2016年03月22日

えげつな7を入手

 以前に『7人のマフィア』のタイトルで流通していたゲームが説明書の刷新と共に価格も3240円から2300円に値下げして販売された。邦題を『えげつな7』に変えて。
 タイトルはかなり残念になったものの、この価格ならあってもいいかな?と、確保。価格変更はどういう事情なのだろうね?
egetuna7.jpg
 内容は、カードを均等に配りそれを各自の山札とし、1人ずつ山札からカードを出してマフィアの人数を声に出して数えていく。
 マフィアは7人いるので、1からカウントアップして7まできたら次は6、5とカウントダウンする。そして1まできたらまた2、3とカウントアップする。
 この基本ルールが5種類のカードによって変化する。

A.1人のマフィア
 カウントを1つ進める(基本ルールのまま)
B.2人のマフィア
 カウントを2つ進め、次の人は1回休み
C.1人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを行う
D.2人の電話しているマフィア
 カウントする代わりに咳払いを2回行い、次の人は1回休み
E.銃を突きつけられているマフィア
 カウントは行わず無言

 咳払いや無言であってもマフィアの人数はカウントされるので、
 1→2・3→ゴホン→ゴホン・ゴホン→(無言)
 となって次の人が1人のマフィアを出した場合、6と宣言しなくてはならない。
 もし1回休みなのに山札からカードを出したり、自分の番なのに山札をめくらなかったり、宣言した数字が間違っていた場合はダウトがかけられる。
 もしダウトになった場合は場に出ているカードを自分の山札に加えなければならない。ダウトが間違っていた場合はダウトをかけた人間が場札を引き取る。
 こうして、山札をなくす事ができたプレイヤーが勝利。

 なんというか、このデザイナーの作品である『ごきぶりサラダ』をもう少し洗練したらこうなったんだろうなという印象。
 このゲームは苦手な人はとことん苦手だろう。
 あれもこれも頭の中で平行処理する訓練というか、そういうのが苦にならない人は楽しめると思う。
 ぶっちゃけると私もとても苦手とするタイプのゲームである。
 まず勝てる気がしない。

 カードは59mmx91mmのユーロサイズ。
 箱は縦横13cmの正方形とやや大きめ。
 『髑髏と薔薇』より薄く『バルーンチャレンジ』とほぼ同じサイズ。
 カードが110枚とはいえ、箱が無駄に大きいサイズで残念。
 せめて『ごきぶりポーカー』などのドライマギアサイズに留めて欲しかったなぁ。
posted by RAYJACK at 16:05 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月21日

ケルベロス+αを入手

 鍋野企画さんのゲームマーケット神戸の新作『ケルベロス』と『犯人は踊る』の第三版を入手。
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 バッティングゲームの『ヘッジホッグジレンマ』開発中にできたゲーム。残念ながら『ヘッジホッグジレンマ』は例外処置がめんどくさいと思ったのでスルー。
 『ケルベロス』はシンプルなジレンマバーストゲームだったので、迷わず確保。

 内容物は1〜3のカードが各15枚の45枚、勝利チップが5枚、ルール1枚と大変シンプル。
 ルールは、各自に手札として6枚配り、山札から1枚オープン。
 手番プレイヤーは手札を1枚出す。
 この時……
A.場札と出したカードの数字が同じ
 同じ数字のカードをペアにして自分の場に置き、書かれている数字が得点。(3のペアなら3点)
 ただし、獲得した得点が6点以上になるとバーストとなり、取ったカードは全て捨て札にされる。
 つまり1ラウンドで得られる最高得点は5点

B.場札と出したカードの数字が違う
 場に表向きになっているカードの横に並べる。
 1・2・3のカードが場に並んだ場合、場のカードを流し、新たなカードを山札から1枚オープンにする。

 全員の手札がなくなったらラウンド終了。一番得点が高い人が勝利チップを獲得する。
 これを4ラウンド行う。4ラウンド目の勝利チップは2点。
 まぁ、ごちゃごちゃ言うよりも「こちら」で公開されているルールを見れば一発でわかるかな? 

 考えても仕方ない部分はあるけれど考え所もちゃんとあり、手札が減ると選択肢が狭まるのでだいぶ苦しい展開。4枚目からはもう祈るような気持ちだと思う。
 なんてーか、クニツィアっぽいジレンマを感じる。大好物です。

 カードサイズは63mmx89mm
 なので、トレーディングカード用のピッタリスリーブだと1mmほど上がはみ出している?
 まぁ、犯人は踊ると違い裏面は白だからさほどマークドにはならぬだろうと判断。
 キャラメル箱なので、スリーブをつけて収まるかという問題はあったが、ぎりぎり収納可能。ただし、チップは重ならないように平らに並べてルールで挟むようにして滑り込ませる必要がある。

 『犯人は踊る』は第三版。
 すごろくやさんとの共同制作により、カードテキストとルールが簡潔でわかりやすくなったという売り文句に心惹かれる。
 いぬの効果が変更になったり、カード構成も二版からさらに調整された上に、価格も値下げと至れり尽くせり状態。
 まあ、版上げ商法にまんまとやられてるのだけどね。
hannin3rd.jpg
 下は犯人は踊るの初版2個。そのうち1個は未開封。
 そこそこ面白かったので布教用にもう1個確保したものの、二版に版上げされた為に完全にお蔵入り。
 そして今回の第三版により、あまり稼動してなかった第二版にもトドメが刺された模様?
 まあ、いたしかたなし。
 送料込みで1,500円ほどとお買い得なので、持ってない人は確保しておくといいんじゃないかな?

 カードサイズは63mmx88mm
 裏面が黒く摩擦に弱いので、スリーブはあった方がいいと思う。トレーディングカード用のピッタリサイズスリーブが良好。
posted by RAYJACK at 15:33 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月18日

ハンズを入手

 2015年に発売された国内未発売ゲーム。
 現在いくつかのゲームショップで取り扱いがある。
 面白いという噂はちらほら聞くものの、タイトルのせいで検索してもなかなか出てこない。
 最近、缶箱から紙箱に変わり少しお安くなったので確保。
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 内容は『ピット(サイレント)』と『そっとおやすみ』を悪魔合体させたようなパーティゲーム。

 プレイヤーは、手札として配られたカードに描かれたハンドサインを行い、同じハンドサインをしているプレイヤーを見つけお互いカードを公開する。
 同じハンドサインが描かれていたら公開したカードを伏せて得点とし、新たにカードを1枚補充する。
 ハンドサインの中には両手を使ったものもある。
 誰かが両手のハンドサインを行っていたら、他のプレイヤーはそれを真似しなくてはいけない。
 一番真似をするのが遅かったプレイヤーは両手のハンドサインカードを受け取り、失点となる。
 手札が気に入らない場合は、任意の枚数を山札の下に入れて同じ枚数を引く事ができる。
 これらをすべて同時進行で行う。
 最終的に、山札がなくなり補充する時にできなくなったらゲーム終了。

 声は出さずにハンドサインだけでアピールしたり周囲を確認したりと大忙しの中、両手のハンドサインによって唐突に訪れる奇妙な間を笑うゲームだと思う。ぶっちゃけ細かいところまで厳密にジャッジして勝ち負けを競い合うゲームではない。
 あと得意不得意ははっきりと出るので、どこででもできるというモノではないのが難しいところ。
 ま、こういうゲームもあってもいいんじゃないかな。

 カードサイズは56mmx87mm。
 箱はカードをスリーブ入れてもしまえるように対応されている。
 ルールを入れたら少し蓋が浮くけれど許容範囲。
posted by RAYJACK at 22:00 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年03月07日

レッドドラゴンインを入手

 以前にも日本で発売されていたタイトルが完全日本語版となって再販されたので入手。
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 なぜか帯でゲームデザイナーのカナイセイジさんが翻訳担当というのをアピールしている。
 あの人の作品はいくつか持っているものの、そこまで日本語部分が良いというイメージがないのは、たぶん『成敗』のせい。
 ともあれ『赤竜亭へようこそ!』みたいなタイトルにならなくてよかった。それだけは本当に良かった。

 元のゲームは2007年に発売。
 以前R&Rステーションに売れ残っていた英語版を見て、悩み続けていたゲーム。
 残念ながら言語依存がかなり強く、しかも和訳の労力をしてまでプレイするほどではないゲームという評価。
 昨今主流のユーロゲームではなく、個人攻撃ガンガンなアメリカンスタイルゲームなので、1回プレイして大笑いしておしまいが丁度いいゲームだと思っている。
 それでもこの舞台設定は大好物なので、個人的趣味ゲーム枠として購入。

 この他にもキャラが違うシリーズが4作ほど出てた、はず。
 内箱にも続編もあるよ的なアピールもされているが……、あまり期待せずに待っていよう。
 8キャラの中から4キャラ選んでとかの方が楽しめそうだし。

 ゲームは一仕事終えた冒険者たちが酒場に戻って、さあ宴会するぞ!という設定。
 だが、隙あらば相手を酔い潰してそいつの分け前をぶんどったり、ギャンブルで一文無しにして馬小屋送りを企んだりする。
 お前ら最低だな(褒め言葉)

 そんなわけで、今回の4人のキャラも色々残念な子たちである。
● 女司祭ディアドラ
 女神を信仰する美貌の女エルフ。実際にその加護があり、癒しや防御に長ける。自分の美貌をきちんと理解しておりそれを利用する事も厭わないが、ビッチ扱いする者には相応の制裁を加える。ただし、アルコールに酔いやすい。
● キレやすいフィオナ
 脳筋&脳筋な女戦士。他人に物理的なダメージを与える事に長ける。また酒好きかつ特殊な体質で一気飲みすると体力が回復する。ただし、金勘定ができない。
● 隠れ身のゲルキ
 ハーフリングの盗賊。毒や不意打ち、そしてイカサマに長ける。さらに金銭面に強く、手癖も悪い。ただし、回復はできない。
● 魔術師ゾット
 様々な魔術を操る魔法使い。魔法のみならず手品やイカサマも得意とする。特化されてはいないものの色々な事に対応できる力量がある。ただし、星の巡り(手札)が悪いと対応しきれない。

 このキャラクターたちそれぞれに1つずつ各40枚のカードデッキがあり、そこから手札7枚を取り、行動や対応などを行う。
 そして他人に酒カードを内容を見ずにストックに追加し、自分のストックにある酒カードを1枚飲む。
 酩酊度が体力以上になるか、10枚の金貨がなくなったら脱落。
 最後まで残っていたプレイヤーが勝利。

 ルール自体は単純ではある。
 あとはそれぞれが足の引っ張り合いをしていく事でゲームが成立する。
 このゲームの魅力を端的に説明したのが「こちら」のコラムなので紹介リンクを張る。

 あとは気になるのはルールの文言が少し直訳調すぎて理解しにくいのと、カードが微妙に反っている点。
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 それと金貨の収納がし辛いってところかな。

 ロードスの水晶の森亭、ソードワールドの麗しの我が家亭、ユキリアの五竜亭などに憧れがある人にはオススメ?
 五竜亭verとか欲しいな。自作するか……。
posted by RAYJACK at 17:12 | Comment(2) | 購入したゲーム

2016年03月05日

ナンジャモンジャを入手

 以前から興味のあったゲームの日本語版が発売になったので、この機会に確保。
 ゲーム自体は言語依存はないものの、箱などが日本語だと手にとってもらいやすいしね。
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 元々はロシアで2000年頃に作られたゲーム。
 以前は『なまえをよんで』のタイトルで流通していたもの。
 ロシアではかなり好評で2も出たが、続編ではなくキャラが違うだけだったので、日本では「ミドリver」と「シロver」のバージョン違いの形で販売されている。
 私が手に入れたのはミドリの方。

 ゲームの内容は……、カルタ取り?
 手番では山札を1枚めくり、12種類(各5枚)の「ナンジャモンジャ」というナゾ存在に名前を付けていく。
 山札から名前を付けられた「ナンジャモンジャ」がめくられたらその付けられた名前をいち早く呼ぶ。
 一番早く呼んだ人が、それまでめくられていたカードを全て獲得する。
 上級ルールでは誰かが獲得したカードの一番上にある「ナンジャモンジャ」とめくられた「ナンジャモンジャ」が同じ場合は、名前ではなく「ナンジャモンジャ」と呼ぶ。

 プレイする事で上達するゲームは色々あるが、このゲームはプレイすればするほど弱くなる。
 なにせ別の機会にやった時の名前が頭にチラつくので、お手つきの可能性が増すのである。
 どちらにしても、この手の『おばけキャッチ』のようなゲームは子供には絶対に勝てないと思う。

 箱は意外と小さく、犯人は踊るの新版とほぼ同じサイズの10cm×7.1cm。
 カードは88mmx63mmのトレーディングカードサイズなので、スリーブをつけると箱に入らないのが残念。
 あと少しだけ内箱に余裕持たせてくれたらなぁ。
 まぁ、そこまで激しい扱いをするゲームではないけれどね。
posted by RAYJACK at 23:50 | Comment(0) | 購入したゲーム

2016年02月27日

ゲーム購入基準を考える

 ここ最近、新たに発売されたゲームをいくつか注文したものの、どのようなゲームならばその「購入するべきゲーム」となるのか、自分でもよくわかっていないので一度まとめてみようかな、と。
 まぁ、確認したところで「私のゴーストが囁いたから」の一言で終わりそうだが。

1.ゲームそのものの情報を得る
 ゲームそのものを知るきっかけは、主に販売店やメーカーの新作情報から。
 ゲームマーケットなどの同人情報はまた別途調べるなり、他の口コミから出会う形になる。

2.ダメ出しして足切りする
 まず、好みに合わない部分に該当するかをチェックをする。
 この段階でダメな項目があれば、購入の対象からは外れる。

2−A.プレイ時間の確認
 まずはプレイ時間をチェック。基本は60分以内。90分以上はこの段階で脱落。

2−B.内容を簡単に確認
 次に公開されているゲームの内容を確認する。プレイ人数やシステム、テーマなどが対象。

・二人用ゲームはそもそもの出番が少ないため、良くても保留される事が多い。
・テーマ部分でグロや人死に、ゾンビなどが足きり対象。アメゲーのゾンビ好きは異常。
・ゲームの内容物に言語依存があるゲームはダメ。やたらとアイコンが多いゲームも同様。
 対照表があったとしても煩わしくてゲームに集中できないし、見落としで負けるのは誰も幸せにならない。言語依存とアイコンで許せる限界は旧版の『王宮のささやき』程度。
・繰り返し遊ばないと楽しさがわからないようなゲームもアウト。
 最初から面白くなければ次は存在しない。繰り返すことで上達するなど技量差が生まれるようなゲームも避ける。

2−C.価格の確認
 販売価格以外にも予想される稼働率をここで考える。稼働率が高ければ価格は割安という事になる。目安として販売価格だけで言えば3500円が1つのボーダー。
 同人の場合は2000円。これを越える場合は要思案。

3.詳しいゲームの内容などを確認する
 2の段階で色々吟味しているような書き方にはなったが、実際はまだフィーリングの段階。
 足きりを逃れた面白そうだなと思ったゲームは、実際のメーカーのサイトなどでさらに確認する。
 内容物なども把握できれば、準備に掛かる手間などが思案対象。コンポーネントの質などは加点対象とはならない。
 ゲームのルールや流れがあるなら実際に脳内でイメージする。イメージできないゲームは評価が下がる。あとできる限りへそ曲がりプレイしするなどで問題点がないか確認する。
 以前はこれをやってなかったため『地獄の釜』で誰も冒険しない場合はまったく盛り上がらないという問題を見落とし、7k以上も出して買ったのに大ハズレだった。
 この時にコンポーネントで価格を盛ったゲームが大嫌いになった。正直トラウマである。

4.実際にプレイされた評判を確認する
 販売サイトなどに書いてある情報だけではよくわからない部分や実際のプレイ感などは、既に発売されているゲームであるならばレビューサイトも合わせて確認する。

 このあたりから、自分が好きだから買う、現在の手持ちにない部類のゲームだから欲しい、資料的・コレクション的に確保したいもの、気にはなるけれど保留、今回は見送りなど、気持ちの強さごとに分類される。
 最近では、自分が好きだから買う項目に入った『レッドドラゴンイン完全日本語版』と手持ちにない部類のゲーム『ナンジャモンジャ』が注文済み。
 あと『ナショナルエコノミー』が再販待ち、確保したい・保留のところに『プエルトリコ14』『7ワンダー:デュエル』が存在している。

5.例外も存在する
 これまでの基準は大体の目安であって例外でいきなり飛び込んでくるゲームもあれば、ゲーム会でプレイして面白かったから確保など色々ある。
 言語依存があるゲームでもカード和訳を作る労力を厭わないものもあるので一概には言えない。
 それでも私好みのゲームは業界のメインストリームから外れているので、そこまで多くないのがある意味で幸い。
 まぁ、大体新作に飛びついた場合はイマイチな事が多いので(『見逃してもイイよ!』など)できればじっくり吟味したい。
posted by RAYJACK at 23:53 | Comment(0) | ボドゲ関連

2016年02月14日

2/13 ミスボドに参加

 久しぶりにミスボドに参加してきました。
 名札で確認すると前回参加が14年8月なので実に1年半振りのミスボドです。
 今回はテキサスホールデムをちょいと勉強するつもりで参加。

 一応、ポーカーだけでなくゲームもできるように、少しだけカバンに詰める。通称、初めての方でも安心セット
安心セット
 赤ずきんは眠らない・アンギャルド・王宮のささやき・くだものあつめ・ごいた・すしドラ!・ゼロ・ペンギンパーティ
 2〜6名の対応を考えた結果だが、よくよく考えたら『王宮のささやき』とか『ペンギンパーティ』は日本語版が出ているから、持って行かなくてもゲーム置き場にあるよなー、と。
 まぁ、これらはゲーム置き場においてしまうと最後の片づけまでどこにあるのかわからない事もあるので、自分で管理する。

 受付を済ませるとさっそくポーカー部屋へ移動し、初心者卓にてゲームのルールのおさらい。
ポーカー部屋(魔窟)
 私はどこでスートの強弱で判定するルールを覚えたんだろう?

 で、なにやら卓についてゲーム開始。
 最初に配られる2枚の手札が勝負できるカードではないのならさっさと見限る。
 10回に1度くらい勝てそうな手札がくるかどうか、らしい。
 これは精神力とか忍耐力が要るね。
 正直ストレートの両面待ちくらいならロマン求めて身投げするくらいはいいかなーと思うのだが、それではダメらしい。
 両面待ちでも確か12%くらいの勝率しかないとか?
 みんな確率を暗記しているのねー。
 バックギャモンもそうだが、一見運ゲーに見えても、強弱がはっきり出るモノなので初心者がひょいと首を突っ込んでどうにかなる世界ではない事を再確認。
 案の定、無謀に突っ込んで玉砕したところで、いったん退散。
 印象としてはただひたすらに息苦しい洗面器ゲーム?「面白さ」に到達するのは難しい。ゲームというよりはギャンブルだね。

 受付部屋に戻ると、パネルアタック25をプレイするとの事だったので、回答者として参加。
 本格的な早押しボタンとか、テーマソングとか、実際にプロジェクタで映した画面などよく再現されていた。以前の司会者の時はちょくちょく見ていたから懐かしい。
早押しボタン
 オープニングの人物クイズで最後まで全員が答えられないなど波乱の幕開けでスタート。
 獲得パネルの選択ミスなどもあってひやひやしたものの、ギリギリで逃げ切り勝利。(白担当)
優勝
 ラストの映像問題も正解できて満足。

 その後別のメンバーでのクイズを聞いていると、けがわさんと草場さんが新作ゲームのテストプレイにご協力をというので参加。
 テストプレイは、うーん……イマイチ。
 見た目は初心者向けっぽいくせに、肝心の初心者はよくわからないままゲームが終わりそう。もう少しテーマの題材や絵柄などわかりやすいのでお願いします。
 その後、草場さんによるトランプゲーム。ブタの尻尾は考えずにぬるい切り方をしたせいで、残りの手札見抜かれ敗北。
 続いてプレイしたセブンスペードはシンプルで私好み。今日一番面白かったんじゃないかな?
 手軽なブラフゲーとして重宝しそう。
 ルールまとめはこちら

 プレイが終わり、ゲーム置き場に戻るとこの間テレビで紹介されたからか『知ったか映画研究家』をプレイしたいとの事。
 私も初版を持ってはいるもののかなり人を選ぶゲームで、オススメしてもいい反応が返ってきた事がなかったのでお蔵入り状態。
 この機会を逃したらプレイする機会はないだろうと参加する。
 所有者ではあるので簡単にインストを行い、プレイ開始。
 今回の知ったか映画は……
 『風の谷の変』『ガッチャマンの墓』『愛ジャンキー』
 どれも酷いw

 『風の谷の変』戦国時代を舞台にした新しい恋愛映画。戦場となった風の谷という集落を舞台に二人の主人公が、出会わない。まったく関係しない。すれ違いドラマどころの話ではないという斬新な恋愛映画でその後の恋愛ドラマの描き方を変えた名作。
 『ガッチャマンの墓』ガッチャマンが死んだ後から話が始まる作品。どこのセンチメンタルグラフィティ2だ。敵対していた悪の組織が目標を失いガッチャマンの代わりに地球を守るいい話。ぶっちゃけガッチャマンっていらなかったんじゃ……。
 『愛ジャンキー』飯島愛主演予定だった作品で、SEX関連の話題かと思ったらドラッグ関係で、友情出演でASKAが出るとか、今のご時勢にマッチしたホットな作品。
 まぁ、このゲームは人を選ぶよねー……と、苦笑しつつゲーム置き場に帰還。

 ゲーム置き場に戻ると、身内会でも話題にした闇鍋系ゲーム『理想の納豆』を立てるというので参加。
 ルールを見てもイマイチ面白さが理解できず、価格面でも見送ったゲームだったので、実際にプレイしてみる。
理想の納豆
 えーと……うん、みんな初めてでルール読みながらだからか、すごい微妙なゲーム展開に。
 そもそも3人は適正人数ではないっぽい。トッピングとかき混ぜカードの手札ムラも気になる。
 既に試した上で現在の結果なのだろうけど『マンマミーヤ』のようにトッピングとかき混ぜカードを別山で管理するのはダメだったのだろうか。
 あと、好みが2枚重なっている場合などの特殊な役の処置やかき混ぜの下限と上限示すアイコンとか、もう少しカードに情報を書いておいて欲しかったかなぁ、と。まぁ、体験できてよかった。

 んで『理想の納豆』プレイ時から机の上に置いたりなどチラチラとアピールしていた『くだものあつめ』に興味を持っていただいたので人数を募って立てる。
 一通りインストしたものの、微妙にくだものを購入した後の手順(畑の上のタネを戻すなど)が飲み込みにくかったようなので「公開カード3枚、上乗せ金なし、5つくだものを購入したら勝利」の入門ルールからプレイ。
 説明だけではピンとこない部分も、動かせば理解できたようで問題なくプレイ終了。
くだものあつめ
 その後、通常プレイを行う。それぞれが競った展開になりつつ「よしこれで勝った!」と確信した人が、他の人の「あ!これ俺が買って妨害できるじゃん」の一言で計算が崩れ逆転負けするなど、色々気づきというかアハ体験(死語)できたと思う。
 頭痛くなるほど頭使った感。楽しんでいただけて何より。

 その後、挨拶して帰ろうかと思っていたもののポーカーの練習卓みたいなところに参加し、やっぱりどうにもならずに玉砕する。
 あとクイズもやるよーとの事で再びクイズに顔を出す。
 知識のムラがありすぎるのを露呈しつつ、参加したり様子見たりとそんな感じでゆるく遊んでから引き上げ。

 と言うわけで、6時間も結構あっという間だったゲーム会でした。
 また、機会があればお邪魔するかも知れませんので、その時はよろしくお願いいたします。
posted by RAYJACK at 15:46 | Comment(0) | ゲーム会

2016年02月01日

1/31 電源不要会に参加

 10月から年末年始を挟んでの久しぶりの電源不要の会でした。
 事前確認では今回の参加者は12名と比較的大人数だったので、相変わらず棚の前でしばらく悩む。
 この手のゲームチョイスをさくさくとできる人は羨ましい。

リクエスト:春夏冬中・すきもの・ハイテンション利休
新規入手:ゴーダッチーズ・バルーンチャレンジ・マンモス・たのめナイン・はんか通骨董市
参加者で対応可能:パンデミック・カタン
多人数対応:冷たい料理の熱い戦い・私の世界の見方・赤ずきんは眠らない・ニムト
少人数対応:王宮のささやき・アンギャルド
ゲーム紹介:ウイングオブウォー・惨劇Rooper・クラウド9・カエルの王子さま
定番・オススメ:くだものあつめ・ごいた・カルカソンヌ・交易王・ケルトカード・グラシアス・ゼロ・ウィザードエクストリーム・シンデレラが多すぎる・シュティッヒルン

 最大で三卓必要な場合にも対応できるラインナップと、その中でも短時間でサクサクローテできるゲームを選ぶ。
 新しく手に入れたゲームもプレイしてもらおうと新顔が多め。
 ゲーム紹介枠は趣味。第一次世界大戦の空戦とか浪漫よね。ゲームとしては強くはオススメできないけど、ストライクウィッチーズやガルパン、艦これとか知っていると楽しめるかな?と。
 ただ、オススメしようとした相手が当日急な仕事でこれなくなってしまい残念。

 なお、参加者各位も遠慮なくゲームを持ち込んでください。
 私が大量に持ってきているから遠慮してゲームおいてきたと言う話も聞きましたが、持ってきてプレイしていただいた方が私も全てのゲームの説明をしなくても済みますし、私が別の卓で説明している為にゲームができないということもなくなると思います。
 私は単純にカバンの隙間を埋めるのと、対応しやすいように色々と詰め込んでいるだけですので、どうぞ遠慮なさらずに。

今回プレイされたゲーム
 私の世界の見方・シンデレラが多すぎる・ゴーダッチーズ・マンモス・王宮のささやき・ハイテンション利休・たのめナイン・バルーンチャレンジ・カエルの王子さま・くだものあつめ

 では、プレイされたゲームを中心に振り返ってみましょう。

 前回電車の連絡が悪く、集合時間を少々オーバーしたのでそれを踏まえて10時10分頃に会場到着。
 せっかくなので持ってきたゲームをゲーム置き場に並べて記録撮影。
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 ある程度人が集まって腹ごしらえなどが終わったので、11時からゲーム開始。この時点で私を入れて7名。
 人数の追加を考慮しつつ場を暖める意味でパーティーゲームの『私の世界の見方』からスタート。
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 手札が12枚もあるので、使いにくいなと思っていた単語も意外と出番がきたりする。と言うか、引きなおしても似たような傾向なので諦めて下さい。
 あと、引いたお題がつまらないという意見もあったけれど、お題でオチているのが目的のゲームではないので、勝手にルール無視してお題カードを漁らないようにお願いします。
 時間を考え、時計回りで1人2回親をやったら終了のルールでプレイ。
 1週目の傾向から、2週目はインパクト重視に切り替えてお題4つ獲得でトップ。

 『私の世界の見方』終了時点で12時を少しすぎたあたり。1名追加で8名になったので卓を2つ作り『シンデレラが多すぎる』と『ゴー・ダッ・チーズ』をプレイ。
 『ハイテンション利休』のリクエストもあったものの、4名ではバッティングが活かしきれないので、もう少し人数が増えてからでとお願いする。 結果的に、リクエストしたのにプレイできなかった人が出てしまい申し訳ない。反省。

 『シンデレラが多すぎる』は、この会では結構プレイされているものの、やっているのは見たけれどプレイした事がないとの事だったので、説明しつつ1プレイ。
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 普段やらない否定条件を否定すると言うのはちと混乱するが、一度声を出して「黒髪ではありません(No!)黒髪の可能性があります」とか、やれば理解できると思う。
 このゲームはゲーム説明が短くて済むので、もう1卓をあまり待たせず済むという事情も。

 もう1卓は新作枠の『ゴー・ダッ・チーズ』初ルール説明にて、ぐだぐだで申し訳ない。
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 陣営ごとに違うイラストがかわいい。
 一枚目は伏せて出し、二枚目、三枚目は時計回りに表向きに出すため、出したい場所以外にも置かざるを得ない。そして二枚目、三枚目であっても伏せて出せるカードの存在により、短時間で色々な読みあいができそうだし、中央のチーズは毎回ランダムなので繰り返しプレイにも耐えられる良作。
 ただ、わーっと盛り上がるというよりは、そうきたかーと感心するタイプに感じた好みはわかれそう。

 『ゴー・ダッ・チーズ』がルール説明と紹介プレイが終わったところでシンデレラ側が終了した模様。と言うか、王子に男をあてがおうと努力するのはかわいそうなのでやめて上げてくださいw
 なので次は『ゴー・ダッ・チーズ』側にあわせるようにサクッと終わるものてして、私を入れて4人で『マンモス』を恐竜抜き&はつかねずみ入りでプレイ。
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 これだと4人でも配り切りにできるし、アイコンだけでわかりにくい恐竜カードに煩わされる事なく変形ダウトとしてプレイできる。それでも十分楽しめた。
 絶滅ルールがあるので、ダウトのように延々終わらないって事もないし、むしろサクサク終わってもう一回!となるので良い。

 14時45分頃、1名追加。
 ゲームが終わっていた『ゴー・ダッ・チーズ』側を5名にしてすっかり定番枠になった『ハイテンション利休』
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 『マンモス』側は3名でも十分に楽しめる短時間ゲームとして『王宮のささやき』をルール説明。
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 どちらも1回プレイすれば理解できるくらいにはシンプル。
 『王宮のささやき』はこのゲーム会では初登場。カードに微妙に言語依存があり、全てのカードに特殊効果があるので、手製のサマリーを参照しながらプレイしてもらう。
 自分の手番が回ってきて欲しくないので祈りながらも、うまく6枚を出し切れた時のうれしさはなかなかのものである。今回は時間短縮を含めて6枚出し切りは2点のSNEルールとした。

 両方のゲームが終わった段階で休憩と少々のメンバー交代。
 ささやき側は1人交代しただけの3名だったので『たのめナイン』を出す。
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 出した後でちょっと失敗したかなー、と。さっき『王宮のささやき』をプレイしていたメンバーには「同種カードを出してはダメルール」が被ってしまって新鮮味はなかったかも知れない、と。
 キリ番とか押し付けルールで楽しんでもらえれば、どうにか?

 利休側は同じく新顔の『バルーンチャレンジ』を出す。
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 が、タイミング悪くインストが終わって軽く試したところで1名が時間の都合で先に帰宅。
 入れ違いに新たに1名が参加となったのでその1名を加えて再度説明。
 しかし、どうにも場に出たカードと残した手札の関係がピンと来てなさそうな気配。場に出したカードは枚数と色だけしか関係ないものの、数字が混乱の元か。
 お試しに1ラウンドしたものの、具体的にどうすればいいのかみんなよくわからない気配のまま、ここで新たに1名が帰宅。
 そのまま、協議終了とする。

 結局、出入りはあったものの合計で8名なので『たのめナイン』終了に合わせて卓を4名づつの2卓に分ける。
 『バルーンチャレンジ』が難しいとの事だったので、シンプルだけどちょっと悩ましい『カエルの王子さま』を出す。
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 ヌメリとしてリメイクされているものの、得点計算とかはこちらの方が好み。

 そして、もう1卓は私も参加で『くだものあつめ』をプレイ。
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 経験者はいるものの、最初はお試しでくだもの役は関係なく、単純に5つ購入したら勝ちのルールでプレイ。
 次を見据えて複線を張るように種を配置しながら、時には大量にくだものの上に乗った種を捨てても購入を優先したりで、大人気なくインスト勝ち。
 さて、では本番のくだもの役を導入して……と思ったら、カエルの王子さま参加者がこちらの卓に。
 もう終わったとの事で、確認すると……
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 これはひどいw
 で、リプレイするでもなく別のゲームするでもなく、主催者含めて女性三人で主催者の職場の件で相談事をしている模様。
 こーいう場合は男が何か口出してもろくな事にならんので、くだもの集め卓にきた人に簡単な説明のみで、いきなり本番プレイに参加してもらうことに。
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 序盤、大量のイチゴが市場に並び、ブドウがなかなか出てこない展開。
 5枚のイチゴが買われたあと、そこから全員ファミリーかニコニコセットを睨みつつ、バラエティセットも視野に入れて集めていく。
 最後は1手番早く揃えたスタートプレイヤーが差しきって勝利。
 今にして思えばもう少し後からきた方に丁寧にルールとかするべきだったと反省。

 で、最後は主催者が、全員で『私の世界の見方』をプレイしたいとの事だったが、私は先にカバンに荷物を詰めさせていただく。
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 正直、これは荷物を詰めた人間にしかしまえないものだし、それでもあーでもないこーでもないとそれなりに時間が掛かってしまうので、私がそうやって悩んでいる間に他の人を待たせるのは忍びないし、私がプレッシャーを感じるので、ご容赦願いたい。
 
 で、終バスの時間という都合もあったので早々に退却。
 お疲れ様でした。
 はじめてインストする新顔ゲームが多かったので色々拙くて申し訳ございません。
 楽しんでいただけたなら幸いです。ありがとうございました。
posted by RAYJACK at 22:05 | Comment(16) | ゲーム会

2016年01月31日

電源不要会持込予定ゲーム

 1月31日の電源不要の会のリクエスト受付スレッドです。
 コメントにてリクエストを受け付けております。
<リクエスト枠>
『春夏冬中』『すきもの』『ハイテンション利休』
posted by RAYJACK at 23:59 | Comment(2) | ゲーム会

2016年01月22日

私の世界の見方を入手

 日本語版を出すと言ってお題募集などしていたものの、その後とんと聞かなくなった『私の世界の見方』が4年ごしで発売になったので確保。
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 一言で言うと「親が読み上げたお題の空白に、子が手札の単語カードを出して親が気に入った回答にポイントが入る」大喜利系パーティゲーム。
 勝利を求めてプレイする方はお断りである。

 お題カードは90枚に両面印刷されていて180問。
 回答カードは392枚もあるので、プレイするたびに新たなカードとの出会いがある。
 また、お題の自作もありだろうから、かなり長く楽しめるはず。

 親が誰の回答を選んでも一緒とならないように山札から1枚回答カードを加え、それを選んでしまうとペナルティがある。
 もっとも、その山札がとても面白いから選ばざるを得ない不幸も多々あるが、その不幸は仕方ないからルールは変えるなと釘を刺されている。

 あと、正直回答が2つあるお題はいらなかったよなぁ、と。
 その組み合わせを崩さないように、かつ誰が出したかわからないようにするとか、めんどくさいと思う。

 とりあえず、単純にパーティゲームとしてプレイさせてもらう事にしよう。
posted by RAYJACK at 20:01 | Comment(0) | 購入したゲーム