子インザスカイ』の箱として使わせてもらう。

 オークションに参加していたかーん氏に挨拶をして、一緒に軽くぐるっと見て回ってお別れ。
 せっかくなので、行く機会がなかった新小岩のボードゲームバーUN LOCKへ向かう事とする。
 次回「UN LOCKへ行ってきた」編へ続く。

 今回の戦利品
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2016年04月03日

コードネームを入手

 『コードネーム』を購入。
 最近この手のパーティゲームが増えてきた気がする。
 買うかはかなり迷ったが、値引き価格と睨めっこして確保。正直、定価だったら買っていない。私が感じた問題点は後述。
codename.jpg
 箱には2〜8名と書いてあるが、4名以上の偶数人数を強く推奨する。初対面なら3名も可能。

・ゲームの説明
 参加者を赤・青の2つのチームに分け、各チームの1人がヒントを出すスパイマスター役を担当、残りはスパイに接触する現地調査員役となる。
 表裏に単語が書かれたカードを5×5枚の列にして並べる。これが接触するべきスパイのコードネームになっている。
 キーカードをカード立てに立て、スパイマスターはそこに指定された自陣営のスパイのコードネームとどちらが先手かを確認する。この時、先手側は1人接触するスパイが増えるので追加のスパイカードを受け取る。
 その後「○○:2枚」のように、単語ひとつと枚数を宣言し、現地調査員はそのヒントから自陣営と思われるスパイのコードネームを指名する。
 現地調査員は自陣営を当て続ける事ができれば最大で指定された枚数+1枚までスパイを指名できる。
 しかし、もし他の陣営に接触したら相手の得点となり、暗殺者に接触したらその段階で敗北となる。
 相手陣営が暗殺者に接触するか、自陣営のスパイに全て接触できれば勝利。以上

 簡単に言えば、スパイマスターはコードネームから連想してなるべく1回で複数当ててもらえるようにヒント出し、現場調査員は与えられたヒントから何を選んで欲しいかを推測するゲーム。
 スパイマスター役が楽しいのか、現地調査員が楽しいかは人による。というか、このゲームの面白さはプレイヤーに委ねられている上に、能力や得意・不得意もはっきり出る。
 苦手だと言葉が出ないまま長考になってだれるし、お互い1枚ずつしか当てられないような状態だと後攻が必ず勝つ。

 ヒントの出し方も厳密にすると色々面倒である。ガチお断り。
 そもそも「テストプレイしたけど、メンバーによってどれくらい厳密なルールを採用するか好みが違ったから、自分達で楽しめるルールを見つけてね」とルールに書いてある段階で、初対面のメンバーでやるゲームではないと思う。

 と、気になる点は多いが『私の世界の見方』が、本当に勝ち負け関係ないパーティゲームなら、これはちょっとした対抗戦として盛り上がる事は可能だと思うので、好きな人はどうぞ。
 あとは、単語をこのゲームの付属品ではなく自作するなり別のワードゲームを使うなどで楽しむ事はできる、はず。
posted by RAYJACK at 00:06 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月27日

この過労死がすごいを入手

 ゲームマーケット2015秋に販売され、地味に話題になっている反社会人サークルさんの『この過労死がすごい!』を入手。
この過労死がすごい
※写真はゲームマーケット公式サイトより(クリックで飛べます)
・はじめに
 このゲームではプレイヤーは社畜と呼ばれます。
 残業という名のブユウデンを重ねて、他の社畜から羨望を浴びるのが目的です。
 うまくロウドウをコントロールできる有能な社畜はカロウシの危機すらチャンスに変える事が可能です。
 ただし、うっかりカロウシしてしまうと「あいつはバカだった」と周囲の嘲笑の的になるので注意して下さい。

・ゲームの概要
 プレイヤーの手札は常に1枚。自分の手番で山札から2枚のカードを引き、1枚を残して2枚を自分の場に出す。
 上司は残業しすぎの人間の仕事をひとつ引き受ける。
 もし山札からカロウシカードを引いたらその場でラウンド終了。
 カードを引いたプレイヤーは自分の場のカードを公開し、合計残業時間が規定値以上ならばカロウシして全て没収される。カロウシしなかったら全てが得点となる。
 その他のプレイヤーは表向きに出している残業カードの分だけ得点を得る。
 これを人数分のラウンドをやって終了。合計点の高いプレイヤーが優勝。

 フレーバーテキストは全ての違うのでそれを見て笑える人間とプレイするゲーム。本当のブラック企業にいる人間に見せると、たぶん目のハイライトが消える。

 まぁ、なんだろう。引き運の強いゲームなのは否定しない。
 手番が一周するたびに上司のチェックが入り、場に表向きに出ている最大の残業時間のカードが没収されるので、他人がカロウシカード引くの期待して残業しまくるわけにもいかないようにはなっているので、多少考えどころはある。
 特殊カードが3種類あるけれど、全てカードにアイコンが書かれているだけなので効果もきちんとカードに書いて欲しかったなぁ。

 で、上司のターンに没収したカードは箱にしまえという指示があるが、組み立て式のPET名刺ケースにはしまいにくいので、自前の名刺箱に移し変える。
karoushi(2).jpg
 うん、だいぶ社畜感が出てきた。
 カードは52mm×86mm
 たぶん適正なスリーブはないと思う。
posted by RAYJACK at 00:57 | Comment(3) | 購入したゲーム

2016年03月22日

えげつな7を入手

 以前に『7人のマフィア』のタイトルで流通していたゲームが説明書の刷新と共に価格も3240円から2300円に値下げして販売された。邦題を『えげつな7』に変えて。
 タイトルはかなり残念になったものの、この価格ならあってもいいかな?と、確保。価格変更はどういう事情なのだろうね?
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 内容は、カードを均等に配りそれを各自の山札とし、1人ずつ山札からカードを出してマフィアの人数を声に出して数えていく。
 マフィアは7人いるので、1からカウントアップして7まできたら次は6、5とカウントダウンする。そして1まできたらまた2、3とカウントアップする。
 この基本ルールが5種類のカードによって変化する。

A.1人のマフィア
 カウントを1つ進める(基本ルールのまま)
B.2人のマフィア
 カウントを2つ進め、次の人は1回休み
C.1人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを行う
D.2人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを2回行い、次の人は1回休み
E.銃を突きつけられているマフィア
 カウントは行わず無言

 咳払いや無言であってもマフィアの人数はカウントされるので、
 1→2・3→ゴホン→ゴホン・ゴホン→(無言)
 となって次の人が1人のマフィアを出した場合、6と宣言しなくてはならない。
 もし1回休みなのに山札からカードを出したり、自分の番なのに山札をめくらなかったり、宣言した数字が間違っていた場合はダウトがかけられる。
 もしダウトになった場合は場に出ているカードを自分の山札に加えなければならない。ダウトが間違っていた場合はダウトをかけた人間が場札を引き取る。
 こうして、山札をなくす事ができたプレイヤーが勝利。

 なんというか、このデザイナーの作品である『ごきぶりサラダ』をもう少し洗練したらこうなったんだろうなという印象。
 このゲームは苦手な人はとことん苦手だろう。
 あれもこれも頭の中で平行処理する訓練というか、そういうのが苦にならない人は楽しめると思う。
 ぶっちゃけると私もとても苦手とするタイプのゲームである。
 まず勝てる気がしない。

 カードは59mmx91mmのユーロサイズ。
 箱は縦横13cmの正方形とやや大きめ。
 『髑髏と薔薇』より薄く『バルーンチャレンジ』とほぼ同じサイズ。
 カードが110枚とはいえ、箱が無駄に大きいサイズで残念。
 せめて『ごきぶりポーカー』などのドライマギアサイズに留めて欲しかったなぁ。
posted by RAYJACK at 16:05 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月21日

ケルベロス+αを入手

 鍋野企画さんのゲームマーケット神戸の新作『ケルベロス』と『犯人は踊る』の第三版を入手。
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 バッティングゲームの『ヘッジホッグジレンマ』開発中にできたゲーム。残念ながら『ヘッジホッグジレンマ』は例外処置がめんどくさいと思ったのでスルー。
 『ケルベロス』はシンプルなジレンマバーストゲームだったので、迷わず確保。

 内容物は1〜3のカードが各15枚の45枚、勝利チップが5枚、ルール1枚と大変シンプル。
 ルールは、各自に手札として6枚配り、山札から1枚オープン。
 手番プレイヤーは手札を1枚出す。
 この時……
A.場札と出したカードの数字が同じ
 同じ数字のカードをペアにして自分の場に置き、書かれている数字が得点。(3のペアなら3点)
 ただし、獲得した得点が6点以上になるとバーストとなり、取ったカードは全て捨て札にされる。
 つまり1ラウンドで得られる最高得点は5点

B.場札と出したカードの数字が違う
 場に表向きになっているカードの横に並べる。
 1・2・3のカードが場に並んだ場合、場のカードを流し、新たなカードを山札から1枚オープンにする。

 全員の手札がなくなったらラウンド終了。一番得点が高い人が勝利チップを獲得する。
 これを4ラウンド行う。4ラウンド目の勝利チップは2点。
 まぁ、ごちゃごちゃ言うよりも「こちら」で公開されているルールを見れば一発でわかるかな? 

 考えても仕方ない部分はあるけれど考え所もちゃんとあり、手札が減ると選択肢が狭まるのでだいぶ苦しい展開。4枚目からはもう祈るような気持ちだと思う。
 なんてーか、クニツィアっぽいジレンマを感じる。大好物です。

 カードサイズは63mmx89mm
 なので、トレーディングカード用のピッタリスリーブだと1mmほど上がはみ出している?
 まぁ、犯人は踊ると違い裏面は白だからさほどマークドにはならぬだろうと判断。
 キャラメル箱なので、スリーブをつけて収まるかという問題はあったが、ぎりぎり収納可能。ただし、チップは重ならないように平らに並べてルールで挟むようにして滑り込ませる必要がある。

 『犯人は踊る』は第三版。
 すごろくやさんとの共同制作により、カードテキストとルールが簡潔でわかりやすくなったという売り文句に心惹かれる。
 いぬの効果が変更になったり、カード構成も二版からさらに調整された上に、価格も値下げと至れり尽くせり状態。
 まあ、版上げ商法にまんまとやられてるのだけどね。
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 下は犯人は踊るの初版2個。そのうち1個は未開封。
 そこそこ面白かったので布教用にもう1個確保したものの、二版に版上げされた為に完全にお蔵入り。
 そして今回の第三版により、あまり稼動してなかった第二版にもトドメが刺された模様?
 まあ、いたしかたなし。
 送料込みで1,500円ほどとお買い得なので、持ってない人は確保しておくといいんじゃないかな?

 カードサイズは63mmx88mm
 裏面が黒く摩擦に弱いので、スリーブはあった方がいいと思う。トレーディングカード用のピッタリサイズスリーブが良好。
posted by RAYJACK at 15:33 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月18日

ハンズを入手

 2015年に発売された国内未発売ゲーム。
 現在いくつかのゲームショップで取り扱いがある。
 面白いという噂はちらほら聞くものの、タイトルのせいで検索してもなかなか出てこない。
 最近、缶箱から紙箱に変わり少しお安くなったので確保。
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 内容は『ピット(サイレント)』と『そっとおやすみ』を悪魔合体させたようなパーティゲーム。

 プレイヤーは、手札として配られたカードに描かれたハンドサインを行い、同じハンドサインをしているプレイヤーを見つけお互いカードを公開する。
 同じハンドサインが描かれていたら公開したカードを伏せて得点とし、新たにカードを1枚補充する。
 ハンドサインの中には両手を使ったものもある。
 誰かが両手のハンドサインを行っていたら、他のプレイヤーはそれを真似しなくてはいけない。
 一番真似をするのが遅かったプレイヤーは両手のハンドサインカードを受け取り、失点となる。
 手札が気に入らない場合は、任意の枚数を山札の下に入れて同じ枚数を引く事ができる。
 これらをすべて同時進行で行う。
 最終的に、山札がなくなり補充する時にできなくなったらゲーム終了。

 声は出さずにハンドサインだけでアピールしたり周囲を確認したりと大忙しの中、両手のハンドサインによって唐突に訪れる奇妙な間を笑うゲームだと思う。ぶっちゃけ細かいところまで厳密にジャッジして勝ち負けを競い合うゲームではない。
 あと得意不得意ははっきりと出るので、どこででもできるというモノではないのが難しいところ。
 ま、こういうゲームもあってもいいんじゃないかな。

 カードサイズは56mmx87mm。
 箱はカードをスリーブ入れてもしまえるように対応されている。
 ルールを入れたら少し蓋が浮くけれど許容範囲。
posted by RAYJACK at 22:00 | Comment(0) | 購入したゲーム